狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

蘇る只見線の記憶

2023年11月09日 06時29分11秒 | 国鉄・JR 東北

BLOGのお知り合いであるこあらまさんの記事に

強くインスパイアされた

写真庫をひっくり返してやっと発掘

もっとファイル整理をしないとである

その中から本名の2カット

この時はSL只見号運転に合わせ新幹線で郡山へ行き

お仲間さんとレンタカーに乗り込み一路只見線へ

往路の本名

そして復路は川岸へ

遅い初夏を藤の花で愛でたく

フロントピンにしたが

まだ判らないほどしか開花しておらず

2007年5月 只見線本名にて OLYMPUS E-300


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 聖地の夕景 | トップ | 夕闇迫る鳥栖駅にて »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
夏井川橋梁 (マイオ)
2023-11-09 11:54:28
人気の場所でしたが、現役も復活SL運行時も結局一度も訪問しませんでした。今年5月に風っ子に乗り鉄した際に橋梁通過時に一生懸命見ました。
赤屋根で人家は統一されてますが、無住っぽいですね。
返信する
コメントありがとうございます。 (狂電関人)
2023-11-09 12:37:12
マイオさん

久々のお越しありがとうございます。
電関人が只見線に初めて訪れたのがこの時です。
見るもの見るもの全て新鮮でした。
同行者に煙系の詳しい人がいてすべて案内してくれました。
一枚目の写真の夏井川橋梁直下のお家では庭先で焚火しているようで
生活臭がありましたね!
返信する
アングル (風太郎)
2023-11-09 16:55:46
この場所、最近知らず知らずに足腰が衰えサボリ癖がついているのか、どうも安直なポジション取りでお茶を濁してしまう傾向があり反省しております。奥に見えてる茶色の家の辺りで撮ったかな。いい場所だと思うんですがいい加減な写真で終わってしまっています。こあらまさんといい、こうしてみるといろいろアングルがあるものですね。
返信する
本名二態 (こあらま)
2023-11-09 21:34:36
お~。見付かりましたか。電関人さんもSL只見号の観客でしたか。懐かしいですね。
やっぱりキハ110何ぞよりも、C11の方が、全然只見線っぽいです。また走らないですかね。
あれだけダメージのあった名区間に、再び列車が通ったわけですから、感慨深いです。
このアングルですか。鉄橋下に観客が多い時は、ここに逃げるのが無難です。
やっぱり、赤い屋根の民家がもう1軒在ります。嘘じゃなかったでしょ。
堰堤越しの1枚は奇策ですね。なかなかこの構図で撮る勇気は、こあらまにはありません。
返信する
蒸機追いアスリート (狂電関人)
2023-11-10 06:46:40
風太郎さん

電関人はインスピレーション重視。
いつからか、山陰本線のように長閑さの撮影スタイルは、同行の蒸機追いアスリート達から筋力を増強されいつの日からか撮影に際しては長考を許されず瞬時にインスピアンテナを出して即決させる癖が。
何せ本チャン1分前現着、シューティング後撤収5秒はざらですから。。。
返信する
タッチアンドゴー (狂電関人)
2023-11-10 06:51:38
こあらまさん

現役蒸機にはちょっとばかし年齢が追いつきませんでしたが、
その代わり遠い汽笛が聞こえている中、現場とうちゃこし、一瞬ロケハン・セッティングに2分、撮影後撤収5秒フラットで、、、
何せ只見の古戦場には橋が多いので。
でもでも、最大のお立ち台1橋には近寄りもしてません(笑)これもこだわり?
返信する

コメントを投稿

国鉄・JR 東北」カテゴリの最新記事