気持ちよい暖かな晴天が続いている。
庭のバラもやっと紐解かれ、芽吹き始めている。
今咲き始めた花はクリスマスローズだけ、とても色彩的にさびしい庭。
だが、よく見れば雪解け跡の大地からいたるところ宿根草の芽吹き、大いなる喜びを発見できる。
最近手に入れたお気に入りの素焼きのレリーフ、壁に取り付け楽しんでいる。
イギリスから輸入されたらしい。
こんなものが田舎の園芸店でも手に入るようになった、うれしいかぎりだ。
Fising Ladyの素焼きのレリーフ、同じイギリス生まれのバレリーナが彩りを添える。