BLOGのお知り合いであるこあらまさんの記事に
強くインスパイアされた
写真庫をひっくり返してやっと発掘
もっとファイル整理をしないとである
その中から本名の2カット
この時はSL只見号運転に合わせ新幹線で郡山へ行き
お仲間さんとレンタカーに乗り込み一路只見線へ
往路の本名
そして復路は川岸へ
遅い初夏を藤の花で愛でたく
フロントピンにしたが
まだ判らないほどしか開花しておらず
2007年5月 只見線本名にて OLYMPUS E-300
BLOGのお知り合いであるこあらまさんの記事に
強くインスパイアされた
写真庫をひっくり返してやっと発掘
もっとファイル整理をしないとである
その中から本名の2カット
この時はSL只見号運転に合わせ新幹線で郡山へ行き
お仲間さんとレンタカーに乗り込み一路只見線へ
往路の本名
そして復路は川岸へ
遅い初夏を藤の花で愛でたく
フロントピンにしたが
まだ判らないほどしか開花しておらず
2007年5月 只見線本名にて OLYMPUS E-300
赤屋根で人家は統一されてますが、無住っぽいですね。
久々のお越しありがとうございます。
電関人が只見線に初めて訪れたのがこの時です。
見るもの見るもの全て新鮮でした。
同行者に煙系の詳しい人がいてすべて案内してくれました。
一枚目の写真の夏井川橋梁直下のお家では庭先で焚火しているようで
生活臭がありましたね!
やっぱりキハ110何ぞよりも、C11の方が、全然只見線っぽいです。また走らないですかね。
あれだけダメージのあった名区間に、再び列車が通ったわけですから、感慨深いです。
このアングルですか。鉄橋下に観客が多い時は、ここに逃げるのが無難です。
やっぱり、赤い屋根の民家がもう1軒在ります。嘘じゃなかったでしょ。
堰堤越しの1枚は奇策ですね。なかなかこの構図で撮る勇気は、こあらまにはありません。
電関人はインスピレーション重視。
いつからか、山陰本線のように長閑さの撮影スタイルは、同行の蒸機追いアスリート達から筋力を増強されいつの日からか撮影に際しては長考を許されず瞬時にインスピアンテナを出して即決させる癖が。
何せ本チャン1分前現着、シューティング後撤収5秒はざらですから。。。
現役蒸機にはちょっとばかし年齢が追いつきませんでしたが、
その代わり遠い汽笛が聞こえている中、現場とうちゃこし、一瞬ロケハン・セッティングに2分、撮影後撤収5秒フラットで、、、
何せ只見の古戦場には橋が多いので。
でもでも、最大のお立ち台1橋には近寄りもしてません(笑)これもこだわり?