世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

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2014年08月05日 | ライフスタイル
珍しく集中した。

いつも散漫型で、気はそぞろ、といった生活を送っている。

あっちに手を付け、こっちに手を付けして定まらない。

好奇心の赴くまま。

だからよからぬ噂も立てられてしまう。


そんなことは気にしない性質(たち)だが、

昨日は自分らしからぬ一点集中で企画書と事業計画書を一気に書き上げた。


「納豆レストラン」のクールジャパンに対する投資相談フォームだ。


それは次のような内容についてレポートしなければならない。


まずは、事業内容と現状把握。

それに対する資金とスキーム。

次に、政策的意義。

収益性の確保。

そして波及効果と続く。


なかなか手ごわい。


特に波及効果については、

いかに日本経済に好影響を与えるかについて述べなければならない。

日本経済にいかに寄与できるかということだ。

政府の景気浮揚策の一翼を担わなければ意味がない。

たかが納豆、されど納豆。


「納豆が日本を救う」というくらいの気概がなければ事業はおぼつかない。

こうした企画書を3件作らなければならない。



とはいえ集中力もせいぜい2時間。

あとはビールやワインを片手にチャット三昧。




同時に5人の友達との会話、それも別々。



英語あり日本語ありベトナム語ありで、時々間違って送ることも。

それはご愛嬌といいたいところだが、

誤送が命取りになることもしばしばだ。

「あなた、私を誰かと間違って話してるでしょ!」

で、プッツン。

また逃げられてしまった。


やっぱり一つ事(一人)に集中しなきゃネ。
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8月4日(月)のつぶやき

2014年08月05日 | 福祉

仕事も遊びも恋も夢を追うことも同時進行でこなす技 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…


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