メイン会場は 淡路夢舞台と淡路島国営明石海峡公園でなっている。 淡路夢舞台は本日無料開放 奇跡の星の植物館だけが有料となっていた。 明石海峡公園はもともと無料らしい。難しい料金
添乗員について奇跡の星植物館まで行ってからは自由行動。 旗についていくのはちょっと恥ずかしい。
入口入ってすぐにたこさん あかめがしかなにかで たこと魚を形作ってある。
花博だけあって 花であふれている。
奇跡の星の植物館 花みどりフェアテーマ館「花あそびー伝統から未来へー」をテーマに世界に誇り日本の伝統的な花文化のすばらしさを・・・とあったけれど 良く分らなかった。
花はいっぱいあった。
気品あふれていたり 可愛かったり
いろんな色が・・・ こんなにも種類があるんだ
赤いカーラはうちにもあるよ。
この蘭は ウワミズザウラみたいでしょ? うんと大きくて下がっていましたけれど 一つ一つの花は可愛い。
毎度のことじゃ
ドラキュラ ベラって書いてある。 なるほど
この花は好き
花も好きだけれど葉っぱが好き
一つ一つの花は綺麗で 珍しいけれど 感動で震えるほどでもなく淡々と鑑賞
だから 羅列するだけのつまらないレポートになってしまった。折角の花博 積極的に宣伝したかったのだけれど
私にはやっぱり山で出会う 一輪の花が向いているのかもしれない。
説明が無いと、何の花なのか、全く分りません。
気味の悪い、ドラキュラなんて種類もあるのですね。
その上のドラキュラベラですか?
近づくと血を吸われそうな姿ですね。
説明があっても あ そう という感じです。 可愛くない客ですね?
ドラキュラ ベラ これはインパクトあるので 忘れないと思いますよ。 これも蘭の仲間のようですが 蘭の仲間には変ったものがいっぱいありますね?
花は割合大きくて ガーベラの様な感じなのですが 葉っぱも含めて全体にビロードの様で シルバーがかかったようなのです。 華やかなのにシック
そんな感じです。
我が家には 雑草のような花はいっぱいありますけれど このような気品あふれた花はありませんからね。