やっと芝生の手入れをする気分になる、爽快な秋の日より。
穴だらけの庭の芝生、これほど夏の日差しで痛めつけられた年はない。
芝生を短く刈りすぎた、これがダメージを受けた主原因だろう。
強い日差しの影響を少なくするため、夏は芝を長く、が鉄則。
初歩的ミスを犯していた。
大量の目土、そしてトールフェスク・ダイナマイトLSを蒔く。
数週間後には穴は埋まり、一面青々と庭の芝生は回復するだろう。
もう少しの辛抱。
夕方、薪ストーブに火を入れる。
ああ、早、薪ストーブの暖かさが心地よい季節になってしまった・・・