
【永岡浩一さんからの通信】
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2023/2/17) 紀藤正樹 統一協会との闘いを語る、統一協会は自民党を支配して無限のお金を日本から収奪、韓国や欧米はカルト規制があり活動できず、日本はカルト規制なく統一協会のやりたい放題、しかし問題は未解決のものばかり、日本は中から食い荒らされて「国防」破綻、自民党と統一協会のデタラメを徹底的に糾弾すべきことを解説する
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは統一協会、カルトと闘う弁護士の紀藤正樹さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、河野太郎氏のことをまた危険な男が増えたとそのデタラメをブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12789706882.html 赤旗に、国会の公聴会に前泊博盛さんが出で、戦争前夜を警告の記事もありました、https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-17/2023021701_02_0.html 今、岸田政権が沖縄や南西諸島でやっているのは1年前にプーチン大統領がウクライナに対してやっていたことと酷似、危険です。
紀藤さん、全国統一協会被害弁護団(https://uchigai.net/ )のメンバー、紀藤さん、カルト宗教(https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784776212546 )、だましの手口を一挙公開を書かれて、室井さん、訴えられて紀藤さん大丈夫かと問われて、紀藤さんは過去に多数提訴、Xジャパンの人もマインドコントロールで提訴→教祖の法廷のデタラメを見て脱会、洗脳を強制に解くのは問題、やり方が問題。Xジャパンのトシさんは騙されやすく、解くのに12年半かかった。
大竹さん、統一協会のメディア報道は下火でも、問題は無数に残り、自民党はどうすべきか、カルト宗教とそれ以外のもの、宗教二世などあり、紀藤さんはこの問題を30年以上されて、合同結婚式など報じられて、しかし7・8まで30年メディアは沈黙、メディアの責務があると問われて、紀藤さん、統一協会の問題は、日本での政治への浸透は世界で最初に、それも隠れてやり、政治家も市民もわからず、日本に入る過程は、政治家を取り込むもの、それも勝共連合、30年前の合同結婚式は芸能人の参加のみで政治は注目されず、今回政治が問題になり、そしてカルトの家族、親、子供にも言い分があり公正に報道は困難、統一協会のみならず、家族の報道は困難、離婚でも双方を報じるのは困難、しかし今回は統一協会の被害者に注目された意味は大きく、メディアは取り上げて、子供の虐待は親を否定するもので、統一協会、カルト宗教について、虐待された子供の死の後だとダメ、特に子供の餓死は宗教の絡む例が多く、病気でも病院に連れて行かず、食事も与えない、そういう場面で、児童相談所はカルト宗教を知らず、単なる児童虐待と異なる。
大竹さん、安倍元総理銃撃なしで、ビンの蓋は開かなかったと説かれて、紀藤さん、安倍氏殺害は不幸、犯行は許されないが、これほどまで二世を犠牲にして、30年前の子供が、今テレビに出ている二世のほとんどは空白の30年に放置されて、メディアが安倍元総理銃撃を機に知り、紀藤さん、2008年に児童虐待の本を出して、当時の舛添大臣に提案しても、宗教のことは取り合ってもらえなかった。
室井さん、今回勇気をもって二世が声を上げて、統一協会はあれほどひどいのに潰さないのは問題、告発者が危険だと説かれて、紀藤さん、統一協会は解散すべき。統一協会はガードマンに守られて、被害者、名前を出した人が危険、SNSでは二世に常軌を逸した誹謗中傷、霊感商法も、統一協会はやめず、むしろ誹謗中傷を推進している。信者を煽って、声を上げている人を攻撃はやめてほしい。
室井さん、事件後、統一協会解散に行くかと思ったし、統一協会は反社会組織、それの名称変更を自民は認めたのは問題と説かれて、紀藤さん、摘発されない、解散命令出さない、紀藤さんたちは宗務課に陳情しても無視された。室井さん、自民党は国民を助けず、統一協会ズブズブと説かれて、紀藤さん、警察も95年のオウム事件の際に、カルトとして問題視されたのはオウムと統一協会、しかし統一協会は存続、警察の忖度があった。名称変更で多くの人が犯罪組織と認識できず。
大竹さん、弁護士に誹謗中傷+有田さんにスラップ訴訟だと指摘されて、紀藤さん、スラップ訴訟は一般市民の声を潰す裁判、勝ち負けより裁判を起こすことによる恫喝。大竹さん、統一協会は裁判でメディアなどを恫喝だと怒られて、紀藤さん、言論萎縮+労力の浪費+メディアを委縮させて、勝ち負けではなく裁判を起こすことが目的、アメリカだと30の州でスラップ訴訟は禁止されて、しかし日本はそれがなく、名誉棄損訴訟の乱用、スラップ訴訟は無数起こされた。
大竹さん、ヨーロッパでは統一協会をカルトとして規制して、それは日本にないと説かれて、紀藤さん、カルト規制法は日本にないのは日本のみの特殊事情、韓国だとあり、悪事は韓国国内でできず、日本、ヨーロッパ、アメリカで悪事。しかしヨーロッパとアメリカではカルト規制で、統一協会が野放図なのは日本のみ、日本はカルトの吹き溜まり。なぜ30年間こんなことか、アメリカ、フランスは80年代に規制、この検証は必須、警察は刑事事件なしでは動かず問題。
大竹さん、日本で献金を無数集めて韓国に送金だと指摘、紀藤さん、8割は韓国、2割はアメリカ、統一協会はアメリカ、韓国で企業を持ち、文鮮明一族の資産+統一協会の世界の活動の赤字補填。室井さん、自民の政治家がその手先だと説かれて、紀藤さん、かつては現金封筒で自民の人間は統一協会から金をもらっていた。大竹さん、日本から莫大なお金が韓国の統一協会に行き、問題、紀藤さん、外国為替管理法で規制はあっても、宗教団体だと信者にここにかからない、100万程度を1万人に運ばせて100億円、これは企業だとできず、犯罪組織。統一協会による献金、送金は黙認されて、合同結婚式でそういう送金をする道具になっている!
大竹さん、日本人女性たちが韓国に連れて行かれたと説かれて、紀藤さん、数万人、7,8万人日本人女性が韓国にいる。大竹さん、統一協会の実態は未解明だと説かれて、紀藤さん、韓国にいる日本人女性は声を上げられない。室井さん、軟禁状態と説かれて、大竹さん、今統一協会の報道はかなり減り、しかし問題はたくさん残り、宗教二世と日本人女性、室井さん、海外のカルト宗教に日本から莫大な送金は問題、紀藤さん、統一協会はNGOというが、そこからDPRKに送金。日本の国防と自民党はいうが、統一協会のこと自体が国防を揺るがし、昨年の臨時国会で救済法はできたが、通常国会では、外国初のカルト宗教が日本の政治をコントロール、これは防衛の問題でもある。大竹さん、救済法だけでは不足、必要なものを問われて、紀藤さん、児童虐待防止法に経済の虐待防止、アメリカだとロビイスト規制法があり、文鮮明氏の脱税を摘発、しかしそういう法律は日本になく、日本と、海外のカルト宗教からの献金を規制すべきなのに、中国人が無人島を買ったと大騒ぎ、実際は統一協会が日本を蹂躙、国内はズブズブ、自民党に国防を語る資格なし。大竹さん、紀藤さんに誹謗中傷もあり、宮台さんのこともあり気を付けてほしい、紀藤さん、統一協会以外にも様々な事件をやり気をつけている。室井さん、紀藤さんのことをこうして報じることで護れると締めくくられました。最近、メディアで定期的に統一協会報道は激減ですが、しかし日本の内部から「侵略」されて、自民党は「売国奴」です、これも拡散希望です、以上、紀藤さんのお話でした。
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2023/2/17) 紀藤正樹 統一協会との闘いを語る、統一協会は自民党を支配して無限のお金を日本から収奪、韓国や欧米はカルト規制があり活動できず、日本はカルト規制なく統一協会のやりたい放題、しかし問題は未解決のものばかり、日本は中から食い荒らされて「国防」破綻、自民党と統一協会のデタラメを徹底的に糾弾すべきことを解説する
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは統一協会、カルトと闘う弁護士の紀藤正樹さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、河野太郎氏のことをまた危険な男が増えたとそのデタラメをブログで指摘されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12789706882.html 赤旗に、国会の公聴会に前泊博盛さんが出で、戦争前夜を警告の記事もありました、https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-17/2023021701_02_0.html 今、岸田政権が沖縄や南西諸島でやっているのは1年前にプーチン大統領がウクライナに対してやっていたことと酷似、危険です。
紀藤さん、全国統一協会被害弁護団(https://uchigai.net/ )のメンバー、紀藤さん、カルト宗教(https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784776212546 )、だましの手口を一挙公開を書かれて、室井さん、訴えられて紀藤さん大丈夫かと問われて、紀藤さんは過去に多数提訴、Xジャパンの人もマインドコントロールで提訴→教祖の法廷のデタラメを見て脱会、洗脳を強制に解くのは問題、やり方が問題。Xジャパンのトシさんは騙されやすく、解くのに12年半かかった。
大竹さん、統一協会のメディア報道は下火でも、問題は無数に残り、自民党はどうすべきか、カルト宗教とそれ以外のもの、宗教二世などあり、紀藤さんはこの問題を30年以上されて、合同結婚式など報じられて、しかし7・8まで30年メディアは沈黙、メディアの責務があると問われて、紀藤さん、統一協会の問題は、日本での政治への浸透は世界で最初に、それも隠れてやり、政治家も市民もわからず、日本に入る過程は、政治家を取り込むもの、それも勝共連合、30年前の合同結婚式は芸能人の参加のみで政治は注目されず、今回政治が問題になり、そしてカルトの家族、親、子供にも言い分があり公正に報道は困難、統一協会のみならず、家族の報道は困難、離婚でも双方を報じるのは困難、しかし今回は統一協会の被害者に注目された意味は大きく、メディアは取り上げて、子供の虐待は親を否定するもので、統一協会、カルト宗教について、虐待された子供の死の後だとダメ、特に子供の餓死は宗教の絡む例が多く、病気でも病院に連れて行かず、食事も与えない、そういう場面で、児童相談所はカルト宗教を知らず、単なる児童虐待と異なる。
大竹さん、安倍元総理銃撃なしで、ビンの蓋は開かなかったと説かれて、紀藤さん、安倍氏殺害は不幸、犯行は許されないが、これほどまで二世を犠牲にして、30年前の子供が、今テレビに出ている二世のほとんどは空白の30年に放置されて、メディアが安倍元総理銃撃を機に知り、紀藤さん、2008年に児童虐待の本を出して、当時の舛添大臣に提案しても、宗教のことは取り合ってもらえなかった。
室井さん、今回勇気をもって二世が声を上げて、統一協会はあれほどひどいのに潰さないのは問題、告発者が危険だと説かれて、紀藤さん、統一協会は解散すべき。統一協会はガードマンに守られて、被害者、名前を出した人が危険、SNSでは二世に常軌を逸した誹謗中傷、霊感商法も、統一協会はやめず、むしろ誹謗中傷を推進している。信者を煽って、声を上げている人を攻撃はやめてほしい。
室井さん、事件後、統一協会解散に行くかと思ったし、統一協会は反社会組織、それの名称変更を自民は認めたのは問題と説かれて、紀藤さん、摘発されない、解散命令出さない、紀藤さんたちは宗務課に陳情しても無視された。室井さん、自民党は国民を助けず、統一協会ズブズブと説かれて、紀藤さん、警察も95年のオウム事件の際に、カルトとして問題視されたのはオウムと統一協会、しかし統一協会は存続、警察の忖度があった。名称変更で多くの人が犯罪組織と認識できず。
大竹さん、弁護士に誹謗中傷+有田さんにスラップ訴訟だと指摘されて、紀藤さん、スラップ訴訟は一般市民の声を潰す裁判、勝ち負けより裁判を起こすことによる恫喝。大竹さん、統一協会は裁判でメディアなどを恫喝だと怒られて、紀藤さん、言論萎縮+労力の浪費+メディアを委縮させて、勝ち負けではなく裁判を起こすことが目的、アメリカだと30の州でスラップ訴訟は禁止されて、しかし日本はそれがなく、名誉棄損訴訟の乱用、スラップ訴訟は無数起こされた。
大竹さん、ヨーロッパでは統一協会をカルトとして規制して、それは日本にないと説かれて、紀藤さん、カルト規制法は日本にないのは日本のみの特殊事情、韓国だとあり、悪事は韓国国内でできず、日本、ヨーロッパ、アメリカで悪事。しかしヨーロッパとアメリカではカルト規制で、統一協会が野放図なのは日本のみ、日本はカルトの吹き溜まり。なぜ30年間こんなことか、アメリカ、フランスは80年代に規制、この検証は必須、警察は刑事事件なしでは動かず問題。
大竹さん、日本で献金を無数集めて韓国に送金だと指摘、紀藤さん、8割は韓国、2割はアメリカ、統一協会はアメリカ、韓国で企業を持ち、文鮮明一族の資産+統一協会の世界の活動の赤字補填。室井さん、自民の政治家がその手先だと説かれて、紀藤さん、かつては現金封筒で自民の人間は統一協会から金をもらっていた。大竹さん、日本から莫大なお金が韓国の統一協会に行き、問題、紀藤さん、外国為替管理法で規制はあっても、宗教団体だと信者にここにかからない、100万程度を1万人に運ばせて100億円、これは企業だとできず、犯罪組織。統一協会による献金、送金は黙認されて、合同結婚式でそういう送金をする道具になっている!
大竹さん、日本人女性たちが韓国に連れて行かれたと説かれて、紀藤さん、数万人、7,8万人日本人女性が韓国にいる。大竹さん、統一協会の実態は未解明だと説かれて、紀藤さん、韓国にいる日本人女性は声を上げられない。室井さん、軟禁状態と説かれて、大竹さん、今統一協会の報道はかなり減り、しかし問題はたくさん残り、宗教二世と日本人女性、室井さん、海外のカルト宗教に日本から莫大な送金は問題、紀藤さん、統一協会はNGOというが、そこからDPRKに送金。日本の国防と自民党はいうが、統一協会のこと自体が国防を揺るがし、昨年の臨時国会で救済法はできたが、通常国会では、外国初のカルト宗教が日本の政治をコントロール、これは防衛の問題でもある。大竹さん、救済法だけでは不足、必要なものを問われて、紀藤さん、児童虐待防止法に経済の虐待防止、アメリカだとロビイスト規制法があり、文鮮明氏の脱税を摘発、しかしそういう法律は日本になく、日本と、海外のカルト宗教からの献金を規制すべきなのに、中国人が無人島を買ったと大騒ぎ、実際は統一協会が日本を蹂躙、国内はズブズブ、自民党に国防を語る資格なし。大竹さん、紀藤さんに誹謗中傷もあり、宮台さんのこともあり気を付けてほしい、紀藤さん、統一協会以外にも様々な事件をやり気をつけている。室井さん、紀藤さんのことをこうして報じることで護れると締めくくられました。最近、メディアで定期的に統一協会報道は激減ですが、しかし日本の内部から「侵略」されて、自民党は「売国奴」です、これも拡散希望です、以上、紀藤さんのお話でした。