いつの間にかずいぶんブランクが開いてしまいましたが、今回は「腕時計の話 その2」を書かせていただくことにしましょう。
以前にも書いた通り、うちのカミさんは、普段使い用、お出かけ用、フォーマル用、と3個の腕時計を使い分けています。そして、お出かけ用にはコレ、1950年代のロレックスのオイスター・ロイヤルを使用しています。実はこの時計、今から12年ほど前の誕生日に私がプレゼントしたものです。趣味の良いアンティークリストウオッチで、ちゃんと実用に使えるような耐久性のある物を探していたところ、VW仲間でもあったコレクターの方がこれを薦めてくださいました。
実用上十分以上の精度もありますし、サイズ的にも女性にぴったりですね。以前、東京都庭園美術館の “ドレスコード割引” が王冠だったときには、このロゴの王冠で割引していただいたこともありました(笑)。
ベルトは当時カミさんが使用していた財布に合わせて緑色にしました。緑色では服とのコーディネイトが難しいかな?と思い、この小豆色のバンドも用意していたのですが、今まで一度も出番がありません。今度は水色をオーダーしようかな?
このクラスの時計、気兼ねなく普段使いにできるアンティークとして考えると、中々良い落とし所だと思っています。腕時計の話、まだまだまだ……続きます。さて、次はどの時計の話にしようかな?
以前にも書いた通り、うちのカミさんは、普段使い用、お出かけ用、フォーマル用、と3個の腕時計を使い分けています。そして、お出かけ用にはコレ、1950年代のロレックスのオイスター・ロイヤルを使用しています。実はこの時計、今から12年ほど前の誕生日に私がプレゼントしたものです。趣味の良いアンティークリストウオッチで、ちゃんと実用に使えるような耐久性のある物を探していたところ、VW仲間でもあったコレクターの方がこれを薦めてくださいました。
実用上十分以上の精度もありますし、サイズ的にも女性にぴったりですね。以前、東京都庭園美術館の “ドレスコード割引” が王冠だったときには、このロゴの王冠で割引していただいたこともありました(笑)。
ベルトは当時カミさんが使用していた財布に合わせて緑色にしました。緑色では服とのコーディネイトが難しいかな?と思い、この小豆色のバンドも用意していたのですが、今まで一度も出番がありません。今度は水色をオーダーしようかな?
このクラスの時計、気兼ねなく普段使いにできるアンティークとして考えると、中々良い落とし所だと思っています。腕時計の話、まだまだまだ……続きます。さて、次はどの時計の話にしようかな?