永岡浩一氏からの通信
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ（2022/8/5） 荻原博子 スタグフレーションの中で庶民の生き残るすべを語る、日本は弱肉強食サバイバル社会でこのままだと崩壊、物価はまだまだ上がり、政府は電気の基本料金を予備費でやり庶民を助けるべき、このままだと一億大半餓死の地獄、そうならないための方策を模索する！
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは経済ジャーナリストの荻原博子さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。ちょっと頭にくる話ですが、読んでください！
知らないと大損する老後のお金（https://www.sbcr.jp/product/4815616014/ ）を書かれて、物価高、荻原さん電気代は3割高く、小麦も上がり、昨年4月に17％上がり、ウクライナなしでこれ、この秋に30％上がり、小麦は9割輸入、価格は国が決めて、4月は昨年下半期の平均から出して、が、秋はウクライナ戦争と円安でえらいこと、室井さんも食糧を輸入に頼る危惧を説かれて、ガソリンも大元に補助のみ、しかし予備費12兆円で安くするべき。が、予備費は11兆円は使途不明！（日経の報道）。
大竹さん、菓子パンの激増に怒り、時給は上がって31円、それで最高額はおかしいと説かれて、荻原さん、パンはさらに上がり、石油元売りに補助しても、トリガー条項出さず、ポイント使っても足りない。電気代は11か月連続上がり、さらに上がり、みんなギリギリ節約しても足りない。ポイント制は高齢者は使えず、それより電気の基本料金を政府が払うべき。コロナ禍でも、水道料金政府が払うべき、予備費余っている、しかしそれを政府はやらず、誰のための政治か！
大竹さん、10月の値上げに戦々恐々、荻原さん、小麦はエライことになり、パン、ラーメンは来年上がる！それも給与上がらず、結局日本の給料は韓国より安く、韓国に出稼ぎしかない、政府に給料を上げる政策なし、給料を上げたら法人税下げるというが、7割の企業は法人税払わず、無関係、赤字経営で逃げて、払っている3割も安くされるのは微々たるもの、儲かっている企業もやらず、給料は上がらない、物価は上がる。
室井さん、教育費を削り日本破綻だと説かれて、荻原さん、小泉氏、コメ百俵といい教育費を削った。大竹さん、節約しかないかと説かれて、荻原さん、散歩で、歩数がポイントになる、しかしそれは民間、室井さんも財布がポイントカードで爆発だと説かれて、荻原さん、高齢者はポイント使えない＋原発再稼働を国葬のどさくさ紛れにやり、火力発電、原発22基分電力会社は自由化でなくして、届け出なしで2016年から廃止できて、がこの猛暑は人災、火力発電を減らしたため。今まで火力発電は稼働して電力を作り、原発なしでやれて、が2016年から火力、勝手にやめられるように７なり激減、それも:原発22基も減らして、国もさすがにあかんと思ったが遅い＋原発廃炉と賠償金を電気代上乗せ！でさらに上がる。
室井さん、東電幹部に13兆円賠償はいいと説かれて、しかし電力会社上がると高齢者は死ぬと説かれて、荻原さん、国がデタラメで電気足りず、ごめんなさいと謝りやるべきを、原発再稼働、しかし何年も止まっていて再稼働は危険＝庶民無視。しかし庶民はかしこい、2000万円問題が2019年にあり、老後2000万円ためろになり、あれは解消、老後の総務省の調査で、収入と不足の差が5万円、それで2000万円、が2020年にコロナでお金使わず、不足5万円がゼロ。室井さん、それは豊かさではないと説かれて、荻原さん、みんな切り詰めて生存競争。
荻原さん、、ひとり親世代は冷房か食費かまで追い詰められて、どちらもいるのに国はサポートしろと説かれて、荻原さん、、こども食堂はコロナでできなくなり、給料上がらず、生死の境。しかし政府には他人事。そして老後はみんな不安、それで保険に入り、高齢化で子供たちも独立なら高齢者はそれほど困らない。室井さん、荻原さんの本で保険の無駄を知り、見直すべきと説かれて、荻原さんの母、保険10も入り、知り合いの紹介で切れない！日本は皆さん、国民皆保険で、サラリーマンは月に数万円保険、年金に支出して、それの効用を検証していない。室井さん、病気のために解約無理と説かれて、荻原さん、保険で食べられないと本末転倒。
大竹さんも、事務所の社長に入らされたと説かれて、荻原さん、保険はくじと同じ、とテレビでいうと叩かれたが、保険は復興くじと同じということにした（笑）。室井さんも圧力に怒られて、そして2000万はためないでいいかと問われて、インフレだと無意味、荻原さん、今デフレ、日銀がインフレだと言ったら考えるべき。しかし預金が紙くずは太平洋戦争並みのことでないとならない。
室井さん、インフレにならないために、さけ缶買った（笑）と説かれて、大竹さん、今はためるべきと説かれて、荻原さん、黒田氏がデフレ脱却を言ったら考えるべき、しかし急激なインフレだと金も株も落ちる、土地も落ちる。緩やかなインフレなら時間はある。大竹さん、しかし物価高はインフレだと説かれて、荻原さん、今はスタグフレーション、給与上がらず物価上がる。室井さん、政府は命を守らず、自分の身は自分で守り、家族で助け合うべきという記述を評価されて、荻原さん、そういうから物が売れないというが自己防衛。室井さん、危険だと離婚していた（笑）が、エンジンは二ついる。
大竹さん、高齢者でもお金なしで暮らせるスウェーデンなどあるが、この国は取るだけ取って保証なしと説かれて、室井さん、日本では不公平、荻原さん、不況で最高税収はおかしいと言われて時間になりました、以上、荻原さんのお話でした。
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ（2022/8/5） 荻原博子 スタグフレーションの中で庶民の生き残るすべを語る、日本は弱肉強食サバイバル社会でこのままだと崩壊、物価はまだまだ上がり、政府は電気の基本料金を予備費でやり庶民を助けるべき、このままだと一億大半餓死の地獄、そうならないための方策を模索する！
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは経済ジャーナリストの荻原博子さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。ちょっと頭にくる話ですが、読んでください！
知らないと大損する老後のお金（https://www.sbcr.jp/product/4815616014/ ）を書かれて、物価高、荻原さん電気代は3割高く、小麦も上がり、昨年4月に17％上がり、ウクライナなしでこれ、この秋に30％上がり、小麦は9割輸入、価格は国が決めて、4月は昨年下半期の平均から出して、が、秋はウクライナ戦争と円安でえらいこと、室井さんも食糧を輸入に頼る危惧を説かれて、ガソリンも大元に補助のみ、しかし予備費12兆円で安くするべき。が、予備費は11兆円は使途不明！（日経の報道）。
大竹さん、菓子パンの激増に怒り、時給は上がって31円、それで最高額はおかしいと説かれて、荻原さん、パンはさらに上がり、石油元売りに補助しても、トリガー条項出さず、ポイント使っても足りない。電気代は11か月連続上がり、さらに上がり、みんなギリギリ節約しても足りない。ポイント制は高齢者は使えず、それより電気の基本料金を政府が払うべき。コロナ禍でも、水道料金政府が払うべき、予備費余っている、しかしそれを政府はやらず、誰のための政治か！
大竹さん、10月の値上げに戦々恐々、荻原さん、小麦はエライことになり、パン、ラーメンは来年上がる！それも給与上がらず、結局日本の給料は韓国より安く、韓国に出稼ぎしかない、政府に給料を上げる政策なし、給料を上げたら法人税下げるというが、7割の企業は法人税払わず、無関係、赤字経営で逃げて、払っている3割も安くされるのは微々たるもの、儲かっている企業もやらず、給料は上がらない、物価は上がる。
室井さん、教育費を削り日本破綻だと説かれて、荻原さん、小泉氏、コメ百俵といい教育費を削った。大竹さん、節約しかないかと説かれて、荻原さん、散歩で、歩数がポイントになる、しかしそれは民間、室井さんも財布がポイントカードで爆発だと説かれて、荻原さん、高齢者はポイント使えない＋原発再稼働を国葬のどさくさ紛れにやり、火力発電、原発22基分電力会社は自由化でなくして、届け出なしで2016年から廃止できて、がこの猛暑は人災、火力発電を減らしたため。今まで火力発電は稼働して電力を作り、原発なしでやれて、が2016年から火力、勝手にやめられるように７なり激減、それも:原発22基も減らして、国もさすがにあかんと思ったが遅い＋原発廃炉と賠償金を電気代上乗せ！でさらに上がる。
室井さん、東電幹部に13兆円賠償はいいと説かれて、しかし電力会社上がると高齢者は死ぬと説かれて、荻原さん、国がデタラメで電気足りず、ごめんなさいと謝りやるべきを、原発再稼働、しかし何年も止まっていて再稼働は危険＝庶民無視。しかし庶民はかしこい、2000万円問題が2019年にあり、老後2000万円ためろになり、あれは解消、老後の総務省の調査で、収入と不足の差が5万円、それで2000万円、が2020年にコロナでお金使わず、不足5万円がゼロ。室井さん、それは豊かさではないと説かれて、荻原さん、みんな切り詰めて生存競争。
荻原さん、、ひとり親世代は冷房か食費かまで追い詰められて、どちらもいるのに国はサポートしろと説かれて、荻原さん、、こども食堂はコロナでできなくなり、給料上がらず、生死の境。しかし政府には他人事。そして老後はみんな不安、それで保険に入り、高齢化で子供たちも独立なら高齢者はそれほど困らない。室井さん、荻原さんの本で保険の無駄を知り、見直すべきと説かれて、荻原さんの母、保険10も入り、知り合いの紹介で切れない！日本は皆さん、国民皆保険で、サラリーマンは月に数万円保険、年金に支出して、それの効用を検証していない。室井さん、病気のために解約無理と説かれて、荻原さん、保険で食べられないと本末転倒。
大竹さんも、事務所の社長に入らされたと説かれて、荻原さん、保険はくじと同じ、とテレビでいうと叩かれたが、保険は復興くじと同じということにした（笑）。室井さんも圧力に怒られて、そして2000万はためないでいいかと問われて、インフレだと無意味、荻原さん、今デフレ、日銀がインフレだと言ったら考えるべき。しかし預金が紙くずは太平洋戦争並みのことでないとならない。
室井さん、インフレにならないために、さけ缶買った（笑）と説かれて、大竹さん、今はためるべきと説かれて、荻原さん、黒田氏がデフレ脱却を言ったら考えるべき、しかし急激なインフレだと金も株も落ちる、土地も落ちる。緩やかなインフレなら時間はある。大竹さん、しかし物価高はインフレだと説かれて、荻原さん、今はスタグフレーション、給与上がらず物価上がる。室井さん、政府は命を守らず、自分の身は自分で守り、家族で助け合うべきという記述を評価されて、荻原さん、そういうから物が売れないというが自己防衛。室井さん、危険だと離婚していた（笑）が、エンジンは二ついる。
大竹さん、高齢者でもお金なしで暮らせるスウェーデンなどあるが、この国は取るだけ取って保証なしと説かれて、室井さん、日本では不公平、荻原さん、不況で最高税収はおかしいと言われて時間になりました、以上、荻原さんのお話でした。
