古川先生の工房、 ノーチラススポーツカーズ に顔を出してみたら、一体だったノーチラスR380(プリンスR380リプロダクション)のボディパネルが分割されていました。これで移動も楽になりましたね。
こういうクルマを完成させるためには年単位の時間が掛かることもあり、古川先生としてはフレーム+ボディのキットをメインにして販売することを計画しているそうです。でも私としてはやはり是非実際に走行できる状態のクルマを見たいなぁ・・・
こういうクルマを完成させるためには年単位の時間が掛かることもあり、古川先生としてはフレーム+ボディのキットをメインにして販売することを計画しているそうです。でも私としてはやはり是非実際に走行できる状態のクルマを見たいなぁ・・・