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大学入試はいろいろ変わる。公平の原則が女子学生受験の大学側のいかさまで、崩壊。ひどすぎる。若い世代を否定的にけなすことなど大人側には言う資格もなくなった。戦前、戦後、現在。全く変わらずの差別国家日本に情けなくなる。中国の科挙など世界中に選抜はある。日本は大学入試に公正な制度を早急に、実質的なものに具体化する必要がある。
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「外国人との共生」、これこそ行政の根本に必要だ。全国の自治体ではそれを実行している。国家政府は、それを補助支援すれば、地方には「血の通ったことを前提に」(浜松市長さん)という政策と理念をもった地域がたくさんあるのだ。報道で知ってうれしく思う。
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#RESIST!こう書かれたプラカードが市民集会で林立する。イスラム教の移民で出身の女性候補の当選。ひさしぶりに、アメリカはいくつもの州でなりたつ「合州国」であり民主主義の理念が輝くという感覚を味わった。これがほんとうのアメリカンデモクラシーだったはず。普遍の原理を今!
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トランプさん、移民を阻止するため1万5千人の兵士で国境を固めてどうするの?アメリカ国内で強大な破滅的災害が起きて、国境の外へ避難できなくなるよ。あなたがしていることは、大国アメリカを崩壊させる進行中というのに・・
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2020年の大統領選挙がどうなるか?金平キャスターの質問に、シンクタンクの代表は「これから2年間が大きい」と応じた。その中には米軍が国土も空も支配し、治外法権下においている日本の国民の動向も重要だ。暮らしと選挙。草の根で抵抗しよう。#RESIST! 日本国民の課題なのだ。