先日、エフロード誌のポルシェ964用簡易ソフトトップの取材でノーチラススポーツカーズにお邪魔したら、例の『サーキットの狼』の実車版ディノ・レーシング・ペシャル(ヤタベRS)が戻ってきていました。
イベントに間に合わせるために、突貫工事?で何とか形にしてあるという状態だったので、再度入庫させて細部の仕上げやインテリア等の作業を行うことになったのです。


前回見たときはまだアルミのパネルがむき出しの状態だったので、ペイントされた姿を見るのはこれが初めて。
どんなクルマに仕上がるのか、凄く楽しみですね。ちなみに、完成後は某ミュージアムに展示されることになったそうです。
イベントに間に合わせるために、突貫工事?で何とか形にしてあるという状態だったので、再度入庫させて細部の仕上げやインテリア等の作業を行うことになったのです。


前回見たときはまだアルミのパネルがむき出しの状態だったので、ペイントされた姿を見るのはこれが初めて。
どんなクルマに仕上がるのか、凄く楽しみですね。ちなみに、完成後は某ミュージアムに展示されることになったそうです。