THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

dressing room(chicago)

2019-03-06 12:36:09 | CHICAGO

楽屋(がくや)とは、劇場テレビ局などに備えられた出演者のための控え室である。

 

概要

もともとは楽器を置いたりする場所、舞楽の演奏者が舞台の後ろの幕の内で演奏していた場所を「樂之屋」と呼んだのが楽屋の語源。劇場の外部から楽屋に繋がった出入り口を「楽屋口」という。

出演者はこの部屋で更衣・化粧等をして自分の出番を待つ。室内の設備で最も重要なのは化粧のための鏡台であり、鏡の周囲を照明(電球)が取り囲んでいることが多い。その他全身を映せる鏡や、出番を確認するために舞台の状況を映すテレビモニターなどが用意されている。

商業演劇を興行する大劇場では、主役ほか主要な出演者が個別に使用するための「小部屋」と、端役やその他大勢の出演者のための「大部屋」があるのが普通だが、数百人規模の新劇主体の劇場では、中程度の部屋が並び、出演者は数人単位で楽屋を共用するのが普通である。テレビ局では出演者それぞれに個室が与えられることが多い。

劇場設計の面では、楽屋は重要なポイントとなるべきで、舞台に近い同一平面上(舞台までの間に階段などの段差がない)に配置されることが望ましいが、観客のための設備が優先されることが多く、理想的に配置された楽屋はむしろ少ない。

芸能界では一般的に、楽屋の位置や規模により出演者の「格付け」がなされると理解される。それは室内における上座・下座といった席次マナーに近い。舞台やスタジオ等により近い部屋、または個室でより大きな楽屋をあてがわれた出演者が「格上」であるとされる。いわゆる大物芸能人が複数出演する場合は、舞台やスタジオ等から遠い楽屋であっても大きさを大きくしたり、あるいはふだんは数人単位で共用する中規模の楽屋を個室として利用する等、簡易な改装が行われることもある。

〜ウィキペディアより〜

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漫画の神様 手塚治虫先生&ギャグ漫画の王様 赤塚不二夫先生

2019-03-06 12:32:59 | free form space

久しぶりに覗いてみた二重棚の裏側。
ここは地震の時もビクともしなかった^_^。
漫画の神様、手塚治虫先生のものは長年に渡って、今もコツコツとコレクションしています。

そして、ギャグ漫画の王様、赤塚不二夫先生!
キャラクターのタッチを子供の頃よく自分なりに真似してました。
今は「おそ松さん」が若者たちの間で空前のヒットを記録しています。
最初の頃は「斬新なつくりで、アバンギャルド好きな赤塚不二夫先生も喜んでいるんだろうなあ」なんて思いながら見ていたけど、さすがに途中からはついていけなくなってしまった…( i _ i )。
過去にも何度かアニメ化されたけどね。
やはり自分にとっては最初の白黒バージョンさ。
1966年作。
テーマソングはあの藤田まことさんが歌ってます。
DVDは全巻迷わずゲットした!
カラー化の際には秋元康さん作詞で真狩村出身の細川たかしさんがテーマソングを歌っています!
あの時代は皆、どこでもシェー!をやってたなあ。もちろん私も!
写真を写す際の定番ポーズ。
ビートルズもゴジラもやってたんだよ!
「もーれつア太郎」も好きだったなあ。
私が東京在住時、じつは赤塚不二夫先生宅に近いところだったらしいです。友人はリエコさんと幼馴染みで、「赤塚不二夫の娘は可愛いんだぞ!」としきりに言ってたなあ。

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fencing stick(chicago)

2019-03-06 00:58:21 | CHICAGO

竹刀(しない)は、剣術剣道稽古防具打突するための、で作られた日本刀の代替品である。現代では耐久性に優れたカーボン製のものもある。

「しない」という呼び名は、打突する際に、『しなる』ことに由来する。「竹刀」と書く場合、古くは「ちくとう」とも読み、この場合もともとは稽古槍の事を指した。

木刀(ぼくとう)は、などの硬い木で作られた用具を指し、竹刀は含めない。また、竹光(たけみつ)は時代劇などの小道具に用いられる木製の模擬刀であり、竹刀とは異なる。

竹刃の小刀を竹刀(ちくとう)と呼ぶこともある。

masa's art chicago logo respect gallery

〜ウィキペディアより〜

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