話題がいろいろ飛びますが、再び煉瓦庫ネタで。
九州時代は、中学・高校時代を通して良く山陰本線に撮影に出かけました。
青い海と白い砂。在り来たりの表現ですが、今でも海や海岸の美しさは日本で随一だと
思います。
その旅行中、ねぐらでお世話になったのが1番はユースホステル。2番目は鈍行山陰号。
その山陰号の車窓からいろいろなものを撮影しました。
この和田山の庫の写真もその一つです。
40系だったか旧型客車の窓枠にカメラを載せて、それを手で押さえながらバルブで撮影。
若干ピンが甘いのは、ピントが本当に甘いのか、停車中の客車は何らかの振動があって
そのレリースぶれだか今となっては確認できませんが、想い出の一齣です。
撮影;1978(?)年 山陰本線和田山駅構内(鈍行山陰号車窓より)OLYMPUS OM-1
zuiko28㎜ f3.5 TX
九州時代は、中学・高校時代を通して良く山陰本線に撮影に出かけました。
青い海と白い砂。在り来たりの表現ですが、今でも海や海岸の美しさは日本で随一だと
思います。
その旅行中、ねぐらでお世話になったのが1番はユースホステル。2番目は鈍行山陰号。
その山陰号の車窓からいろいろなものを撮影しました。
この和田山の庫の写真もその一つです。
40系だったか旧型客車の窓枠にカメラを載せて、それを手で押さえながらバルブで撮影。
若干ピンが甘いのは、ピントが本当に甘いのか、停車中の客車は何らかの振動があって
そのレリースぶれだか今となっては確認できませんが、想い出の一齣です。
撮影;1978(?)年 山陰本線和田山駅構内(鈍行山陰号車窓より)OLYMPUS OM-1
zuiko28㎜ f3.5 TX