健常者には障がい者の気持ちはわからない。
じゃあ、障がい者になりましょう。
どこが違う。
障がい者手帳を持てば、ボクも障がい者と同じ立場に立てるんだったら、
喜んで障がい者になる。
精神科に行きます。
そして、障がい者の烙印をもらえば済む。
それで障がい者の気持ちがわかれば簡単さ。
そうすればいいだけのこと。
普通に見える人が、意外にも障がい者手帳を持ってたりする。
明らかに社会不適合者と思える人が障がい者手帳を持っていない。、
ある人と議論をした。
彼は障がい者手帳を持っていない。
だけど、ボクから見れば完全な社会不適合者なのだ。
50歳代、男性。
仕事ができない、結婚もできない、友達もいない。
人の話を聞かない。
すぐ忘れる。
その瞬間瞬間の感情をすぐに爆発させカッとなる。
そうなると話し合いも何もできなくなる。
そのあと彼はいつも後悔する。
この繰り返しで生きている。
彼は自分がおかしいことに気付いているが、それを認めたくないようだ。
親兄弟に頼って生活しているいわゆるパラサイト。
批判覚悟で書こう。
医者の診断なんてすぐに騙せる。
大学時代にそうしたから。
わざと、狂った結果を出した。
それ自体が狂っていた。
数字の足し算をやったような記憶がある。
ロールシャッハ法の試験も。
みんなでたらめに答えた。
そしたら、あなたはおかしいと診断が出た。
まともなのに、気違いという結論を出されたら、どうだろう。
医者の診断なんていい加減なものだとその時悟った。
もう一回やってみたくなった。
いかさまがどこまで通じるか。
不謹慎といわれてもいい。
人は一般にまともに見られたいと思う。
頑張って、いい結果を出そうとする。
逆だったらどうだろう。
人はみんな障がい者なのなら、障がい者手帳をもらえばいい。
手帳があるかないかの違いではないか。
ならばあったほうがいい。
いろんな特典が受けられる。
黙ってれば誰にもわからない。
恥でもない。
むしろ障がい者であることが強みになる。
障がい者の気持ちを理解するには、
自分が障がい者になることが一番の近道だと思った。
【追記】
障がい者を愚弄する意図は一切ありまん。
むしろ、少しでも理解したい一心です。
誤解のないように。
じゃあ、障がい者になりましょう。
どこが違う。
障がい者手帳を持てば、ボクも障がい者と同じ立場に立てるんだったら、
喜んで障がい者になる。
精神科に行きます。
そして、障がい者の烙印をもらえば済む。
それで障がい者の気持ちがわかれば簡単さ。
そうすればいいだけのこと。
普通に見える人が、意外にも障がい者手帳を持ってたりする。
明らかに社会不適合者と思える人が障がい者手帳を持っていない。、
ある人と議論をした。
彼は障がい者手帳を持っていない。
だけど、ボクから見れば完全な社会不適合者なのだ。
50歳代、男性。
仕事ができない、結婚もできない、友達もいない。
人の話を聞かない。
すぐ忘れる。
その瞬間瞬間の感情をすぐに爆発させカッとなる。
そうなると話し合いも何もできなくなる。
そのあと彼はいつも後悔する。
この繰り返しで生きている。
彼は自分がおかしいことに気付いているが、それを認めたくないようだ。
親兄弟に頼って生活しているいわゆるパラサイト。
批判覚悟で書こう。
医者の診断なんてすぐに騙せる。
大学時代にそうしたから。
わざと、狂った結果を出した。
それ自体が狂っていた。
数字の足し算をやったような記憶がある。
ロールシャッハ法の試験も。
みんなでたらめに答えた。
そしたら、あなたはおかしいと診断が出た。
まともなのに、気違いという結論を出されたら、どうだろう。
医者の診断なんていい加減なものだとその時悟った。
もう一回やってみたくなった。
いかさまがどこまで通じるか。
不謹慎といわれてもいい。
人は一般にまともに見られたいと思う。
頑張って、いい結果を出そうとする。
逆だったらどうだろう。
人はみんな障がい者なのなら、障がい者手帳をもらえばいい。
手帳があるかないかの違いではないか。
ならばあったほうがいい。
いろんな特典が受けられる。
黙ってれば誰にもわからない。
恥でもない。
むしろ障がい者であることが強みになる。
障がい者の気持ちを理解するには、
自分が障がい者になることが一番の近道だと思った。
【追記】
障がい者を愚弄する意図は一切ありまん。
むしろ、少しでも理解したい一心です。
誤解のないように。