今度の週末にお花見に行く予定だったのですが、どうやら週末には桜のピークは過ぎてしまうようですね。というわけで、急遽カミさんと二人でお花見に行くことにしました。
何処に行こうか色々迷ったものの、私が人混みや騒々しいのが苦手ということもあり、結局、こちらに向かうことにしました。房総風土記の丘の一番奥にある、旧学習院初等科正堂です。
この建物は1899年に建てられた講堂で、国の重要文化財。内部も見学できるようになっています。
この建物の裏はこのような広場になっていて・・・・・・
周囲にはご覧のように立派な桜が植えられています。
でもこのような場所があることを知っている人は少なく、今回ものんびりお花見を楽しむことができました。
この場所からさらに奥に行くと、龍角寺古墳群の第101号古墳があり、このように昔の姿を再現した古墳を見ることができます。
房総風土記の丘には他にも文化財建造物があるのですが、この旧平野家住宅の庭にも美しい桜が咲き、まるで昔話の世界のような雰囲気になっていましたよ。
確かにどこかにお花見にゆくというのも楽しいですが、自宅の庭で花見ができるというのは羨ましいなぁ。
風土記の丘の桜を楽しんだカミさんと私は、そのまま徒歩で久々に某所を訪れることにしたのですが・・・・・・
・・・・・・その話はまた明日。
何処に行こうか色々迷ったものの、私が人混みや騒々しいのが苦手ということもあり、結局、こちらに向かうことにしました。房総風土記の丘の一番奥にある、旧学習院初等科正堂です。
この建物は1899年に建てられた講堂で、国の重要文化財。内部も見学できるようになっています。
この建物の裏はこのような広場になっていて・・・・・・
周囲にはご覧のように立派な桜が植えられています。
でもこのような場所があることを知っている人は少なく、今回ものんびりお花見を楽しむことができました。
この場所からさらに奥に行くと、龍角寺古墳群の第101号古墳があり、このように昔の姿を再現した古墳を見ることができます。
房総風土記の丘には他にも文化財建造物があるのですが、この旧平野家住宅の庭にも美しい桜が咲き、まるで昔話の世界のような雰囲気になっていましたよ。
確かにどこかにお花見にゆくというのも楽しいですが、自宅の庭で花見ができるというのは羨ましいなぁ。
風土記の丘の桜を楽しんだカミさんと私は、そのまま徒歩で久々に某所を訪れることにしたのですが・・・・・・
・・・・・・その話はまた明日。