芽吹き、成長する粉粧楼のコンテナをより日が当たる明るい居間の窓辺に移動、
穏やかな日差しを浴び、気持ちよさそう、まもなく蕾が上がり、花を咲かせ、
素晴らしい香りが居間に広がることだろう。
早いものでまもなく妻の一周忌、孫、嫁が来てくれる予定、
が、墓は深い雪の下、一周忌のとしてなすべき計画はない。
雪に埋まってしまったサーキュレーターとして使用するダイニングのエアコン掘り出し、
エアコン復活。
ダイニング、ホールの広い空間、補助暖房機としてインターサーモ4台設置されているが、
廃業と同時期に200ボルト電源の契約を解除、が、長期留守することなど考慮し、
再度この部分の再契約もありなのか、など考えてる。
いずれにせよ、冬中燃え続け、広い空間を温め続けてくれる薪ストーブありがたさ、
たくましさに改めて感謝、30数年、アンコール、ありがとう、君は素敵だ。