高校時代に芸大出身の美術教師と激論を交わした思い出
シュールレアリズム(リアルを超越する表現)は絵画でのみ成立すると主張する教師に
写真部所属の電関人が問うた
写真にだってリアルは超越できると
教師曰く 現実忠実に写し出す写真にはリアル(現実)を超えられる訳がないと
リアルを写す写真にだって現実超越技法はあるはずだと電関人は唾を飛ばして言い返した
話は変わって
今だと〇〇ハラスメントなどと罵声を浴びかねないが
電関人のエロというかフェチ感をそそる女体のシェイプは鳩胸に僅かに乗るマイクロバストである
我々趣味の対象となる乗り物は基本女性名詞である
交流汎用機として世に出たパイオニア的存在のED72とED73姉妹
彼女たちは唯一のフロント形状が鳩胸交流機で フェチ感そそるそのグラマラスシェイプを
敢えてワイドレンズで点流し撮り
解るかなぁ解んねぇだろうなぁ。。。
↑ ED72
↑ ED73
2枚とも1977年冬 鹿児島本線 白木原~南福岡(白木原は現大野城、春日駅は未だない頃)OM-1 zuiko28mm f3.5 TX (ミクロファイン 1:1)
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