阪神・淡路大震災から20年ということでニュースでも大きく扱われていた。
こういう大災害には遭遇したことがないので実感がわかない。
災害への備え「減災」といわれているが、どれだけの備えをすればいいのかの判断も難しい。
当時のニュースをYOUTUBEで見たが、大災害が起これば必要物を求めて長蛇の列だ。
多分、その経験をしても備えを万全にするのは難しいと思う。
各家庭での備えには限度もあろう。
地域ごとに1週間くらいの日常物資を備蓄する施設を設置し、その間に被災していない地域の
備蓄を被災地域に搬送する仕組みを作れないものだろうか。
また、保管期限近いものを廃棄することなく福祉関係に使用することで有効活用できる。
自然災害の多い国なのだから国全体での有機的な仕組みが必要だろう。
災害は「未曽有」であることが普通なのだから救済面の充実が必要に思う。
全くの素人考えだが。
こういう大災害には遭遇したことがないので実感がわかない。
災害への備え「減災」といわれているが、どれだけの備えをすればいいのかの判断も難しい。
当時のニュースをYOUTUBEで見たが、大災害が起これば必要物を求めて長蛇の列だ。
多分、その経験をしても備えを万全にするのは難しいと思う。
各家庭での備えには限度もあろう。
地域ごとに1週間くらいの日常物資を備蓄する施設を設置し、その間に被災していない地域の
備蓄を被災地域に搬送する仕組みを作れないものだろうか。
また、保管期限近いものを廃棄することなく福祉関係に使用することで有効活用できる。
自然災害の多い国なのだから国全体での有機的な仕組みが必要だろう。
災害は「未曽有」であることが普通なのだから救済面の充実が必要に思う。
全くの素人考えだが。
やはり気になるものです。
私のようにブログタイトルそのままで力を抜いて続けてるのもいいのかな、と思っています。
何はともあれお元気でご活躍のようで安心しました。
しばらくは変わらないと思います。
HPが気まぐれに(笑 変わるので探すの大変
最近はお忙しいのかも知れませんがレポが間遠になっているのを気にしております。
地震とか大規模災害に対して人はそれに対応できる力は小さいと思っていますので被災後の支援体制の整備が重要なのかなと思っています。
日常の生活こそが大事で突然の災害に「杞憂」のように常に頭を悩ますのはどうかなと思うわけです。
備えあれば憂いなし、と言われますが、どれほどの人が自信を持って対策していると言えるのでしょうか。
多分、不幸にも被災された方々にも来る災害に備えての教訓を得たと、そして、その経験から導き出された対処方法なるものはあるのでしょうか。
寡聞にして知りません。(私が知らないだけかも知れませんが)
話変わって・・・
自転車から離れてかれこれ4年近くになりますかね。
ちょうど東日本大地震のあたりです。
TREKは二階のデッドスペースに鎮座していますが主が散歩に関心を移したのでしょんぼりしてます。
尻のできものは1年近く前から真面目に治療に取り組んでおります。おかげで噴火することなく沈静化しています。おかげで久しく味わうことのなかった快調な体調です。
もう大丈夫という時期を見計らい尻に負担にならないような分厚いクッションをしてでも乗り出したい気もします。
ただいかんせんサドルにどっかりと尻を乗せる乗り方なのでせっかく小康状態に持ってきたのにと、悪化が怖いので尻ごみしているこの頃です。
ところで、前から疑問だったのですが、自転車に乗れなくなったのは、お尻に関係するようですが、オデキとか○瘻とかですか。(その辺書かれた記事を読んでなかったので)
書きづらいようでしたら無視しても結構です。