カミさんと二人でパナソニック汐留ミュージアムに行きました。現在はこの企画展、 『 子どものための建築と空間展 』 が開催されているのです。

学校などの実際の建築に関する展示はもちろん、遊具や教育玩具に関する展示も中々見応えのある内容で、大変楽しませて頂きました。


1937年1月号の少年倶楽部の付録であった “ 軍艦三笠の大模型 ” はサイズはもちろん、細部至るまで作り込みが凄いペーパークラフトで一見の価値あり!。80年以上も前の少年誌にそのような付録が付いていたとは驚きです。
展示の最後はコレ、ペタボーと呼ばれる面ファスナー ( いわゆる “ マジックテープ” ) を使用した玩具です。


上に放り投げると、ご覧のようにペタッと張り付きます。こりゃ面白い!。

子どもの頃、友達の背中に投げつけて遊んだ “オナモミ” を思いだしいてしまいました ( 笑 )。

学校などの実際の建築に関する展示はもちろん、遊具や教育玩具に関する展示も中々見応えのある内容で、大変楽しませて頂きました。


1937年1月号の少年倶楽部の付録であった “ 軍艦三笠の大模型 ” はサイズはもちろん、細部至るまで作り込みが凄いペーパークラフトで一見の価値あり!。80年以上も前の少年誌にそのような付録が付いていたとは驚きです。
展示の最後はコレ、ペタボーと呼ばれる面ファスナー ( いわゆる “ マジックテープ” ) を使用した玩具です。


上に放り投げると、ご覧のようにペタッと張り付きます。こりゃ面白い!。

子どもの頃、友達の背中に投げつけて遊んだ “オナモミ” を思いだしいてしまいました ( 笑 )。