少し時間ができたので、久々に古川先生の工房、 ノーチラススポーツカーズ までフォードRS200レプリカの様子を見に行ってきました。マーカー類はオリジナルを使用するとのことでしたが、フロント側は既に欠品なので入手にはちょっと時間が掛かったとのこと。やはりボルトオンというわけには行かないようで、リア側はベース部分の修正作業をしていました。
まだ細かい作業はいくつか残っているものの、本当にあと少しで完成ですね。
■本日のオマケ
古川先生、今後はしばらくプリンスR380レプリカの作業に専念したいとのことで、いつか作ろうと思って保管していたベース車や、製作途中のプロジェクトカーの大半を手放す決心されたそうです。これは以前にも少しだけ紹介したイオノス(ニュージーランド製のランチア・ストラトス・レプリカ)のドア部分ですが、これもキットの状態で他の方に引き継がれることになりました。
R380クラスのクルマの場合、恐らく完成まで何年も掛かると予想されるので、ちょっと残念ですが他のプロジェクトを整理されるのは仕方が無いですね。R380の製作が始まったら、そちらの方もブログで紹介させて頂きたいと思っています。
まだ細かい作業はいくつか残っているものの、本当にあと少しで完成ですね。
■本日のオマケ
古川先生、今後はしばらくプリンスR380レプリカの作業に専念したいとのことで、いつか作ろうと思って保管していたベース車や、製作途中のプロジェクトカーの大半を手放す決心されたそうです。これは以前にも少しだけ紹介したイオノス(ニュージーランド製のランチア・ストラトス・レプリカ)のドア部分ですが、これもキットの状態で他の方に引き継がれることになりました。
R380クラスのクルマの場合、恐らく完成まで何年も掛かると予想されるので、ちょっと残念ですが他のプロジェクトを整理されるのは仕方が無いですね。R380の製作が始まったら、そちらの方もブログで紹介させて頂きたいと思っています。