薪ストーブのグリドルトップ、扉のガスケット付け替え。
切り落としを全て燃やしきったので、10月に割ったばかりの薪を一輪車5台分ポーチに運びこむ。
一列野積、薪乾燥の速さは驚くほど、よく見られる軒下壁面積みより数倍乾燥が早い。
常に風が薪の間を流れている、通風がすこぶる良いということだ。
土台は防腐塗料を塗布したSPF・2×4材とブロックの組み合わせ、土台として安定がとても良い。
屋根はポリカーボネイト波板を載せ、薪に直接インパクトドライバーでビスを打ち込み、
PP紐を屋根にかけ渡し、縛るだけ。中途半端な薪棚を作るよりいたって合理的、経済的。
庭に野積するスペースがあったらおすすめの方法だ。