車修理(ドライブシャフト交換)のため喜多方コックピットへ
できるだけ早い時間に来るよう、ということなので「朝ラー」初体験もよかろう、
朝食を取らずに家を出る。
錆び付いたシャフトが抜けるよう願いながら車を託し、
朝ラーを食しに「喜一」に向かうも休み、「うめ八」で初めて朝ラー体験。
代車で帰宅、駐車場に見慣れぬ車、ついつい代車を忘れ、訪問者は誰?と思ってしまう。
朝ラーは老人には相当重い、腹ごなしにエントランスに薪運び、
4列半以上積む、これ以上積むと玄関ドアの開閉に支障があり、ストップ、
これだけあれば4月中旬過ぎ、雪解けまで十分、冬の準備のひとつ完了。
夕方、無事ドライブシャフトの修理完了の連絡あり、明日はまた喜多方。
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