さて、今回は我が家のシュタイフ、その2です。
前回も書いたとおり、娘の最初の誕生日にプレゼントした 『クラシック・テディベア』 が不評だったため、我が家ではもう二度とシュタイフの製品を買うことがないだろうと思っていました。しかし、その2年後の2000年、2体目 (3体目かな?) のシュタイフが我が家にやってくることになりました。それがこの 『ピングー&ベア』 です。
ご存じない方のために簡単に説明させて頂きますと、 『ピングー』 というのはスイスのオットー・グッドマン原作によるクレイ・アニメーション。当時まだ2歳だった娘のお気に入りは、 『テレタビーズ』 と、この 『ピングー』 でした。こうやってピングーを眺めていると、娘と一緒に、DVDを何度も繰り返し見ていたことを思い出しますね。
このピングー&ベアは “ピングー誕生20周年” を記念して1500体限定で製作されたもので、我が家のものはNo256でした。
これを見つけたのは某百貨店。私もカミさんもその存在は知っていましたが、値段も値段ですし、まさか欲しくなるとは思ってもいませんでした……実物を見るまでは (笑) 。そして、今度は子供用ではなく、カミさんが自分のコレクション用として購入することにしました。
このピングー&ベア、購入後4~5回出してみたきりで、そのまま収納庫の奥に入れたままになっていました。こうやって箱から出してみるのは恐らく8年ぶり位になるはずです。
これを買ったときも、まだまだこれが我が家にとって最後のシュタイフになるだろうと思っていました。しかし、その次のシュタイフは、予想外に早くやってくることになりました。
と、いうわけで、続きはまた次の機会に。
前回も書いたとおり、娘の最初の誕生日にプレゼントした 『クラシック・テディベア』 が不評だったため、我が家ではもう二度とシュタイフの製品を買うことがないだろうと思っていました。しかし、その2年後の2000年、2体目 (3体目かな?) のシュタイフが我が家にやってくることになりました。それがこの 『ピングー&ベア』 です。
ご存じない方のために簡単に説明させて頂きますと、 『ピングー』 というのはスイスのオットー・グッドマン原作によるクレイ・アニメーション。当時まだ2歳だった娘のお気に入りは、 『テレタビーズ』 と、この 『ピングー』 でした。こうやってピングーを眺めていると、娘と一緒に、DVDを何度も繰り返し見ていたことを思い出しますね。
このピングー&ベアは “ピングー誕生20周年” を記念して1500体限定で製作されたもので、我が家のものはNo256でした。
これを見つけたのは某百貨店。私もカミさんもその存在は知っていましたが、値段も値段ですし、まさか欲しくなるとは思ってもいませんでした……実物を見るまでは (笑) 。そして、今度は子供用ではなく、カミさんが自分のコレクション用として購入することにしました。
このピングー&ベア、購入後4~5回出してみたきりで、そのまま収納庫の奥に入れたままになっていました。こうやって箱から出してみるのは恐らく8年ぶり位になるはずです。
これを買ったときも、まだまだこれが我が家にとって最後のシュタイフになるだろうと思っていました。しかし、その次のシュタイフは、予想外に早くやってくることになりました。
と、いうわけで、続きはまた次の機会に。