午前中、保護者 トトさん付き添いで2回目のワクチン打ってきました
1回目の接種は、6月21日でしたから、ほぼ5週間間があきました
今月5日に散歩時に転倒して右肘を怪我して、翌日は破傷風のワクチンを接種
蜂窩織炎になり1週間の抗生剤点滴、16日間の抗生剤服用が続き、今なお経過観察中
しかも1回目のコロナワクチン接種した夕方から足に痺れが起きて、軽くなったもののまだ右足の指に時々痺れが起こる状態
ホームドクターは、ここひと月の私の体に起こった事や、痺れを気にして、打たない方を勧めました
でもトトさんは、打たない選択肢はこの程度の事ならないとうい考え
息子一家はロンドンに駐在中だし、プーさんもパリで仕事しています
やはり子供や孫に何かあったら、駆けつけてサポートしてあげたいのが、私やトトさんの気持ちです
実は6月初めには、孫ちゃん1が熱が続き、公立病院へ診てもらいに行きました
息子一家は駐在員なので、医療面では個人のクリニック(有料)の利用や専門の知識のある通訳などのサポートも受けられるのです
しかし今は発熱患者は診てもらえないという事でした
血液検査やコロナの検査の結果、コロナではなく、白血球値が下がっている事がわかりました
感染症にかかるリスクが高いので、さまざまな検査のために入院(個室隔離)となりました
その時、お嫁ちゃんが涙目でビデオトークしてきたのです
私たち夫婦はまだワクチン接種が始まっていなかったし、プーさんもまだワクチンを悩んでいた頃
孫ちゃん1は、検査結果で急変しそうな病気は見つからず1週間足らずで退院出来ました
こういう事が起きたとき、今の世界はワクチンパスポートなければ身動き取りにくい事を痛感しています
私の2回目のワクチンの副反応は、かなり細かく報告することになりました
朝の体温は36.0度
6時間後の現在は、36.4度と、平熱
足の痺れは右足のかかとから指先ぐらいまで広がっています
特に右足
この程度で済んで欲しいと願っています
もちろんトトさんも心配はしていて、痺れが急に全身を襲うと困るので、ベス🐕🦺も連れて送迎付きのワクチン接種でした
よくここまで乗り越えてこられましたー。
パンデミックで世界中が混乱の中、予想がつかないことが多すぎます。
そばに相談相手のトト様がいらっしゃるのが救われます。
どうぞ、その時その時をいい判断がなされますよう、お祈りしています。
あたたかいコメントありがとうございます
ほんとに次々と心配事が起きている最近です
人生は山あり谷あり、これまでと同じように、乗り越えていくしかないですね
bolicaminandoさんは、海外協力で南米に渡られたりされて、私の想像以上にさまざまな経験を積んでいらっしゃることと思います
またお知恵をお借りしたくなる事もありそうです
その時は、どうぞよろしくお願いします
心強いblog友です😄