快晴、午前中庭仕事に精を出す。
ツルハシ、ハンマーを振り回し、アプローチのレンガ剥がし、掘り起こし、御影石の縁石割りの力仕事、
アプローチの目地に生え、目立つ雑草、コケ取り作業が嫌で目地にモルタルをで埋めてしまった昨秋。
それが裏目、目地の吸水力がなくなり、大きな水たまりができてしまう。
流れる水を吸収するよう芝、レンガ3列剥がす。小型トラックがエントランスまで入れるよう堅固に作られたアプローチ、
たったそれだけの作業のきついこと、疲れ果てる。
妻はバラの冬囲いの籾殻袋の取り外し作業、余りにも無残に壊された庭に悲鳴。
気持ち良い晴天、太陽光線をいっぱい浴びて昼食はいつものように庭で。
ビールを飲んでいる時、妻の最近、若者に帯状疱疹の患者が増えているとい恐ろしい話題。
まさか、井上正義氏が恐れていたワクチンによる免疫バランスの乱れからくる「日和見感染症」の急増、
重大なワクチン後遺症、そのプレリュードではあるまいか?今は心よりそうでないことをただただ祈るだけ。
将来を生きる、若い人、お子様のため 再度真剣に考えてみよう。
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