R.ジョン・ライトさん作品、クマのプーさんがやってきたら、やはりこの子にも登場してもらわないわけには行かないでしょう。

そうです。プーさんの持ち主というか、飼い主というか、友達というか・・・クリストファー・ロビンです。 “クマのプーさん” の原作では、クリストファー・ロビンがプーさんを引きずりながら階段を下りてくるシーンから始まります。
さすがにR.ジョン・ライトさんの作品だけあって、細部の作りこみには唸りますねぇ。


R.ジョン・ライトさんのクリストファー・ロビンには色々な種類がありますが、このロビンは “ポケット・シリーズ” の中の一つとして企画されたもので、1997~1999年にかけて3500体の限定で製作されています。我が家のロビンは0249番なので、かなり初期のものということになりますね。
サーティフケーション・カードを見たら、製作されたのは1998年の1月29日。何と我が家の娘の誕生日と同じでした!!。
と、いうわけで、さっそくプーさんとご対面。ポケット・シリーズとはいうものの、公称では身長12インチ (約30.5Cm) なんで結構大きいです。

しかし……プーさん、クリストファー・ロビンときたら、やはり100エーカーの森の仲間も欲しくなってしまいますねぇ。と、いうわけで、 「R.ジョン・ライトさんの作品」 の話、まだまだまだまだ……続きます。

そうです。プーさんの持ち主というか、飼い主というか、友達というか・・・クリストファー・ロビンです。 “クマのプーさん” の原作では、クリストファー・ロビンがプーさんを引きずりながら階段を下りてくるシーンから始まります。
さすがにR.ジョン・ライトさんの作品だけあって、細部の作りこみには唸りますねぇ。


R.ジョン・ライトさんのクリストファー・ロビンには色々な種類がありますが、このロビンは “ポケット・シリーズ” の中の一つとして企画されたもので、1997~1999年にかけて3500体の限定で製作されています。我が家のロビンは0249番なので、かなり初期のものということになりますね。
サーティフケーション・カードを見たら、製作されたのは1998年の1月29日。何と我が家の娘の誕生日と同じでした!!。
と、いうわけで、さっそくプーさんとご対面。ポケット・シリーズとはいうものの、公称では身長12インチ (約30.5Cm) なんで結構大きいです。

しかし……プーさん、クリストファー・ロビンときたら、やはり100エーカーの森の仲間も欲しくなってしまいますねぇ。と、いうわけで、 「R.ジョン・ライトさんの作品」 の話、まだまだまだまだ……続きます。