曇天、一日薪ストーブ前で「モーツアルト」に「春樹」これもいい加減飽いた。
雪解けの進んでいるメチャメチャにされた庭を歩く。
薪ストーブ前でくつろぐ事ができるのも後1ヶ月、その後は否応なしに庭の「奴隷」
そしてすぐに冬の有り余る時間、ゆったり過ぎる生活が懐かしくなるだろう。
4月中旬には大型トラック1台分の薪の原木もやって来る。
真冬日が続く裏磐梯の長い冬、人間、植物が凍えないよう、快適に過ごすことができるよう、
半年以上焚き続けなければならない、薪ストーブは日常必需品、そのためにも。
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