【永岡浩一さんからの通信】
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2023/1/27) 青木理 風呂のある部屋も持てない若者の貧困を放置したら社会崩壊、夫婦別姓や同性婚を認めない自民党はカルト権力&藤井青銅 国会話法のデタラメを語る、テレビで国民の関心を市民が持てないようにするのでメディアと腐敗政治家はウィンウィン、国民の立場に立つメディアは必須であることを語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のもっと言いたい放題はラジオジャーナリズム界の首位打者、青木理さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、岸田総理の原発イケイケをブログで批判されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12786295365.html
青木さん、何と具なしカップラーメンが出て、もちろん物価高のため、ネタは風呂なしの家しか若者が住めないことから、室井さん、バブル期にどうしてみんなスキー行けたかと言われて、青木さんも大竹さんもそれを指くわえて見ていて、青木さん、クリスマスに高級ホテルは1年前から予約でいっぱいなのに自分は四畳半にいた、青木さんや大竹さんの若い頃は、将来右肩上がりで、しかし今の若い人は今苦しく、将来に希望なし。青木さんが大学生のときと今と仕送り額は変わらない+物価高、80年代と賃金は上がらず、しかも実家は貧しく仕送りは大変、大学に行くのに奨学金は返済大変、非正規、今の若者は大変と説かれて、大竹さんはドロップアウトしても、将来は何とかなると、バイトで食いつなげる余裕あり、青木さん、将来なし+物価高で具なしカップ麵。室井さん、若者の親たちもリストラされると説かれて、大竹さん、若い頃女性といい仲になり家に行くと三畳、風呂なし、当時女性と付き合う条件はお風呂。青木さんも風呂なし、フォークソングみたいに銭湯に行く。大竹さん、神田川のアパートの近くに戦闘。室井さん、若者の親世代が自分の年代で、楽しそうな大人なし。室井さんの親世代は楽しそう、大竹さん、昔は何やっても食べられる、しかし風呂なしアパート人気はおかしい、室井さんは社会問題、大竹さん、銭湯も500円、大変だと説かれて、青木さんの学生時代は200円であったと説かれました。
鈴木さん、東京新聞を紹介されて、コロナ5類、マスクは個人判断、医療費は公費、しかし65歳以上の感染者61万人報告漏れ、全数把握をやめて、報告されていない。室井さん、データがおかしいと怒られて、青木さん、65歳以上なので全体の漏れは大変、死者数は増加して、全数把握せず、実態はもっと多い。室井さん、不真面目だ、ちゃんとやらないといけないものをしていないと怒られて、全数把握しないのはおかしい、青木さん、コロナ5類は全数把握せず、病院に書かれず事実上5類、医療費は国民が出せ、国民を殺す棄民政策だと指摘。大竹さん、インフルエンザなみにどこの病院でも診てもらえないと怒られて、室井さん、困窮者激増でこんなことはおかしい、大竹さん、高齢者は見捨てられたか、青木さん、第8波でなくなった方の90%以上は高齢者であり、5類にするのに医療機関にアクセスできるようにする、さらに高齢者に接する時に検査がいると怒られました。
さらに、岸田総理は同性婚と夫婦別姓否定、東京新聞の報道、毎日の報道で中小企業の3割は賃上げ無理、円安と物価高でそれどころではない、大竹さん、犯罪に闇サイト応募に言及、青木さん、犯罪に社会の歪みが現れて、ネットでつながり指示役と面識なしで犯罪、これは田崎基さんの特殊詐欺のお話があり、若者の貧困と犯罪は密接、SNSで金欲しさに参加、たたき(強盗の意味)でも高額報酬によりやってしまい、貧困が犯罪の背景。大竹さん、相手に個人情報を出してしまい抜けられない、青木さん、事前に個人情報を言ってしまい抜けられず、特殊詐欺とこのような犯罪は若者の貧困が背景にある。主犯のルフィには、ネットで証拠は消えてしまい、警察は捜査大変、そしてフィリピンから指令だと、引き渡しなどハードル大変。大竹さん、犯罪は人間がいて入るのは乱暴だと説かれました。
青木さんの、もっと言いたい放題、他のことを話そうとしたが、大切なこと、岸田総理は同性婚と選択的夫婦別姓を否定と国会答弁でして、しかし今更指摘するまでもないが、夫婦別姓と同性婚は、誤解を恐れずに言うとしたい人がして、誰も迷惑しない。夫婦別姓は、今強制的夫婦同姓、そんな国は日本以外にない、同性婚は35か国でOK、北丸雄二さん、2005年にスペインで同性婚を世界で3番目、最初になる栄誉は逃したが、最後になる屈辱はなかったと首相は語り、誰の迷惑にもならないものを、古い慣習で妨害は民主主義に反して、岸田氏が後ろ向きの理由は、東京新聞も書いて、日本会議や統一協会とつながった自民のカルト的右派への配慮。青木さんは日本会議の正体の本を書かれて、中心は宗教右派、かつて右翼的な体質で、日本会議の中枢は、夫婦別姓を不倫の勧め(笑)と論文?に書いて、しかし家族制度破壊は共産主義の思想、共産主義による家族制度否定、青木さん本に書いたが、カルトイデオロギーで理解不能。宗教的というと問題だが、カルト的、夫婦別姓は90年代に法制審議会が民法改正を求めて、役所の審議会が求めても四半世紀実現せず、理由も政府は言えず、夫婦別姓と同性婚否定、そのため生活、夢を潰された家庭もあり、安倍政権だけでなく岸田政権も同じ穴の狢。室井さん、岸田氏はネトウヨの支持を得たいのにそれを明言しないと怒られて、青木さん、共産主義のために、というカルトはこの国が狂っていて、少子高齢化、そして女性が男性と同位置で活躍するのに、夫婦別姓ができない日本は後進国。大竹さん、選択的夫婦別姓なのにこんなアホな国はないと怒られて、室井さん、そのデタラメ論文は人間の心情に土足で踏み込んでいると怒られて、青木さん、誰にも迷惑をかけないことが認められないこの国に未来はない。室井さん、夫婦別姓を認めない連中のいう言う家族は、苗字が変わってつぶれるのかと怒られて、大竹さん、この背景には統一協会の影響があり(しかし文鮮明と韓鶴子は夫婦別姓)、青木さん、統一協会は自民党の一部の言う伝統とかいうアホなものと親和性が高く、「自民党はカルト権力」、大竹さん、それが票と結びついて大変だと怒られました。
メインディッシュは放送作家の藤井青銅さんでした。国会話法の正体の本(http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b617863.html )を出されて、出版社の方も同席、79年に放送作家でショートショート、ラジオドラマを書いて44年、錚々たる顔ぶれと関わり、藤井さんこの本を出された意味、大竹さん、何が国民を政治から遠ざけているとかと説かれて、藤井さん、国会話法とは編集者の命名、これは室井さんも書かれる、今検討中と岸田総理のいうもの、ここではかつて、英文法の現在完了進行形など、ここがおかしいと指摘すると解明される。大竹さん、記憶にございませんというロッキード事件のネタを出して、国民はあきらめ、しかし政治家の作術にはまると指摘、藤井さん、またあれだと思わせるのが目的。
大竹さん、検討を加速させるという岸田総理のデタラメはもういい、室井さん、普段の会話で使わない言葉を使いアホだと指摘、藤井さん、普段使わない言葉を使うと本来の自分ではないとできる。難しい言葉、常軌を逸した丁寧、させていただくは、別人格作用、別人格だと何でも言える。室井さん、相撲取りのごっつぁんです、と同じと指摘。大竹さん、国会答弁で仮定の質問に答えられないは腹が立つ、未来は仮定、政治家がそれで務まるかと怒られて、未来を見て予算を作る、予算は仮定を元に作るのにおかしい。室井さん、攻めてくると分からず防衛もできないと怒られて、藤井さん、本音翻訳だと仮定で答えない(笑)。大竹さん、詳細は承知していないも怒り、藤井さん、門前払い型、その他批判は当たらない、それには当然理由がいるのに内容を言わず強面=うるさい、そして仮定の質問に答えない、詳細は知らない、なら調べろ、答えない理由を言うとまずいので逃げる。
大竹さん、野党の答弁を止めるもので問題、メディアもそこで止まってしまうと怒られて、止まったら野党、メディアは止まったらダメだと説かれて、藤井さん、記者会見のことも書き、しかし始まるとキーボードの音でうるさく、一刻も早くテキスト化のため、しかし1分1秒を争うものではなく、速くならタイピストにさせたらいい、室井さん、パソコン使っているとかっこいいという古い感覚、大竹さん、政治家の目が泳いでいると指摘すべき、藤井さん、政治家とメディアはやらせ記者会見でウィンウィン。大竹さん、フランスで年金支給を62歳から64歳にするので大デモ、他方日本は根源的な問題があるのか、室井さん、わざと記者会見をつまらなくしている。大竹さん、メディアは記者会見を面白くする責務があると説かれて、藤井さん、架空国会中継の台本を書かれて、スポーツだと、マラソンは走るだけでだが、この選手の背景は、というと感情移入できて、国会は後ろからメモを入れたのは誰とかすべき。室井さん、答弁を引き延ばし問題、テレビは答えの出たところをクローズアップすべきと説かれました、以上、藤井さんのお話でした。
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2023/1/27) 青木理 風呂のある部屋も持てない若者の貧困を放置したら社会崩壊、夫婦別姓や同性婚を認めない自民党はカルト権力&藤井青銅 国会話法のデタラメを語る、テレビで国民の関心を市民が持てないようにするのでメディアと腐敗政治家はウィンウィン、国民の立場に立つメディアは必須であることを語る
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のもっと言いたい放題はラジオジャーナリズム界の首位打者、青木理さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。
報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、岸田総理の原発イケイケをブログで批判されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12786295365.html
青木さん、何と具なしカップラーメンが出て、もちろん物価高のため、ネタは風呂なしの家しか若者が住めないことから、室井さん、バブル期にどうしてみんなスキー行けたかと言われて、青木さんも大竹さんもそれを指くわえて見ていて、青木さん、クリスマスに高級ホテルは1年前から予約でいっぱいなのに自分は四畳半にいた、青木さんや大竹さんの若い頃は、将来右肩上がりで、しかし今の若い人は今苦しく、将来に希望なし。青木さんが大学生のときと今と仕送り額は変わらない+物価高、80年代と賃金は上がらず、しかも実家は貧しく仕送りは大変、大学に行くのに奨学金は返済大変、非正規、今の若者は大変と説かれて、大竹さんはドロップアウトしても、将来は何とかなると、バイトで食いつなげる余裕あり、青木さん、将来なし+物価高で具なしカップ麵。室井さん、若者の親たちもリストラされると説かれて、大竹さん、若い頃女性といい仲になり家に行くと三畳、風呂なし、当時女性と付き合う条件はお風呂。青木さんも風呂なし、フォークソングみたいに銭湯に行く。大竹さん、神田川のアパートの近くに戦闘。室井さん、若者の親世代が自分の年代で、楽しそうな大人なし。室井さんの親世代は楽しそう、大竹さん、昔は何やっても食べられる、しかし風呂なしアパート人気はおかしい、室井さんは社会問題、大竹さん、銭湯も500円、大変だと説かれて、青木さんの学生時代は200円であったと説かれました。
鈴木さん、東京新聞を紹介されて、コロナ5類、マスクは個人判断、医療費は公費、しかし65歳以上の感染者61万人報告漏れ、全数把握をやめて、報告されていない。室井さん、データがおかしいと怒られて、青木さん、65歳以上なので全体の漏れは大変、死者数は増加して、全数把握せず、実態はもっと多い。室井さん、不真面目だ、ちゃんとやらないといけないものをしていないと怒られて、全数把握しないのはおかしい、青木さん、コロナ5類は全数把握せず、病院に書かれず事実上5類、医療費は国民が出せ、国民を殺す棄民政策だと指摘。大竹さん、インフルエンザなみにどこの病院でも診てもらえないと怒られて、室井さん、困窮者激増でこんなことはおかしい、大竹さん、高齢者は見捨てられたか、青木さん、第8波でなくなった方の90%以上は高齢者であり、5類にするのに医療機関にアクセスできるようにする、さらに高齢者に接する時に検査がいると怒られました。
さらに、岸田総理は同性婚と夫婦別姓否定、東京新聞の報道、毎日の報道で中小企業の3割は賃上げ無理、円安と物価高でそれどころではない、大竹さん、犯罪に闇サイト応募に言及、青木さん、犯罪に社会の歪みが現れて、ネットでつながり指示役と面識なしで犯罪、これは田崎基さんの特殊詐欺のお話があり、若者の貧困と犯罪は密接、SNSで金欲しさに参加、たたき(強盗の意味)でも高額報酬によりやってしまい、貧困が犯罪の背景。大竹さん、相手に個人情報を出してしまい抜けられない、青木さん、事前に個人情報を言ってしまい抜けられず、特殊詐欺とこのような犯罪は若者の貧困が背景にある。主犯のルフィには、ネットで証拠は消えてしまい、警察は捜査大変、そしてフィリピンから指令だと、引き渡しなどハードル大変。大竹さん、犯罪は人間がいて入るのは乱暴だと説かれました。
青木さんの、もっと言いたい放題、他のことを話そうとしたが、大切なこと、岸田総理は同性婚と選択的夫婦別姓を否定と国会答弁でして、しかし今更指摘するまでもないが、夫婦別姓と同性婚は、誤解を恐れずに言うとしたい人がして、誰も迷惑しない。夫婦別姓は、今強制的夫婦同姓、そんな国は日本以外にない、同性婚は35か国でOK、北丸雄二さん、2005年にスペインで同性婚を世界で3番目、最初になる栄誉は逃したが、最後になる屈辱はなかったと首相は語り、誰の迷惑にもならないものを、古い慣習で妨害は民主主義に反して、岸田氏が後ろ向きの理由は、東京新聞も書いて、日本会議や統一協会とつながった自民のカルト的右派への配慮。青木さんは日本会議の正体の本を書かれて、中心は宗教右派、かつて右翼的な体質で、日本会議の中枢は、夫婦別姓を不倫の勧め(笑)と論文?に書いて、しかし家族制度破壊は共産主義の思想、共産主義による家族制度否定、青木さん本に書いたが、カルトイデオロギーで理解不能。宗教的というと問題だが、カルト的、夫婦別姓は90年代に法制審議会が民法改正を求めて、役所の審議会が求めても四半世紀実現せず、理由も政府は言えず、夫婦別姓と同性婚否定、そのため生活、夢を潰された家庭もあり、安倍政権だけでなく岸田政権も同じ穴の狢。室井さん、岸田氏はネトウヨの支持を得たいのにそれを明言しないと怒られて、青木さん、共産主義のために、というカルトはこの国が狂っていて、少子高齢化、そして女性が男性と同位置で活躍するのに、夫婦別姓ができない日本は後進国。大竹さん、選択的夫婦別姓なのにこんなアホな国はないと怒られて、室井さん、そのデタラメ論文は人間の心情に土足で踏み込んでいると怒られて、青木さん、誰にも迷惑をかけないことが認められないこの国に未来はない。室井さん、夫婦別姓を認めない連中のいう言う家族は、苗字が変わってつぶれるのかと怒られて、大竹さん、この背景には統一協会の影響があり(しかし文鮮明と韓鶴子は夫婦別姓)、青木さん、統一協会は自民党の一部の言う伝統とかいうアホなものと親和性が高く、「自民党はカルト権力」、大竹さん、それが票と結びついて大変だと怒られました。
メインディッシュは放送作家の藤井青銅さんでした。国会話法の正体の本(http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b617863.html )を出されて、出版社の方も同席、79年に放送作家でショートショート、ラジオドラマを書いて44年、錚々たる顔ぶれと関わり、藤井さんこの本を出された意味、大竹さん、何が国民を政治から遠ざけているとかと説かれて、藤井さん、国会話法とは編集者の命名、これは室井さんも書かれる、今検討中と岸田総理のいうもの、ここではかつて、英文法の現在完了進行形など、ここがおかしいと指摘すると解明される。大竹さん、記憶にございませんというロッキード事件のネタを出して、国民はあきらめ、しかし政治家の作術にはまると指摘、藤井さん、またあれだと思わせるのが目的。
大竹さん、検討を加速させるという岸田総理のデタラメはもういい、室井さん、普段の会話で使わない言葉を使いアホだと指摘、藤井さん、普段使わない言葉を使うと本来の自分ではないとできる。難しい言葉、常軌を逸した丁寧、させていただくは、別人格作用、別人格だと何でも言える。室井さん、相撲取りのごっつぁんです、と同じと指摘。大竹さん、国会答弁で仮定の質問に答えられないは腹が立つ、未来は仮定、政治家がそれで務まるかと怒られて、未来を見て予算を作る、予算は仮定を元に作るのにおかしい。室井さん、攻めてくると分からず防衛もできないと怒られて、藤井さん、本音翻訳だと仮定で答えない(笑)。大竹さん、詳細は承知していないも怒り、藤井さん、門前払い型、その他批判は当たらない、それには当然理由がいるのに内容を言わず強面=うるさい、そして仮定の質問に答えない、詳細は知らない、なら調べろ、答えない理由を言うとまずいので逃げる。
大竹さん、野党の答弁を止めるもので問題、メディアもそこで止まってしまうと怒られて、止まったら野党、メディアは止まったらダメだと説かれて、藤井さん、記者会見のことも書き、しかし始まるとキーボードの音でうるさく、一刻も早くテキスト化のため、しかし1分1秒を争うものではなく、速くならタイピストにさせたらいい、室井さん、パソコン使っているとかっこいいという古い感覚、大竹さん、政治家の目が泳いでいると指摘すべき、藤井さん、政治家とメディアはやらせ記者会見でウィンウィン。大竹さん、フランスで年金支給を62歳から64歳にするので大デモ、他方日本は根源的な問題があるのか、室井さん、わざと記者会見をつまらなくしている。大竹さん、メディアは記者会見を面白くする責務があると説かれて、藤井さん、架空国会中継の台本を書かれて、スポーツだと、マラソンは走るだけでだが、この選手の背景は、というと感情移入できて、国会は後ろからメモを入れたのは誰とかすべき。室井さん、答弁を引き延ばし問題、テレビは答えの出たところをクローズアップすべきと説かれました、以上、藤井さんのお話でした。