歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

いろいろな東京をもう一度巡り歩きたい!千住・三河島・浅草・赤坂・原宿・広尾etc・・・

2016年09月29日 | 歩いて見たい

前回、東京を歩きたいと書きました。

東京は、とても、とても、有る意味で広く?深く?、いろいろな表情があります。

先ずは、何と云っても、「東京物語」での端っこの東京です、堀切駅の周辺です。この辺りは、たぶん、間違いなくほとんど景色は変わっていないと思います。写真は平成4年の撮影。

遠くに見えるのが堀切橋に、京成本線の鉄橋。

空き缶を運んでいたお婆ちゃんは今も元気でしょうか?

曳舟川通り、柏、青戸、千住、亀戸、見ていても、読んでみても、どれもが侘びしく、寂しく、懐かしく、映るのです、響くのです。ホント!今ここでお暮らしの方々には申し訳ないのですが・・・・・・。 

そして、東京は真ん中で、東京駅。 

そして、原宿は竹下通り、ここは、東京の都心にしては、ちょっとだけ垢抜けないイメージがあったりして。

赤坂はTBS付近。なにか、ちょっと、よそよそしい雰囲気が漂っていたりして。  

そして、外れと真ん中の境には、水天宮で、何となく江戸の匂いが漂っていたり。

そして、浅草で、吾妻橋からのスカイツリー。

東京の住宅地でも、

広尾の高級マンション群があったり、

三河島の今は消えてしまった同潤会アパートとか、

豊島園裏手の高級住宅地とか、

♪もう一度 ♪もう一度 ♪巡り歩きた~い!

東京はいろいろです。

いろいろと歩いてみたくなりました。

でも、まだ、暑い。

本日も曇りで蒸し暑い。昨晩は夜中にエアコンを入れました。

秋の青空が待ち遠しい!

九月は、ほとんど青空を見ていない!

それでは、また。

 

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豪栄道が涙の全勝優勝!それで当ブログは青息吐息で10周年記念です

2016年09月26日 | その他

本日は9月の26日で月曜日です。

世間では、特に何でも無い日です。

そう云えば、どうしたことか、昨日は、豪栄道が全勝優勝をしてしまいました。豪栄道が強くなったのか、それとも他の力士の力が落ちたのか?

それにしても、稀勢の里には無いモノを、豪栄道は確かに持っています。来場所優勝の確率は50%、負け越してカド番の確率も50%だと思います。

兎に角、稀勢の里の優勝は100%ありません。弟力士の高安の大関昇進は、これも50%で、負け越しの確率も50%です。

それで、なんですが、タイトルにあるように本日は当ブログが始まって10周年なのです。それが!どうした?と、云われても、とても困るのですが、兎に角、10年の歳月が流れたのです。10年一昔なのです。

実質的な第一回は9月28日で、こんな事を書いてます。

http://blog.goo.ne.jp/cocoro110/e/28f4ab5fcdb74972ffa5596585e31696

最近は、タイトルの「歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・」からは、少し遠ざかり、あまりと云うか、まったくと云うか、歩きまわっていません。

10年前の9月28日の記事を見ていると、あの時、周囲の風景とに、似つかわしいと云うか、似つかわしくないと云うか、素敵なママと、可愛い兄弟を思い出したのです。

これがその時の写真です。

ベレー帽のお兄ちゃんが、みかどパン店で買い求めたパック牛乳を美味しそうに啜り、それをふり返り見つめる弟クン、二人とも、とても可愛いのです。ママも可愛いのです。

今頃、お兄ちゃん中学生で、弟クンは小学生になっている筈です。

まあ、そんな、こんなで、10周年を期して、改めて「歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・」の初心に返って、東京を歩きまわろうか・・・と、今朝は寝床でぼんやりと考えたりもしたのです。

まあ、直ぐにとはいかなくとも、涼しくなったそのうちに・・・・・・と、思っています。

それで、本日は、10周年の記念サービスとして、可愛い!可愛い!双子ちゃんの写真をプレゼントします。

双子ちゃんは、もうすぐ1歳5ヶ月になります。先日、送られてきた動画では、蔓を手にして、パパに向かって「コレ、ナァ~ニ?」と云ってました。

ホントに、ホントに、可愛いのです。

涼しくなったら、遊びに来てね!

それでは、また。

それにしても、今日は暑い!

 

 

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高安優勝!で秋元才加と結婚で!大関そして横綱!稀勢の里も刺激され横綱に!稀勢・高時代!到来?

2016年09月20日 | 相撲の話し

大相撲秋場所は今日が十日目となります。

あの稀勢の里は2敗、あの角番の豪栄道が全勝、日馬富士は1敗、鶴竜が3敗、照ノ富士が5敗、琴奨菊は2敗、そして、隣町の高安が2敗。

あの稀勢の里は一敗し、二敗し、世間の期待感が、少しずつ失望感に変わるに連れて、プレッシャーから解放されつつ、肩の力が抜け、それなりに落ち着き、自分の相撲に戻る、いつものパターンで、今場所も12勝はすることでしょう。

土浦の高安は、昨日は幼馴染みの女優がゲスト、桟敷席からの応援に応えて、とても、とても、頑張って、ケガ人大関の照ノ富士を破りました。

それにしても照ノ富士、勝つ毎に、負ける毎に、膝のケガは悪化していると思われます。大関に上がった頃の勢いはまったく無し、小錦、琴欧州、把瑠都の道を歩んでいます。

“大相撲モンゴル時代”最後の星としてはもったいない! 

それにしても、高安ですが、昨日のゲスト、元AKBの女優秋本才加とは、現在どんな関係なの?頑張って、射とめて、結婚なんて事になれば、平成生まれ初の、大関に、そして、横綱に・・・・・・。

それにしても、角番大関の豪栄道は頑張っています。そろそろ、これから、いつもの、豪栄道らしさが出てきそうです。一番でも負けると、後は、ガタガタで、終わって見たら9勝8敗、何て、ことにも。

そう云えば、豪栄道なのですが、以前、大相撲中継で、司会と正面解説の北の富士が、稽古場での抜群の強さと、本場所での相撲に開きがある云々と話しをしていたら、向こう正面解説の舞の海が、

「稽古の内容が本場所に繋がらない、稽古場だけに通じる、稽古のための稽古では」と、二人の間に割って入ったのです。

一瞬、微妙な沈黙があり、話しは途切れ、司会によって話題は変えられたのです。話しとしては、とても、とても、興味の湧くテーマでした。しかし、あの沈黙と、話しの転換には、何か、とても、触れてはイケナイ?危険な?ニオイを感じたりしたのです。

まあ、兎に角、今場所の優勝は、終わって見れば、日馬富士ですかね?

大穴は、やっぱり高安!です。優勝して“金星”を射とめ、結婚を約束され、一気に大関、横綱で目出度し、目出度し・・・????

そして、そして、刺激をうけて、兄弟子の稀勢の里も“金星”を射とめ、土浦の高安と、牛久の稀勢の里は、モンゴル勢を蹴落とし、大相撲は『稀勢・高時代』を向かえるのでした・・・・・・、ちゃんちゃん。 

てな、ことを、土浦市も、牛久市も、隣町の、つくば市のオジサンは妄想するのでした。 

ホント!“キセタカ時代”は語呂もイイし、秋本才加は和服も似合うし、気っ風もよさそうだし、大相撲ファンだし、相撲部屋の女将さんにピッタリのタイプだし、この話、もしかしたら、トントン拍子?で、妄想が現実になったりして?

それでは、また。 

 

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浜離宮は浜松町駅のお隣だった!山手線でキメキメの女性を眺めたりして大都会を味わいました

2016年09月15日 | 東京の風景

昨日は久しぶりに東京をほんの少し歩きました。

ちょっとした用事で浜松町駅で待ち合わせをしたのです。

待ち合わせ時間の30分ほど前に到着し、駅周辺を歩きます。

昼休みの時間帯で、“社員証”を首からぶら下げた人達が多く行き交っていました。

何処にも属さず、そして、あまり世の中とは繋がっていない身には、何処かに属し、そして世の中と繋がっている「証」は、それなりに羨ましくも思えたりするです。

いつもの日常では、同年配か、それ以上と接触するのがほとんどの毎日、都心の昼下がり、年下の人達の行き交う姿を見ていると、現在に、時代に、取り残されているの?と、思ったりしたのです。

でも、まあ、渦中にいるよりも、離れていた方が、ずっと、ずっと、いまが見えるのだと、思ったりもしたのです。

まあ、それで、兎に角、浜松町駅は40数年まえに3年間ほど、通勤で乗り降りしていました。通い始めた頃に、貿易センタービルが着工して、そして、竣工して暫くしてその会社を退職しました。

ビルが竣工して直ぐ、ビルのレストランで食事をした記憶があります。レストランでフォークとナイフの食事は、それが人生で初めての経験でした。確か女性と二人だった・・・と思うのですが、誰だったかは記憶にありません。

駅舎は昔のままで、貿易センタービルも昔のまま、そして、改札を出て通りの向かい側には、数年前に四谷から移転した文化放送のビルを眺め、そうか、そうか、ここにね、と、思ったり。

驚いたのは、浜離宮が駅の隣りだった事です。駅からはもっと、もっと離れていると記憶していたのです。

そんな、こんなで、30分ほどが過ぎ、待ち合わせの相手が到着。貿易センタービルの地下に入り、飲食店街の居酒屋でランチを頂き暫し歓談。

帰りの山手線の車内では、色と云い、デザインと云い、生地と云い、着こなしと云い、バックと云い、靴と云い、化粧と云い、髪型と云い、立ち振る舞いと云い、なかなかキメキメの20代後半?の女性に出会いました。

どんな仕事をしているのか、いま何を考えているのか、いろいろ想像力を刺激されました。キメキメの女性は有楽町で降り、颯爽とホームを歩いて行きました。

さすが大都会で、東京で、山手線で、有楽町です、オジサンは本日、いろいろな刺激を受け、上野駅で降り、常磐線で帰路に着いたのです。

常磐線は車内に入っただけで、田舎の空気が流れ始め、何とも、緊張感が無くなり車内は茨城県となるのでした。

兎に角、やっぱり、たまには、大都会で、それなりの、ストレスに、身体を晒すのは身も心も、それなりに刺激され、シャキットして、弛みがとれて、それなりに必要と感じた一日でした。

それにしても稀勢の里、昨日は、栃の心に立ち会いの変化で負けました。余裕が無いのです、落ち着いて相手を見る事ができないのです。

それでは、また。

 

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稀勢の里は立派な大関です!もう!それだけで充分満足です!

2016年09月12日 | 相撲の話し

初日、見事に、いいところ何一つ無く、隠岐の海に負けました。

乾杯!じゃなくて、完敗です。

何を考えているのか?! と、云うよりも、何も考えていない取り口。

度胸がない、自信がない、気が弱い、そして、ホントに!何も考えていなくて、ホントに頭も弱い?

兎に角、大関としては、それなりに立派な成績です。

これからも、大関として、立派な活躍を!

以上。

本日は、これで、おしまい。

 

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ブラタモリの近江友里恵アナウンサー!三宅裕司の田舎じまん!路線バス乗り継ぎで森尾由美さん!応援しています!

2016年09月05日 | テレビの話し

先日の台風10号?は、房総半島の遥か彼方で発生して、いったん南の沖縄近くに下がって、何を思ったのか?Uターンして北上し過去の記録に無い東北上陸でした。

10号が通過して、数日は朝の散歩で、陽ざしに、風に、ちょっぴり秋を感じたのです。

青空を背景に、未だ赤くないアキアカネの集団を発見したり、稲刈りも始まったり、秋はすぐそこ?

しかし、今朝は暑かった!秋はまだか! ホント!夏が嫌いになってきた。

はやく涼しくなって、秋が来て、旅に出る・・・いいなァ~~~。でも、いろいろで、なかなかなのです。

旅と云えば、テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」とか、BS日テレの「三宅裕司のふるさと探訪こだわり田舎自慢」(タイトル長すぎ)とか、それなりに嵌っているのです。

どちらも、録画して、ゆっくり、じっくり見ています。「乗り継ぎ旅」見た後で録画は消さないで保存。「田舎自慢」は見たあと直ぐに消去。

それで、何ですが、路線バスを乗り継いで旅をしたら、と、わたくしは、十数年前に思ったのです。でも、実行しませんでした。

何処かで、そんな番組がと思いつつ、数年の歳月が流れ、テレビ東京でこの企画の番組が流れたようです。気が付いたのは放送が始まってから数年を経過してからです。

以前、テレビ東京は12チャンネルで新聞の番組表では一番端っこで、四つ折りにすると隠れてしまうのです。いまは、一番端っこで隠れるのがフジテレビです。

デジタル放送になって、フジテレビ8チャンネルのままですが、テレビ東京は12チャンネルから7チャンネルと中心部に進出したのです。視聴率には番組表の位置は、かなり、かなり、重要だと思います。

フジテレビの視聴率が落ちたのは、放送内容よりも、番組表の位置にあるのです。番組内容は、何処でも、どれでも、大した変わりは無いのです。

それで、「乗り継ぎ旅」ですが、兎に角、嵌るのです、引き込まれるのです、風景はどうでもイイのです。乗り継ぐバスが有るのか?無いのか?そのドキドキ感に引っぱられるのです。

そして、そして、一緒に旅するゲストの“マドンナ”が、とても、とても、大事なのです。

今は盛りを過ぎた、女優や、アイドルや、歌手や、タレントの、歳を重ねたその姿に、その表情に、会話に、歩んだ、辿って来た、いろいろが詰め込まれていて、旅を楽しませてくれるのです。

わたし的には、これまでのマドンナでナンバーワンは「森尾由美さん」です。バスから降りるとき「お世話様でした」と、運転手さんに掛ける自然な挨拶に、その響きに、人柄を感じてしまうのでした。素敵なお母さんになっていたのです。

日曜日の朝、フジテレビの「早く起きた朝は」最近、録画して観ています。松居直美、磯野貴理子の二人は、朝から見たくはない顔ですが、森尾由美さんの引き立て役として我慢しています。

ホント!「路線バスの旅」も放送開始から10年?です。太川陽介・蛭子能収のコンビの“お約束のやりとり”も、そろそろ飽きが来る頃です。

益々、マドンナが重要になります。これから登場が期待されるのは、う~ん、誰かな?まったく思いつかない! まあ、あまり真剣には考えていませんけどね。

兎に角、未だ未だ、私としては飽きていません。

それにしても、三宅裕司の「田舎じまん」も面白いです。兎に角、低予算が見え見えで、しかし、それでも面白いのです。

事前の、準備とか、取材とか、まったく行わず、ぶっつけ本番がいいのです。三宅裕司が、行く先々での出会った人達と交わす会話が面白いのです。

ホント!準備が1日、ロケが半日、編集が1日、そんな感じの番組ですが面白い。

その対極にあるのがNHKの『ブラタモリ』です。金と時間と手間がタップリとかかっています。

最初は面白かったのですが、最近は、NHKだから、タモリだから、入っていける、話してくれる、見せてくれる、そんな特別な場所を、特別な人が、特別に案内してくれる、特別な番組になっているのです。

特別でない人には、段々と、詰まらなくなり、飽きて来ました。最近は、時々しか見なくなりました。ふつうで、特別でない、面白く無い処を、タモリ的な視点で面白く見せてほしい!

それにしても、近江友里恵アナウンサーは、可愛くて、自然で、素人ぽくて、前に出ないで、とても、とても、好いです。

先日、台風の実況で、雨風に打たれヘルメット姿で中継する姿には感動しました。時々は頑張るようです。画面に向かってご苦労さんと声を掛けました。

と云う事で、おしまい。

それでは、また。

 

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麻生太朗副総理の“太朗ちゃん問題”もっと深刻な“安倍ちゃん問題”

2016年09月02日 | 世間話し

麻生太郎副総理兼財務大臣が、またしても、またしても、やらかしてくれました。

30日、東京都内の会合で、

「債券、株に投資するのは危ないという思い込みが(国民に)ある。あれは正しい。われわれの同期生で証券会社に勤めているのは、よほどやばいやつだった」

「詐欺かその一歩手前のようなことをやり、『あんなやくざなものは辞めろ』と親に勘当されたやつがいるぐらいだ」

「怪しい商売は不動産と証券だった。昭和30年代、40年代に学生だった人は誰でも知っている」

と、ぶちかましました。お騒がせの“太朗ちゃん”です。

これまでにも、世界中を驚かせ、政治家としての、常識を、知性を、疑われた「ナチスの手口に学んだらどうだ」とか、最近の「いつまで生きているつもりだよ」とか、放言失言の数々。

ふつうのオッサンの発言ならば、何の問題ありません。不動産屋と証券屋の発言は、世間的にもそれほど乖離しているとは?私も、太朗ちゃんと同意見です。

「ナチスに学んだらどうか」発言以来、何を云っても、誰も、驚かなくなりました。当人も、何のお咎めもなかったのですから、もう、怖いモノは無いようです。

でも、しかし、安倍内閣の副総理であり財務大臣なんです“太朗ちゃん”は、まったく、そんな自覚が無いと云うか、解っていないと云うか、ホント!困ったオッサンです。 

でも、しかし、ホントに!ホントに!困った事は、太朗ちゃんが、問題発言をしても、大して問題にされない事、その事が、大問題なのです。

“太朗ちゃん”は、もう、国民に、まともに相手にされていないのです。まともに相手にされていない方が副総理なのです。

それでも“太朗ちゃん問題”は、それなりに国民的レベルで認知されているので、それなりに問題は小さいのです。

ですが、しかし、もっと、もっと、もっと、大きな“安倍ちゃん問題”は、政界、官界、財界、マスコミ界では、誰もが、表だって、口にしないのですが、密かに囁かれ、常識となっているようです。

でも、ホント、人は好いんですよ、お祖父ちゃん子の“晋三ちゃん”は、一緒に、ゴルフをして、飯喰って、酒飲んで、遊んでいるだけなら、きっと、きっと、楽しい、好い友達になれる人です。

あっ、それと、太朗ちゃんは、晋三ちゃんより、一緒に酒を飲んで、馬鹿話しをしたら、最高に楽しい方です。絶対!

それで、私としては、医師、弁護士、会計士、建築士等には国家試験があるように、政治家にも資格試験を導入すべきと考えます。

政治家には、先ずは、憲法の、歴史の、経済の、そして文学の、そして、漢字の読み書きの、試験を実施すべきです。難易度としては、まあ、一般人が受験して5%の合格率レベル位?

兎に角です。世の中の、指導層の信頼感が低下しているのです。兎に角、「今だけ・金だけ・自分だけ」がまかり通る世の中なのです。 

世界中の指導者が雁首並べて経済成長のお話なのです。経済が、経済成長が、一番大切な銭金第一主義なのです。

指導層を信頼しない社会は、停滞し、腐敗し、崩壊する。と、社会科学では常識?

もしかしたら、そも、そも、指導層への過度の信頼が躓きの始まり?と思ったりしているきょうこの頃。

そも、そも、社会の指導層などに、最初から、頼らず、任せず、期待せず、ひとり一人が、考え、発言し、討議し、行動し、何てことが、一番の近道なのですが、でも、しかし、かなり遠い道程。

まあ、どちらにしても、遠くない、いつの日か、答えはでるでしょう。

あの植木等も云ってます。

♪そのうちなんとか ♪な~~るだろう~

ならないか?

それでは、また。

 

 

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