気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

阪神・淡路大震災20年

2015-01-17 23:09:24 | 印象的な世の中の出来事
阪神・淡路大震災から20年ということでニュースでも大きく扱われていた。

こういう大災害には遭遇したことがないので実感がわかない。
災害への備え「減災」といわれているが、どれだけの備えをすればいいのかの判断も難しい。
当時のニュースをYOUTUBEで見たが、大災害が起これば必要物を求めて長蛇の列だ。
多分、その経験をしても備えを万全にするのは難しいと思う。
各家庭での備えには限度もあろう。
地域ごとに1週間くらいの日常物資を備蓄する施設を設置し、その間に被災していない地域の
備蓄を被災地域に搬送する仕組みを作れないものだろうか。
また、保管期限近いものを廃棄することなく福祉関係に使用することで有効活用できる。
自然災害の多い国なのだから国全体での有機的な仕組みが必要だろう。
災害は「未曽有」であることが普通なのだから救済面の充実が必要に思う。
全くの素人考えだが。


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4 コメント

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感服しました ()
2015-01-18 18:17:36
それは大変いいシステムじゃないでしょうか。>国全体での有機的な仕組み
ところで、前から疑問だったのですが、自転車に乗れなくなったのは、お尻に関係するようですが、オデキとか○瘻とかですか。(その辺書かれた記事を読んでなかったので)
書きづらいようでしたら無視しても結構です。
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お恥ずかしい 単なる思いつきですよ (クロタマ)
2015-01-18 20:07:52
お久し振りです。お元気でご活躍と思います。
HPが気まぐれに(笑 変わるので探すの大変
最近はお忙しいのかも知れませんがレポが間遠になっているのを気にしております。

地震とか大規模災害に対して人はそれに対応できる力は小さいと思っていますので被災後の支援体制の整備が重要なのかなと思っています。
日常の生活こそが大事で突然の災害に「杞憂」のように常に頭を悩ますのはどうかなと思うわけです。
備えあれば憂いなし、と言われますが、どれほどの人が自信を持って対策していると言えるのでしょうか。
多分、不幸にも被災された方々にも来る災害に備えての教訓を得たと、そして、その経験から導き出された対処方法なるものはあるのでしょうか。
寡聞にして知りません。(私が知らないだけかも知れませんが)

話変わって・・・
自転車から離れてかれこれ4年近くになりますかね。
ちょうど東日本大地震のあたりです。
TREKは二階のデッドスペースに鎮座していますが主が散歩に関心を移したのでしょんぼりしてます。

尻のできものは1年近く前から真面目に治療に取り組んでおります。おかげで噴火することなく沈静化しています。おかげで久しく味わうことのなかった快調な体調です。

もう大丈夫という時期を見計らい尻に負担にならないような分厚いクッションをしてでも乗り出したい気もします。
ただいかんせんサドルにどっかりと尻を乗せる乗り方なのでせっかく小康状態に持ってきたのにと、悪化が怖いので尻ごみしているこの頃です。
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レポが間遠 ()
2015-01-18 21:25:10
になっているのは、最近は近所ばかりで新鮮味にかけるのと、写真を小さくしてアップし、記事にするのが面倒くさくなったというのが一番ですね。また、体力が急激に衰えたというのも一因です。URLがこの所変わっていたので、ご迷惑(でもないか)をお掛けしましたが、自宅サーバーを立ち上げたものの、これまた結構面倒で、、、。 
しばらくは変わらないと思います。
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まぁ、そうおっしゃらずに (クロタマ)
2015-01-18 22:53:50
かってのサイクリストのブログはほぼ毎日閲覧しています。
やはり気になるものです。
私のようにブログタイトルそのままで力を抜いて続けてるのもいいのかな、と思っています。
何はともあれお元気でご活躍のようで安心しました。
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