裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽を愛する独居老人の日常生活の記録、綴り続ける備忘録。

 

進む雪解け 庭の奴隷

2022年03月21日 | 薪ストーブ

曇天、一日薪ストーブ前で「モーツアルト」に「春樹」これもいい加減飽いた。

雪解けの進んでいるメチャメチャにされた庭を歩く。

薪ストーブ前でくつろぐ事ができるのも後1ヶ月、その後は否応なしに庭の「奴隷」

そしてすぐに冬の有り余る時間、ゆったり過ぎる生活が懐かしくなるだろう。

4月中旬には大型トラック1台分の薪の原木もやって来る

真冬日が続く裏磐梯の長い冬、人間、植物が凍えないよう、快適に過ごすことができるよう、

半年以上焚き続けなければならない、薪ストーブは日常必需品、そのためにも。


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