さあ、今年も始まりますよー^_^。
レアードがいないのは寂しいけど、台湾の4割打者ワンボーロン選手に期待。
去年のオープン初戦に初の台湾モンキーズとファイターズ戦があったんだよね。まさかあの時の3番打者がファイターズに入団してるとはね^_^!
iPhoneXrが座席固定のドリンクホルダーに収まらない…( i _ i )
指紋(しもん、英語: Fingerprint)とは、指先の皮膚にある汗腺の開口部が隆起した線(隆線)により出来る紋様。 またはこの隆線の形作る模様が物体の表面に付着した跡。ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
ディープ パープルの長い歴史の中で、アートロックと呼ばれた第1期はあまり話題にならず、軽く見られがちではありますが、なかなかどうしてクォリティの高い曲がたくさんあります。
解雇処分を受けたロッド エバンス、ニック シンパーはそれぞれに違った理由でパープルでの印税を失ってしまいました。
まあ、ロッドは自業自得ではありますが…。
ニック シンパーはテクニック的になんら問題あるとは思えませんが、イアン ギランがロジャー グローバーの加入を熱烈にアピールしたものだから残念な結果になってしまったのです。
でもニックはその後も新たなバンド活動を黙々と続けています。
特に有名なところはウォーホース、そしてファンダンゴ(ジョーリンターナーがかつて在籍していたバンドではありませんよ)。
それぞれに2枚の良作を発表するも成功には至りませんでした。
ニックはパープルでのイメージがずっと忘れられないのか、それぞれに同じ5人組みであの編成です。
サウンドはクラシカル要素を排除してよりストレートなハードロックを演出。
でもしっかりキーボード、ギターのソロや絡みも演出。
安定したリズムセクションもニックならでは。
いかんせん、本家のテンション高いプレイと比較すると、ボーカルも含めて弱さがあるのも事実です。
よほどのブリティッシュロックマニアか、うるさ型のパープル通向け。
でも真面目で真剣なニックらしい一生懸命さがひしひしと伝わってくる硬派な2バンドです。
ニックは今もバリバリ現役で頑張っていますよ。
数年前、周りから「フェイスブック立ち上げてよ!」と急かされ、ポンコツパソコンでなんとかやり始めたんだけど、その時にいくつか作ったままほったらかしに。
たまに「いくつフェイスブックやってるの?」と言われるものだから、メインを残して古いのを慎重に削除したら…なんと古いのが残って、メインが消えてしまったのだ!!おかしいなあ。不思議。
参ったなあ。
友達から復帰のやり方を逐一教えてもらいながら必死にやりくりしています…( i _ i )
音楽以外のVHS関連もなんとかしなきゃあ。こいつら、地震で崩れてきたんだよねー。整理しないまま、突っ込んでます。