ボルダリング大会そして井上尚哉を観るため昼過ぎまでTV前に釘付け。
妻は庭では雨で荒れた庭の手入れをしている、このままではまずい。
いやいや庭に出て手伝う。
荒れているがバラは思いのほか咲き進んでいる。
その中から謂れある?バラにレンズを向ける。
横倒して雪に埋めた鉢植えのバラ、雪の重みで割れた二鉢、春、遊びに来た孫娘2人に自分の名札を付け、植樹させた。
Lady Salisbury (綾菜のバラ)Mrs B.R. Cant(優依のバラ)
昨秋、玄関の陶器の傘立てを倒して割ってしまった。急遽、重く傘立てに丁度いいAnna Olivierの鉢を利用するため、植え替えした。
そんな植え替えた鉢を忘れ、行方がわからなくなってしまったのだが、植え替えが功を奏し、別物のように大きく成長していたAnna Olivie。
20年前頃だろか、バラ中毒に罹っていた頃、一年中、苗の買える変人?のナーセリー、日本バラ園(今も健在)の挿し木苗の生き残りMa Perkins。