外出した帰り、久々に古川先生の工房、ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたところ・・・実車版マッハ号レプリカのラジェターが外されていました。水漏れがあったとのことで修理に出されたのです。配管も綺麗に作り直して、さぁ久々にエンジンを始動するぞ!という所まで来ていたのになぁ。最近は修理を引き受けてくれるラジエター屋さんも激減しているようで、ちょっと遠方のお店まで送らなければならなかったそうです。
皆さんご存じの通り、マッハ号にはフロントグリルがない!ので、ラジエターにどうやって走行風を当てるのか?が頭を悩ませるポイントの一つのようです。垂直に立てた状態ではあの低いノーズには収まらないので、斜めに傾けて配置し、大型の電動ファンで強制的にエアを下方に引き出すという作戦ですが・・・実際に行動を走らせるとなると、追加のオーバーヒート対策が必要になってくるかもしれませんね。
実車版マッハ号レプリカのメカ関係はスタッフのKさん主導で進められているので、古川先生は別のプロジェクトの作業を行っていました。昔のレース用バイク風のカウルやシートをアルミで製作し、反響があったら少量販売する予定とのことです。
古川先生はこの厚さ1.5mmのアルミ板を板金鋏でサクサク切ってました!。
やっぱりカスタムカーやバイクを自作しようと思ったら、いわゆる体力だけじゃなくて、純粋に筋力!も必要ですね(笑)。私には絶対無理です(笑)。
皆さんご存じの通り、マッハ号にはフロントグリルがない!ので、ラジエターにどうやって走行風を当てるのか?が頭を悩ませるポイントの一つのようです。垂直に立てた状態ではあの低いノーズには収まらないので、斜めに傾けて配置し、大型の電動ファンで強制的にエアを下方に引き出すという作戦ですが・・・実際に行動を走らせるとなると、追加のオーバーヒート対策が必要になってくるかもしれませんね。
実車版マッハ号レプリカのメカ関係はスタッフのKさん主導で進められているので、古川先生は別のプロジェクトの作業を行っていました。昔のレース用バイク風のカウルやシートをアルミで製作し、反響があったら少量販売する予定とのことです。
古川先生はこの厚さ1.5mmのアルミ板を板金鋏でサクサク切ってました!。
やっぱりカスタムカーやバイクを自作しようと思ったら、いわゆる体力だけじゃなくて、純粋に筋力!も必要ですね(笑)。私には絶対無理です(笑)。