夕方7時半に仕事を終え、始まったばっかりの日本ー朝鮮民主主義人民共和国戦を
ビールを飲みながら観戦する。
観客のいない試合は、選手にとっても張り合いがないようで、また、見ているほうも
練習試合を見せられているようで、面白みが感じられないまま無得点で前半が終えた。
帰宅途中の通勤ラジオで経過を聞く気にもならず、帰宅してから後半に日本が2点を
入れてワールドカップ出場一番乗りを決めたことを知った。
まずは、めでたし・・・ということか。
今朝の新聞に来年開催のドイツのサッカー場を埋め尽くす10万個からのサッカーボール
の写真が掲載されていた。ご苦労なことと思いながら、そのサッカー場の所在地を
見て懐かしさが甦った。
メンヘングラードバッハ。
ジュッセルドルフ近郊の都市であるが、そこに80年代に何ヶ月間か仕事で滞在した。
その当時、そこにサッカー場があったことを知らない。でも、チームがあることは
何かの機会で知っていた。
ハンブルグに滞在していたとき、一緒に仕事をしていた方たちと観戦にいったことも
思い出ではある。日本ではまだサッカーがメジャーになる前で、現地のサポーターの
元気のよさに圧倒されたものである。
ビールを飲みながら観戦する。
観客のいない試合は、選手にとっても張り合いがないようで、また、見ているほうも
練習試合を見せられているようで、面白みが感じられないまま無得点で前半が終えた。
帰宅途中の通勤ラジオで経過を聞く気にもならず、帰宅してから後半に日本が2点を
入れてワールドカップ出場一番乗りを決めたことを知った。
まずは、めでたし・・・ということか。
今朝の新聞に来年開催のドイツのサッカー場を埋め尽くす10万個からのサッカーボール
の写真が掲載されていた。ご苦労なことと思いながら、そのサッカー場の所在地を
見て懐かしさが甦った。
メンヘングラードバッハ。
ジュッセルドルフ近郊の都市であるが、そこに80年代に何ヶ月間か仕事で滞在した。
その当時、そこにサッカー場があったことを知らない。でも、チームがあることは
何かの機会で知っていた。
ハンブルグに滞在していたとき、一緒に仕事をしていた方たちと観戦にいったことも
思い出ではある。日本ではまだサッカーがメジャーになる前で、現地のサポーターの
元気のよさに圧倒されたものである。
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