今年も 『カフェ イルピーノ』 で白トリュフを堪能しました。

昨夜は家族四人で　『カフェ　イルピーノ』　に出かけました。半谷家の年に一度の贅沢、 “白トリュフを食べる日”　だったのです。

せっかくなので、我が家だけで貸切にしていただきました。








これが白トリュフ。白トリュフというと値段の話ばかりがクローズアップされてしまいがちですが、そんなことより何より、良いものが中々手に入らないということの方が問題でしょう。確かに普通の黒トリュフとは比較にならない凄い香り。




本日の大人用のメニューはこんな感じ。　“白トリュフの夕べ”　だそうです。




クルマなので私はアルコールはなしですよ～。




さて、それではスタートです。おおっ、いきなり白トリュフ。最初から飛ばしますねぇ　（笑）　。






子供達のリゾットはポルチーニ＋普通の？黒トリュフのはずだったのに……




……あああっ、白トリュフのスライスをかけさせてもらっているよ。




大人用は白トリュフのスライスかけ放題？。





都内のレストランなら、これだけで凄い値段になっちゃうでしょうね。


魚料理にも白トリュフ！






もちろん肉料理にも白トリュフ！！。




さらにドルチェにも白トリュフ！！！。



チョコレートと白トリュフ、意外に合うのでビックリしました。


最後はいつものように締めていただくことにしましょう。













これでオシマイ。今年も大満足。と、いうわけで、さっそく来年の分も予約しておきました　（笑）　。


今回は我が家だけの貸切だったので、久々に松村シェフから色々なお話や今後の計画をうかがうことができました。



クリスマスパーティーの件も少しだけ打ち合わせしてきましたよ。

ライフル／ピストル射撃用メガネ、新調しました。

射撃用メガネのフレーム、新調しました。しばらくこのチャンピオンを使っていたのですが、昔使っていたユンケル（Junker）が忘れられず、またユンケルに戻ることにしました（笑）。現在、一般に流通しているライフル射撃用メガネは、このチャンピオンをはじめ、クノブロッホにもMECにも複雑な調整機構があり、実に様々なアクセサリーが用意されています。でもねぇ……頭の中身が単純な私には、そんな複雑なものを使いこなすのは無理なんですよ。




最近ではこんな固定レンズの旧式？（の上にバカ高い！）製品に興味持つ人は皆無のようで、既に国内では扱っているお店がなかったので、海外から個人輸入しました。どうやら受注生産のようで、オーダーからデリバリーまで、結構時間が掛かりましたね。せっかくなので今回は同時に2個注文しました。まずこちらはライフル用。私が以前に使っていたものとは、ツルの部分が若干異なっていたものの、どうやら使い心地の良さは変わっていない様子。




そしてこれがピストル用。すでにエアピストル（AP）競技は止めてしまったものの、前装銃の短筒やパーカッション・ピストル用に使おうと思って入手しました。ライフル用とはレンズの向きが逆になっているのが分かりますか？。




ピストル用にはオプションの “アイリス” と呼ばれるアクセサリーも注文しました。



というわけで、さっそくレンズを入れるため、いつもの メガネのイワキ にフレームを持ち込むことにしました。ライフル射撃用メガネに関しては細かいノウハウが色々あるので、一般のメガネ屋さんでは対応できる所は少ないだろうなぁ。恐らくこのブログがUPされる頃には完成しているはずなので、月末の全日本選手権には間に合いそうです。