Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

雨風に山を諦めて 食事会

2008-10-24 22:37:56 | 日記・エッセイ・コラム

今日は籾糠山へ行く予定だった。 春 夏と訪れた大好きな山 秋にはどんな顔をしているのか知りたかった。あのカツラ門は? 湿原は? ブナ林は?

Katuramon

紅葉には少し遅いことも知っていたけれど みんなが休みを取ってこの日に備えていた。

それなのに それなのに 

晴れ女の私の力は誰かの力には勝てなかった。 少々の雨なら行くと決めていたけれど 朝起きたら・・・・・嵐のような雨 (ρ゜∩゜) グスン

ふて寝

眠りこけていたらピーちゃんからメール。「みんな退屈しているから足助の奥に 日帰り入浴とご飯食べさせてくれるところあるからいこっ!って」

10時半に王滝の駐車場で待ち合わせ。 そこから合流 足助を通って途中から19号線の方に曲がる。しばらく走っていくと 立派な道の下の方に集落が見える。榊野温泉

すずめは その名前にはあまり似つかわしくない 渓流沿いにあった。雨上がりでごうごうと流れる水は生き物のように激しく流れ 音も恐ろしげ

夏はさぞかし涼しいに違いない。 部屋からは紅葉の紅葉が臨めそう。ひなびた小さな旅館だった。

Keiryuu_2  Sawagani

かにさんも這い出してきている あっちにも こっちにも

お風呂がすごく良かった。二つのお風呂があって 一つは木のお風呂 掛け流し温泉。もう一つは岩風呂 窓から渓流の眺めが良い。こちらは循環らしいのだけれど どちらもとろっとしてつるつる。4人で馬鹿になってお風呂を楽しむ。

Iwaburo 木のお風呂は撮り損なったけれど 両方とも4人でいっぱいぐらいの可愛いお風呂。でも四人の為にそれぞれのお風呂を入れるようにしてくれたのは嬉しい。

温泉の湧出量毎分19リットル 常温摂氏14度のアルカリ性硫黄泉 って書いてある。

さてご飯 ご飯

山の幸ふんだんに盛り込んだお料理。 ぴーちゃんと鈴さん目が点

Ryouri1 いやん イナゴ

鯉の洗い 高野豆腐の炊き合わせ きゃらぶき エシャロットのもろみ味噌 栗きんとんの載っているど真ん中に 黒い虫さんが・・・・

あはは 私蛇は駄目だけれど イナゴは大丈夫。香ばしくて美味しいじゃん。

目があった。 口に足が当たっている・・・等大騒ぎ

でも全部完食。

Ryouri2鮎 ピンクの線が入っている。 「珍しいですね 赤いって」というと この時期の鮎はお腹が赤いのだそうな でも初めて見たよ。

茶碗蒸し

あれ~~っ? ひょっとしてこれって松茸? 久しくそんな高級品を食べていない私たち クンクンして舌で大事に味わって・・・・ん~~ 松茸 4枚も入っているぜ。

Cyawanmusi  何て具合に大騒ぎしていたらでてきたのは 真っ黒くろすけの魚

「鯉の煮魚です」

この旅館の名物料理らしい。 鱗もゼラチン質で食べられると・・・それにしても真っ黒だ

Koi色ほど辛くなかったけれどね! 注ぎ足し注ぎ足しの秘伝のたれっていう奴だね。

その後ご飯 鯉こく(また鯉だよ) フルーツ 香の物と出てお腹いっぱい。

ご飯は薪で炊いたのかしら?

香ばしくて 甘くて 良いにおいだった。 おにぎりにしたかったな。

雨にたたられて 憂さ晴らしの食事会は その後岡崎の珈琲やさんに場所を移して解散は4時過ぎ。 たまにはこういうのも良いよね と慰めながら

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娘と安曇野散策

2008-10-23 11:59:41 | 旅行記

私たちの頃は 結婚したら実家に帰ることはなかなか出来ないんだとある程度覚悟をして嫁いだ。 最近はそうでも無いらしい。 春に嫁いだ娘 新幹線と特急を乗り継いで一所懸命やってきても片道3時間ほどかかるところに住んでいる。 なのにどうしたことか毎月 仕事のように帰ってくる。

学生時代でも無かったことだ。

もちろん亭主は大喜び・・・だろうな 私も嬉しいには 嬉しいのだけど 良いのかなぁ?と困惑。

親ってあほなもので ひょっとしたら娘の方が遙かに裕福かもしれないと思いながらも「あれがあるかしら? これはどうかしら? これもあの子好きだったし・・・」とお土産代わりに娘を送り出すと同時に宅急便も送り出す。

それでも そんな事が出来ることを幸せに思っている。 ところが最近はそれに旅行が加わった。私が仕事を簡単には休めないので豪華旅行というわけには行かないのだけれど いつの間にか折角帰ってくるのだからどこか行こっ!

Mayumi

一緒にいるときは誘っても行こうと言わなかったくせに・・・・

で今回は テレビの旅番組で見た安曇野へ行きたいという。

彼女は山へ行くわけでは無いので 訪問場所の選択が難しい。 参加型が良いな!

参加型は何か記憶にも残るし 楽しい。

大王わさび農場に行く。 参加型って行ってもわさびを作るのではなく 脇を流れているクリアボートに乗ること。 中学生の時 筏を組んで長良川を海の近く40キロほど下る冒険をした娘 その後も川下り シャワークライミングなどで楽しんでいるのでこんなのも良いんではないの?

水車がみっつ建っているその川は引き込んだ川でその外は もの凄い勢いで流れている。 黒沢監督の「夢」のロケに使われたという場所は狭いながらとても素敵な空間になっている。

Suisha クリアボートは そこが透明になったゴムボート。川底を流れている草の様子がよく見える。

鱒も住んでいる。

さて 救命ジャケットを着けて乗り込む。キャプテンのかけごえに合わせていーち でパドルを突き刺し にぃーでこぎ出し さーんでパドルを戻す。 ボムボートなので安定感いまいちでふわふわして疲れる。 未だに肩が痛いのはそのせいだね きっと

Mizukusa わさびを作っている水だけあって本当に綺麗。

水底までよく見える。 時々鱒が泳いでいるのが見える。 見た目からは想像出来ないけれど ちょっと生臭い匂い。 鱒が住んでいるんだものね

Kawamo

下りは漕がなくて良いので 水の流れに乗ってのんびり撮影タイム。 川面に木々を映して綺麗

別のクリアボートとすれ違う。ファミリーか?楽しそう。

Suisha2

ここからの水車が ポスターになってます。と言われまた撮影タイム。

下手なカメラマンもそれなりに絵になるね

短い時間の川遊びだったけれど そしてここへはいままでも何度も来ているけれど 船の高さからの目線は初めて なかなか良いね。

Wasabida

クリアボートを下りて わさび農場を一回りした後 次の目的地に向かう。

「そばだよ そば そば」

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私の定点観測山 茶臼山

2008-10-21 23:14:57 | 山歩き

今年の春 茶臼山の高原道路は 道路使用料が 無料になった。 だからというわけではないが 行きやすい山になったことは確か。

山と言っても 周遊1時間強の 優しいハイキングコース。この春ピーちゃんと来てから 夏には亭主と 今回は 波ちゃんを誘ってのハイキングになった。

季節を通してこの山の変化を見に来たことになる。

稲武から名倉までの道はほとんど紅葉見られず やっぱり早いのかなぁ?と思いきや 天狗棚辺りに来たら おお~~っ! まるで錦絵のような美しい山が広がっている。

Ike

萩太郎山へ行くリフトをくぐり 駐車場に車を入れる。 ここから茶臼山に挑戦。 挑戦って大げさだけれど 実は波ちゃん今回山デビューだった。

彼女は若いけれど どのくらい山を歩けるかわからないので とりあえず観光気分で行ける山にした。 山嫌いになっちゃうといけないからね。

Cyausuyama気持ちの良い草原をしばらく上って行く。

「草餅のにおいがする・・・」と波ちゃん。 草餅? そう言えば蓬があった。それが匂うのだろうか?私にもなんだかよもぎ餅のにおいがしてきた。

秋は花が少ないからね

Kiku1 

Kiku2 菊の仲間は年中花が咲いているように見えるけれど 区別がつかないので仕方ない。

草原を少し登るだけで展望が良くなってくる。 新城の山並みも見えてくる。 南アルプスも・・・・少々かすんでいたけれど

Bessou パレットに絵の具をいっぱいだして 思案するかのようにたくさんの色があふれている。綺麗だね。バンガローの赤い屋根がおとぎの国のように見えるよ

自由の丘を越えると樹林帯に入っていく。

「あ 青い匂い」笹のようだった。

春に見た花々の痕跡を探すのだけれど 刈られてしまったのか 痕跡は見えない。 ばっただか イナゴだかがぴょんぴょん跳んで草むらが揺れるのでそのたびに会いたくないにょろの事を思ってどきどきする。

Kirinsou

Doudan緋色に燃えるようなドウダン 小さな実を付けている。

この赤が 山肌にアクセントを付けている。

Popura 抜けるような蒼に黄色い葉っぱがさわやかで美しい。

こんな景色の中にいつまでも溶け込んでいたい。山の中にいることを忘れてしまいそう。

Pisu 波ちゃん 満面の笑みでピース

さ 頑張って登ろう

Sakutarouyama 向かいの萩太郎山が小さくなった。

Torabasu 階段を上った後 気持ちよいトラバース道を行く。

雷岩の方からの道を合わせて きつい階段を上って行く。

空が近くなってくる。 ちょっと汗がにじんでくる。

「休んで良い?」と波ちゃん。

元気いっぱいの波ちゃんも 初めての経験に 調節が難しいらしい。

Nobori  最後の登りが近いことが分かったので 「もう一がんばりだよ」と声をかける。

分岐の標識を見て彼女も嬉しかったらしい。 

稜線に出てからすぐ右に行けば 程なく三角点。

しかし反対側に登って 開けたところで休んでみる。この場所は私も来たことが無かった。

萩太郎山の芝桜の丘も見える。

Sankakuten 三角点前で証拠写真。

「これやってみたかったんだ~~」

Hagitarouyama

第一展望台から見える景色も良いけれど 私は第二展望台からの景色がお気に入り。 丸くて高い展望台は少し壊れていて 登らないように三角コーンがあるけれど 登るに支障は無いので 言うもこちらに登ってゆっくりした時間を過ごす。

春なんぞは 寝っ転がって岩盤浴ならぬ鉄板浴したものだった。

ここからは南アルプス 南部の景色が見える。 今日ははっきりしないながらも富士山も見えた。 目をしたに落とすと 紅葉の絨毯が広がっている。 雲の影を映して そのコントラストに「あ 私の絨毯にシミが・・・・」と波ちゃん。 あはは シミはすぐに取れるよ。

Jyuutan

展望台を独り占めにして 山本屋の味噌煮込みを作る。 今日のランチは味噌煮込みと いなぶドングリで買った古代米のおこわ 稲武のチョリソー

Lunch

あまりの気持ちよさにゆっくりくつろいでしまったよ。

やがて風も強くなってきて少々寒くなってきたので退散。先ほどの草原に戻って優雅なティータイムを楽しんでみる。

ままごとのような時間に波ちゃんとても喜んでくれて 良かったぁ

今度は何処へ行こうかねぇ  すこしづつ難易度を増していかないとね

と言うわけですっかり私の定点観測山となった茶臼山に別れを告げてきたのです。今度は雪遊びだなっ!

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和たんの一言で 清田の大楠

2008-10-17 11:53:04 | 山歩き

それは蒲郡の山五井山の山頂で 食事ができる場所を探していいるときのことだった。  宮路山と比べると景色はよいのだけれど食事をするのはちょっと。。。

Goisanyori

というわけでハングライダー発着場のほうまで探しに行ったときだった。「蒲郡駅 清田の大楠」の案内があり 100メートルの表示が・・・この表示わかりにくく知らない人には100メートル先に大楠のあるような錯覚をしてしまうのかもしれない。

「降り口まで100メートルだと思うよ」と言ったのだけれど 和たん どうしても見たかったらしい。「ちょっと行ってみるよ」と先に進みだす。

あれれ  山仲間のピーちゃんは 巨木好きで 前にちらっと聞いた話では山の中ではなかったはず。「大変だよ 和たん 降りて行っちゃった。」「良いよ そのうち諦めて帰ってくるよ。和たんじっとしているのが嫌いだから。」とジオンさん。

その言葉通り 味噌煮込みうどんが出来 カチョカバロが焼けた頃に和たん帰ってきた。

「どんどん降りて行っちゃって 何処まで行ってもなさそうだから戻ってきた。」 さすがジオンさん。 なにもかもお見通しで。。。

帰りは蒲郡へ降りるつもりだったから 寄ってみようと思った。何処にあるか分からない。 うちのナビ君ちょっと使いにくくて知っているかどうか怪しい。 念の為にとちずを持ってきた。探してみたら あら 通り道らしいじゃん。

オレンジロードを通りながら なにが何でも行くぞ ひとに訪ね歩いても行くぞ と思っていた。

幸い 小さいながらこっち こっち こっちと角角に真新しい案内が・・・・ おまけに駐車場まで整備されていて。。。。

民家の庭のようなところにその木はあった。

何と・・・・想像よりも遙かに巨大で こんな大きな木は見たことが無い。

Ookusu1どのくらいでかいかって? 幹回り14.3メートルって 大人が思いっきり両手を広げて7人分かぁ?

でも見た感じ それでもとても囲めないような気がした。見上げると てっぺんが見えない。

ひっくり返りそうになりながら探すんだけれど・・・

そしてとても気分良い さわやかな綠は 溌剌としていて 命にあふれていた。

Ookusu2 みんなの生活と共にある木らしく ブランコや滑り台がそばに置かれ ベンチには乳母車を傍らに寄せたおばあさんが座っている。

目を細めて誇らしげに「一番だよ」「一番大きいんだよ」

愛知県で一番大きな木らしい。樹齢1000年 気が遠くなるような年月をみんなの生活を歴史を見ながらいまもある木 

みんな命のお裾分けをもらえるように貼りついいてみる。 うふふ 蝉みたい。

和たんの一言で 探し当てた清田の大楠 ピーちゃんの巨木好きに付き合ってそれなりにたくさんの木を見てきたつもりだったけれど これまで大きな木は見たことない。 今日のご褒美だったかもしれない。

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大人好みのシックな紅葉 鉢伏山

2008-10-12 01:47:13 | 山歩き

高ぼっちの駐車場から降りていくと分岐に出てくる。 山小屋があってここでも景観を楽しむひとが何人かいた。バイクでのツーリンググループも駐まっている。

ここから右上の方に登っていくと 鉢伏山 左下に降りていくと崖温泉。

この道もせまい。 紅葉が始まっていると思ったら木の実が真っ赤になって鈴なりだったり 黄色くなって鈴なりだったり かなりの存在感 何の実だろう?

しばらく美しい樹林帯を進むがやがて右側が切れて 大きな大きな鉢伏山が見えてくる。どんとしている。中腹に おしゃれな山小屋が二つ。 前を地元のナンバーの軽自動車が一台。

「こんな時間からでも行くひとがいるのね」 「ほおかむりしているから山小屋のおじいさんかしら?」 車とても遅くて ゆっくり走っているな と思ったら先に行ってくれと言う。

あらら? ピーちゃんの言葉を借りると「新しいおばさん」だった。

駐車場に車をおいて登り始める。 ここでもトレッキングシューズを辞めてスニーカーで出かける。

Hatibuseyama 山は枯れているといえばいえるけれど とてもシックな色で美しかった。ところ処にツツジの赤が そして綠も混じって なかなか味のある色合いだった。

ほんの少し登っていっただけで見えた~ 天空の城ラピュタ。

生みの親の宮崎駿さんがこれを見たらひっくり返ってしまわれるかしら?

でも私たちはあの電波塔の立ち並ぶ しかしなんだか不思議な建物をラピュタと読んでいる。

Rapyuta この辺りから来た道を振り返ると ちょうど逆光になって光るススキの穂と 草紅葉が 本当に味のある色になっている。

Kusammomiji

絵が描けたらどんなに良いか・・・

絵に描きたい色だった。

右の方にそって登っていく。途中三峰山への縦走路がある。 見ると標高差なさそうで よさげ

今度行ってみたいね

のちにネット仲間のH先生がここから歩き始めたら先の笹藪は背丈ほどあって とても大変だったと・・・ 辞めよ  諦めるの早い私です。

駐車場で一緒になった「新しいおばさん達」は もう鉢伏山の上の方にいる。 車で進むのはカタツムリさんだったけれど 歩くのは速い。

Utukusigahara 少し登ると美ヶ原の全体が見えてくる。

あららぁ 美ヶ原ってずいぶんでかいテーブルランドなんだねぇ あの中で登ったり降りたりしたつもりだったけれど 全然・・・・

尾根と言って良いのか頂上と言って良いのか分からない様な水平の山は 陽を受けて少し赤みがかっている。

下の方に目をやると石切場からの登山道や百曲がりの登山道が見える。 こちらは今度絶対行くよ。 あのバウムクーヘンみたいな岩をしたから登ってみたい。

鉢伏山の頂上には神社が建っていた。 神様の名前を見るの忘れた。 「鹿がいるよ~~」ってさっきの新しいおばさん達に 呼ばれたからだった。

頂上に丸い建物が建っていて 展望台になっている。 煙突の穴のようなものがあったところを見ると昔 簡易喫茶店みたいになっていたのだろうか? 老朽化して壊れそうなせまい外階段を上って行くと お山の大将だ~~ 360度の展望。

Sika 鹿の親子が 二組

きゅぃ~~ ぴょい

と警戒心を見せる声を立てているものの クビを傾げてじっとこちらを見ていた。可愛い

やがて白いおしりを見せてぴょんぴょん跳んで斜面を降りていく。

鹿は あちこちで見かける動物だけれど やっぱり会えると嬉しい。

Takabotti 大分雲が出てきて展望にかげりが出てきたけれどね 高ぼっちも見える。 こうしてみると 鉢伏山はかなり高い場所にある。

Kareeda 私たちの好きな景色。

Skyline スカイラインも見える。 空を走っている。

時間も三時近くなって風も冷たくなってきた。

もう一度ラピュタにさよならを告げる。

Rapyuta2

Sarasinasyouma

 

せまくて肝を冷やしたけれど綠の美しいスカイラインを良い気分で降りていった。 今度この場所に立つのは来年の初夏だろうか?

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