昨日の続きです。
いよいよ乗船です。可愛い彼女は2階のデッキがイイとのこと、確かに、一階は展望が悪く、3階は陽ざしが強く、2階が最適なのでした。何とも、賢い判断なのです。
蒸気船が出航します。向かいの筏の“漂流難民?”の方達が手を振っています。助けを求めているようです。
船内は、割とゆったりで、のんびりなのです。
作り物の鹿さん達が居ます。何だか、こんな感じが、とても、懐かしいデイズニーランド風景なのです。
開拓民の丸太小屋の火事です。
火事をのんびり眺めるのも、デイズニーランド風景なのです。
アメリカで、西部で、開拓となれば、ここは、なんと云ってもアメリカインディアンです。昔、西部劇映画では白人の“開拓者”の邪魔をする悪役として描かれていました。
ですから、わたしも、インディアンは悪い奴だと、ずっと、ずっと、信じていました。子供の頃に刷り込まれた記憶はなかなか消えないのです。
空いています。風が気持ち良く、のんびりの船旅です。
砦が見えて来ました。
滝もあります。
赤土の断崖にカヌー、とてもデイズニーランドです。
汗に濡れてカヌーを漕いでいたお兄さんです。疲れていても、笑顔で手を振ってくれます。大変なお仕事です。兎に角、すべての従業員は笑顔の応対なのです。仕事が終わった後は、笑い疲れて、顔にも、湿布薬を貼ったりして・・・・・・。
蒸気船の周りを走るのは、蒸気機関車の“ウエスタンリバー鉄道”です。
機関車の乗客、蒸気船の乗客、互いに手を振り合うのです。可愛い彼女も笑顔で手を振っていました。
“スプラッシュ・マウンテン”が見えて来たところで、そろそろ船旅も終わりです。
船着き場は、先ほどよりも乗船客は多そうです。可愛い彼女は次は“ウエスタンリバー鉄道”に乗るそうです。
ウエスタンリバー鉄道に乗るには、かなり歩くのです。入り口ゲートを入って直ぐ左側、“アドベンチャーランド”に駅があるのです。
まだ、まだ、デイズニーランドです。
それでは、また明日。
いよいよ乗船です。可愛い彼女は2階のデッキがイイとのこと、確かに、一階は展望が悪く、3階は陽ざしが強く、2階が最適なのでした。何とも、賢い判断なのです。
蒸気船が出航します。向かいの筏の“漂流難民?”の方達が手を振っています。助けを求めているようです。
船内は、割とゆったりで、のんびりなのです。
作り物の鹿さん達が居ます。何だか、こんな感じが、とても、懐かしいデイズニーランド風景なのです。
開拓民の丸太小屋の火事です。
火事をのんびり眺めるのも、デイズニーランド風景なのです。
アメリカで、西部で、開拓となれば、ここは、なんと云ってもアメリカインディアンです。昔、西部劇映画では白人の“開拓者”の邪魔をする悪役として描かれていました。
ですから、わたしも、インディアンは悪い奴だと、ずっと、ずっと、信じていました。子供の頃に刷り込まれた記憶はなかなか消えないのです。
空いています。風が気持ち良く、のんびりの船旅です。
砦が見えて来ました。
滝もあります。
赤土の断崖にカヌー、とてもデイズニーランドです。
汗に濡れてカヌーを漕いでいたお兄さんです。疲れていても、笑顔で手を振ってくれます。大変なお仕事です。兎に角、すべての従業員は笑顔の応対なのです。仕事が終わった後は、笑い疲れて、顔にも、湿布薬を貼ったりして・・・・・・。
蒸気船の周りを走るのは、蒸気機関車の“ウエスタンリバー鉄道”です。
機関車の乗客、蒸気船の乗客、互いに手を振り合うのです。可愛い彼女も笑顔で手を振っていました。
“スプラッシュ・マウンテン”が見えて来たところで、そろそろ船旅も終わりです。
船着き場は、先ほどよりも乗船客は多そうです。可愛い彼女は次は“ウエスタンリバー鉄道”に乗るそうです。
ウエスタンリバー鉄道に乗るには、かなり歩くのです。入り口ゲートを入って直ぐ左側、“アドベンチャーランド”に駅があるのです。
まだ、まだ、デイズニーランドです。
それでは、また明日。