東京ディズニーランド、 『ブルーバイユー・レストラン』 もハロウィーン。

東京ディズニーシーに行ったときは、　『リストランテ・ディ・カナレット』　か　『マゼランズ』　で食事にしますが、東京ディズニーランドに行ったときは大抵ここ、　『ブルーバイユー・レストラン』　です。　『カリブの海賊』　の中から見えるレストランといった方が分かり易いかな？。

このレストランは夜の屋外という設定　（そのため、キャストの皆さんの挨拶は昼間でも　「今晩は」　です）　なので、画像が暗くてゴメンナサイ。











スペシャル・メニューもハロウィーン仕様になってました。このレストラン、東京ディズニーランドのレストランとしては比較的お客さんの年齢層が高く、落ち着いた雰囲気で食事ができるというのがメリットかな。


ちなみに、昨日は　『カリブの海賊』　は待ち時間０分。



前に一組いるだけで、後ろには誰もいない！

東京ディズニーランドもハロウィーン仕様になりましたよ。

昨日は稽古がお休みだったことをすっかり忘れて家族で草加の道場へ。トホホ～、そういえば予定表にはちゃんとそう書いてあったよなぁ。時計を見たら既に１５：３０。このまま家に帰るのはもったいないけど、こんな半端な時間から家族で遊びに行ける場所なんてない……ことはありません　（笑）　。と、いうわけで、先週の週末に引き続き、ディスニー・リゾートに行くことになりました。

さすがに２週連続で　『東京ディズニーシー』　というのもなんなんで、今回は　『東京ディズニーランド』　の方です。　“ランド”　の方もこのようにすっかりハロウィーン仕様になってました。











やはり日曜日の夕方になってから東京ディズニーランドに出撃しようなどという人は少ないようで、どのアトラクションもガラガラ。１６：３０頃に入場して、途中でゆっくり夕食をとったにもかかわらず、１２のアトラクションを楽しむことができました。　『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』　が５分待ち、　『プーさんのハニーハント』　も　『モンスターズ・インク　“ライド＆ゴーシーク！”』　も２０分待ち。今回は久々にアトラクションに乗りまくりました。

「日曜の夜は空いている」　と色々な人から聞いてはいたものの、さすがにこれほどとは思いませんでした。これからは、アトラクションに乗りたいときは、日曜の夜に来ることにします。



本日のオマケ

『半谷家の掟』　によると、カミさんか私のどちらかが突然　「ディズニー、行くぞ～！」　と声を掛けたとき、他の三人が即座に　「オ～！」　とレスポンスできれば、ディスニー・リゾートに行くことができます。事前に計画して出掛けることはまずありません。

娘の巨大弁当箱！

このブログをご覧になってくださっている皆様にはいまさら説明の必要はないでしょうが、我が家は全員大食いです。当然のことながら、子供達の弁当箱も普通のサイズではありません。

これは娘が使用している弁当箱、　『ＧＥＬ－ＣＯＯま　（ジェル・クーマ）　』　。元々は　『ＧＥＬ－ＣＯＯＬ』　と呼ばれる保冷材一体型の弁当箱で、このシロクマ仕様はホッキョクグマの繁殖／育成に力を入れている札幌市、円山動物園を応援するために企画されたものです。

娘が使用しているのは普通サイズじゃなくて、縦１７８ｍｍ×横１７８ｍｍ×高さ６０ｍｍの　「ファミリー・サイズ」　。商品説明には　「※ピクニックやパーティなどの重箱サイズです」と書かれていましたが、もちろん娘は全部一人で平らげます。





この　『ＧＲＬ－ＣＯＯま』　、オスとメスの２種類が売っていたものの、私には区別が付きませんでした。