2週続けての週末台風のあとは、気持ちいい秋の週末。
カメラをぶら下げてご町内を散策し今度の写真同好会のテーマ作品作りを。
秋の高く上がらない光線を逆光で使うのが好きな電関人。
ふと、またもや30年ほど前の蒲原の秋を思い出した。
輝くススキとケーブルと電車の屋根をうまく配して・・・。
この年のススキを超える美しいススキは未だ見たことがないほどだった。
1982年9月 蒲原鉄道 大蒲原~高松
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2週続けての週末台風のあとは、気持ちいい秋の週末。
カメラをぶら下げてご町内を散策し今度の写真同好会のテーマ作品作りを。
秋の高く上がらない光線を逆光で使うのが好きな電関人。
ふと、またもや30年ほど前の蒲原の秋を思い出した。
輝くススキとケーブルと電車の屋根をうまく配して・・・。
この年のススキを超える美しいススキは未だ見たことがないほどだった。
1982年9月 蒲原鉄道 大蒲原~高松
逆光で光るものというと、線路、列車の屋根やサイド、ケーブル類、すすき、といったところが代表でしょうか。
線路だけは見えていませんが、他の3つは揃ってなかなか良いです。
秋の光の中に蒸機を撮りに行きたいです!
今年もあとひと月ぐらいですね。。。
電関人も在籍した某全国サークル主催の60周年記念特別列車です。
車内で、フォークソングのミニコンサートやったり楽しかったです。
実にローカルの魅力が凝縮された所かと。
もう一度、行きたい鉄路のひとつです。
タイムマシンがあるのなら。。
蒲原廃線跡センチメンタル写真紀行をちょっと思い付いちゃったりしているんですが、
今年のススキはさすがに終わりかなあ。
そんな呼び方がしっくりくる沿線風景を持った路線でした。
イギリスみたいに酔狂な資産家が保存鉄道として走らせて
くれないかと・・・(妄)
どこぞの雑誌に廣田さんが撮ったのが出てたような・・・。
うーーんぎりぎり穂が開いて残ってるかどうかでしょうか?