
【永岡浩一さんからの通信】
ラジオ日本 岩瀬恵子のスマートニュース(2022/4/4) 青木理 プーチン氏のウクライナ侵攻で難民問題から、安倍氏ら自民カルト右派の時代錯誤の家族・国家観、明治時代の家制度崩壊を恐れるデタラメを徹底的に批判する、政府がウクライナ語使用にメディア追随のデタラメ、日本は人権蹂躙国家、外国人にはとくにひどく、人権を守らないと独裁で戦争になることを批判する!
永岡です、ラジオ日本の、岩瀬恵子のスマートニュース、本日のゲストはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。タイムフリー他で聴きました。なお、今夜からMBSラジオ、ニュースなラヂオの枠に厳選、月一ジャーナルがあり、部分的に追跡します。
7時19分頃の特集コーナー1、コロナは減らず、青木さん、リバウンドか、新しい変異で第7波か、減る要素はなく、青木さん取材で東京の町を見て人出は大変なもの、そして新年度、新入学、入社、街を見ていたら人は増えて、そしてゴールデンウィーク、GoToもするというが、コロナは人流的に減る予想なし。
重傷者、入院は逼迫せず、どのように付き合うか、青木さん韓国に注目、世界一増えているが、病床は逼迫せず、青木さん嫌いな言葉だが、ウイズコロナに行くもの、批判もあるが、政権はそこまで考えてやっていない。岩瀬さん、方針短観ならリーダーが語るべき、青木さん、林氏ポーランドに行き、ウクライナ避難民を30人連れて帰るが、これは選挙対策、ウクライナからの避難民を難民と言わず、もちろんウクライナは助けるべきだが、外国人労働者の日本の待遇は人権無視、外国人政策をこれを機に変えるべきで、ウクライナで外国人政策を変えてほしいが、難民と呼ばずに避難民というのは、難民の定義、1951年の国連の難民条約は政治的な迫害で他国に逃れるもので、戦争のためのものを定義にせず、ウクライナの方は政府に言わせると難民ではないが、国連もガイドラインを出して、戦争で難民認定と2016年に指定、むしろロシアで反戦でいられなくなる、マリーナさんのような方、ロシアのテレビの方は申請したら難民にすべきだが、難民の定義は難しいものだが、ウクライナの方は難民にすべきなのに、そうしないのは自民右派にカルト的に移民を拒否するため、アレルギーの根幹は彼らのカルト的イデオロギー、これはあほらしいと説かれて、岩瀬さん、出生率はどんどん減り、移民は必要ではないかと説かれて、青木さん、少子化は先進国共通、韓国はもっと厳しく、青木さんのいうものだけが理由ではないが、多様な家族、子育てを認めるべきだが、カルト的右派がそれを認めないと説かれました。
7時41分頃の特集コーナー2、ウクライナ避難民のこと、新聞各紙はキーウを全面奪還とウクライナが語り、首都歓楽にプーチン氏失敗、メディア的に問題、キエフを政府がキーウにしたもの、岩瀬さん、ラジオで問題と説かれて、青木さん、メディアの本質論、政府が呼び方を変えてお上追随であり、BBC、ニューヨークタイムズももっと早くキーウにして、キエフ、チェルノブイリはロシア語で、ウクライナはウクライナ語で呼んでほしく、日本のメディアで、朝日も読売ももっと早く切り替えるべきものを、日本政府がキーウとして追随、メディアにプライドはないのか?
そして、新聞各紙はキーウ奪還だが、青木さん気になったのは、キーウの報告、しかしそれはワシントン発、欧米メディアがウクライナで発信するものを丸写し=マスメディアがウクライナで独自取材していないのは問題。そして林氏、政府専用機に避難民30人乗せてくるが、日本は難民認定実質ゼロ、数万人申請して、年に数十人、ウクライナへのプーチン氏の侵攻は断じて容認できず、ウクライナから400万人国外脱出、ポーランドで230万人、ポーランドの能力を超えている、それも民間人が自分たちの部屋に入れてだが、230万人、ポーランド1国で支えられず、支援は必須だが、30人政府専用機はパフォーマンス、ウクライナ避難民を救うのは当然、安住の地を日本も提供すべきだが、ウクライナはロシアとヨーロッパの間にあり、しかしミャンマーの難民、シリア難民はそれほど日本政府はケアせず、そちらも助けるべきなのに、数万の難民申請を蹴る日本政府、これはパフォーマンス。
岩瀬さん、入管難民法のことに言及されて、青木さん、難民申請の際に、政府の言い分だと追い返せず、何回かやったら送還、日本の外国人政策は今酷く、改悪を法務省はまだやろうとして、ウィシュマさんのこともあり、入管はアウシュビッツ、ハンストすら難民はして、難民政策、日本はひどく、家族の多様性を自民右派は認めず、移民を拒否、少子化で、日本の労働現場、コンビニは外国人店員が多く、地方の農家も外国人労働者なしでダメ、日本は外国人労働者なしで成り立たず、自民は産業界からもっと入れろと突き上げられているのに、自民のカルト右派は移民を否定。しかし何年かいてもらい、そして追い返す、家族もつれてこれず、人権を認めず、難民は入れない、労働力はいるは傲慢。
少子化は、様々な問題があり、多様な家族、それだと夫婦別姓、同性婚など認めるべきで、多様な夫婦関係を認めるべき、世界はそれを認めているのに、自民右派はそれを認めず、難民拒否と同じ連中、戦前の、日本は天皇を中心とした家族制度、明治時代の家制度を同性婚、夫婦別姓は破壊、移民を入れると家制度破壊と、安倍氏らカルト右派はごねて、夫婦別姓は96年にやるべきとしてストップをかけて、しかし労働力はストップをかけられず、難民と移民を拒否、外国人政策の歪み。
難民は、ウクライナからそれほど来ないと思われるが、政府専用機に30人乗せるのをパフォーマンスに終わらせず、世界で困っている人たちを何とか助けるべき、これを機に代わって欲しい。岩瀬さん、ウクライナの方が母親を受け入れても医療費を払えない、人権無視、それを改善すべきと説かれて、青木さん、ポーランドは230万人、ヨーロッパ各国たくさん受け入れて、日本はカルト右派のアホさを払拭して、人権を救うべきと締めくくられました、以上、青木さんのお話でした、これも拡散してください!
ラジオ日本 岩瀬恵子のスマートニュース(2022/4/4) 青木理 プーチン氏のウクライナ侵攻で難民問題から、安倍氏ら自民カルト右派の時代錯誤の家族・国家観、明治時代の家制度崩壊を恐れるデタラメを徹底的に批判する、政府がウクライナ語使用にメディア追随のデタラメ、日本は人権蹂躙国家、外国人にはとくにひどく、人権を守らないと独裁で戦争になることを批判する!
永岡です、ラジオ日本の、岩瀬恵子のスマートニュース、本日のゲストはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。タイムフリー他で聴きました。なお、今夜からMBSラジオ、ニュースなラヂオの枠に厳選、月一ジャーナルがあり、部分的に追跡します。
7時19分頃の特集コーナー1、コロナは減らず、青木さん、リバウンドか、新しい変異で第7波か、減る要素はなく、青木さん取材で東京の町を見て人出は大変なもの、そして新年度、新入学、入社、街を見ていたら人は増えて、そしてゴールデンウィーク、GoToもするというが、コロナは人流的に減る予想なし。
重傷者、入院は逼迫せず、どのように付き合うか、青木さん韓国に注目、世界一増えているが、病床は逼迫せず、青木さん嫌いな言葉だが、ウイズコロナに行くもの、批判もあるが、政権はそこまで考えてやっていない。岩瀬さん、方針短観ならリーダーが語るべき、青木さん、林氏ポーランドに行き、ウクライナ避難民を30人連れて帰るが、これは選挙対策、ウクライナからの避難民を難民と言わず、もちろんウクライナは助けるべきだが、外国人労働者の日本の待遇は人権無視、外国人政策をこれを機に変えるべきで、ウクライナで外国人政策を変えてほしいが、難民と呼ばずに避難民というのは、難民の定義、1951年の国連の難民条約は政治的な迫害で他国に逃れるもので、戦争のためのものを定義にせず、ウクライナの方は政府に言わせると難民ではないが、国連もガイドラインを出して、戦争で難民認定と2016年に指定、むしろロシアで反戦でいられなくなる、マリーナさんのような方、ロシアのテレビの方は申請したら難民にすべきだが、難民の定義は難しいものだが、ウクライナの方は難民にすべきなのに、そうしないのは自民右派にカルト的に移民を拒否するため、アレルギーの根幹は彼らのカルト的イデオロギー、これはあほらしいと説かれて、岩瀬さん、出生率はどんどん減り、移民は必要ではないかと説かれて、青木さん、少子化は先進国共通、韓国はもっと厳しく、青木さんのいうものだけが理由ではないが、多様な家族、子育てを認めるべきだが、カルト的右派がそれを認めないと説かれました。
7時41分頃の特集コーナー2、ウクライナ避難民のこと、新聞各紙はキーウを全面奪還とウクライナが語り、首都歓楽にプーチン氏失敗、メディア的に問題、キエフを政府がキーウにしたもの、岩瀬さん、ラジオで問題と説かれて、青木さん、メディアの本質論、政府が呼び方を変えてお上追随であり、BBC、ニューヨークタイムズももっと早くキーウにして、キエフ、チェルノブイリはロシア語で、ウクライナはウクライナ語で呼んでほしく、日本のメディアで、朝日も読売ももっと早く切り替えるべきものを、日本政府がキーウとして追随、メディアにプライドはないのか?
そして、新聞各紙はキーウ奪還だが、青木さん気になったのは、キーウの報告、しかしそれはワシントン発、欧米メディアがウクライナで発信するものを丸写し=マスメディアがウクライナで独自取材していないのは問題。そして林氏、政府専用機に避難民30人乗せてくるが、日本は難民認定実質ゼロ、数万人申請して、年に数十人、ウクライナへのプーチン氏の侵攻は断じて容認できず、ウクライナから400万人国外脱出、ポーランドで230万人、ポーランドの能力を超えている、それも民間人が自分たちの部屋に入れてだが、230万人、ポーランド1国で支えられず、支援は必須だが、30人政府専用機はパフォーマンス、ウクライナ避難民を救うのは当然、安住の地を日本も提供すべきだが、ウクライナはロシアとヨーロッパの間にあり、しかしミャンマーの難民、シリア難民はそれほど日本政府はケアせず、そちらも助けるべきなのに、数万の難民申請を蹴る日本政府、これはパフォーマンス。
岩瀬さん、入管難民法のことに言及されて、青木さん、難民申請の際に、政府の言い分だと追い返せず、何回かやったら送還、日本の外国人政策は今酷く、改悪を法務省はまだやろうとして、ウィシュマさんのこともあり、入管はアウシュビッツ、ハンストすら難民はして、難民政策、日本はひどく、家族の多様性を自民右派は認めず、移民を拒否、少子化で、日本の労働現場、コンビニは外国人店員が多く、地方の農家も外国人労働者なしでダメ、日本は外国人労働者なしで成り立たず、自民は産業界からもっと入れろと突き上げられているのに、自民のカルト右派は移民を否定。しかし何年かいてもらい、そして追い返す、家族もつれてこれず、人権を認めず、難民は入れない、労働力はいるは傲慢。
少子化は、様々な問題があり、多様な家族、それだと夫婦別姓、同性婚など認めるべきで、多様な夫婦関係を認めるべき、世界はそれを認めているのに、自民右派はそれを認めず、難民拒否と同じ連中、戦前の、日本は天皇を中心とした家族制度、明治時代の家制度を同性婚、夫婦別姓は破壊、移民を入れると家制度破壊と、安倍氏らカルト右派はごねて、夫婦別姓は96年にやるべきとしてストップをかけて、しかし労働力はストップをかけられず、難民と移民を拒否、外国人政策の歪み。
難民は、ウクライナからそれほど来ないと思われるが、政府専用機に30人乗せるのをパフォーマンスに終わらせず、世界で困っている人たちを何とか助けるべき、これを機に代わって欲しい。岩瀬さん、ウクライナの方が母親を受け入れても医療費を払えない、人権無視、それを改善すべきと説かれて、青木さん、ポーランドは230万人、ヨーロッパ各国たくさん受け入れて、日本はカルト右派のアホさを払拭して、人権を救うべきと締めくくられました、以上、青木さんのお話でした、これも拡散してください!