幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

麻生財務相「どの組織でも改ざんありうる」 "気の毒になるほど、ご自分の発言した言葉の重みがりかいできていない”

2018-05-08 19:45:15 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180508-00000028-nnn-pol 5/8(火)Nippon News Network(NNN)

森友学園をめぐる文書改ざん問題について8日朝、麻生財務相は記者団に対し、「どの組織だって改ざんはありうる話」と述べ、個人の資質によるところが大きかったとの認識を示した。

麻生財務相「どの組織だって改ざんはありうる話。何も大蔵省(財務省)に限んなくたって、会社だってどこだって、ああいうことやろうと思えば、その個人の問題でしょうから。そういった意味では、私どもとしては組織としてどうのこうのという意識で思っているわけではない。個人の資質とか、そういったものによるところが大きかったのではないかなと思っています」

また、与野党は森友学園に関する財務省の改ざん前の文書について、18日をめどに財務省に提出させることで一致しているが、麻生財務相は「大阪地検の答えがまだ出ていないから」と述べ、明確な回答を避けた。

感想
ご自分の発言がどんな重みを持っているかが、わからない方ですね。
「どの組織だって改善はありうる話」
⇒財務省だけでなく、他の組織も改ざんしていますよ。

セクハラという罪はない。
⇒セクハラ罪云々を言っているのではなく、セクハラ行為が問題になっている。

ワイマール憲法を無力化したようにナチスから学べばよい。
⇒ナチスを正当化するような発言。
犯罪者が上手くやったようにやればよいとの意味。

ここまでくると、何か気の毒になってきます。
大臣の資質でない人が、麻生グループに生まれたばかりに、能力以上の仕事が与えられてしまった感じです。
それを選んだ地元、担ぎ上げている自民党、盟友の安倍首相。
ひょっとすると麻生財務相が犠牲者なのかもしれないなと思ってしまいました。
影響受ける人はもっと大変ですが。

「セクシー個室ヨガ」林文科相が受けた指圧は違法だった! ”管轄責任者が違法を認める行為!”

2018-05-08 19:28:28 | 社会
「セクシー個室ヨガ」林文科相が受けた指圧は違法だった!
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「セクシー個室ヨガ」林文科相が受けた指圧は違法だった%ef%bc%81/ar-AAwVuYy?ocid=spartandhp#page=2 文春オンライン「週刊文春」編集部2018/05/08

 林芳正文科大臣(57)が通っていた「セクシー個室ヨガ」の指圧マッサージが違法だったことがわかった。
 林大臣については、4月16日の白昼に公用車で出かけたヨガスタジオ・PSYが、「キャバクラヨガ」と呼ばれる店だったことを小誌が報道。ヨガスタジオの経営者庄司祐子代表は、ブログやテレビで「健全なヨガのお店」と反論し、林大臣も「誠実にお仕事をされているヨガスタジオと認識している」とした上で「ヨガのレッスンと通常の指圧マッサージを受けた」と釈明していた。

 ただ、「あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等に関する法律」によれば、<医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゅうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゅう師免許を受けなければならない>(第一条)と定められており、医師や免許を受けた者以外は施術が禁じられている。国家資格であるあん摩マッサージ指圧師の資格をとるためには、養成学校に通う必要があり、その認可権限は、文科相と厚生労働相にある。過去には、無免許マッサージで逮捕者も出ていた。
 PSYのホームページではサービス内容に「指圧マッサージ」と明記され、セラピスト養成スクールでは、最短15時間の研修を受ければ「指圧マッサージ」セラピストになれると表記されていた。
「週刊文春」の取材では、PSYのインストラクターは皆、無免許で、違法に指圧マッサージを行っており、林文科相はその施術を受けていたことになる。
 庄司代表は、取材に次のように語った。
「みんな国家資格は持っていません。保健所が来られて注意を受けました。HPの表現は、指圧から整体という表現に変えました。もちろん反省しています」
 林大臣は小誌直撃にこう語る。
――お店が保健所から指導を受けたのはご存知でしょうか?
「いや、なんにも」
――違法マッサージでは?
「それは全然、まったく知りません」
 また、書面で「ご質問の店舗におけるマッサージがご質問の法律に該当するものであるか否かはわかりません」と回答した。
 5月9日(水)発売の「週刊文春」では、庄司代表が、「セクシー個室ヨガ」の実態について赤裸々に語っている。

感想
売春は違法ですが、買春は相手が20歳以上であれば罪に問われることはありません。
しかし、違法なものを購入したりすると、違法性を知らなくても罪に問われる場合が多いです。

管轄する責任者が違法行為に気づかないこと自体、お粗末ですが・・・。
それも勤務時間中に。
公的な車で往復して、違法サービスを受けている間、車を待たせて・・・。
トップがこんな状態だと、下はどうなってしまうのでしょう?

詩織さんのレイプ犯は野放しだし。
山口被告は示談になっていても厳しく社会的責任を取らされているし。
森友学園で8億円ディスカウトしても誰も責任は取らされないし。
風が吹いたと喜んだ籠池さんはずーっと拘留されたままですし。
加学園ではお友だちが大学作りたいと言えば認可されるし。

全ては白紙の委任状を安倍政権に与えた国民の問題なのかもしれません。


「おはなしの知恵」河合隼雄著 ”昔話から学ぶ!”

2018-05-08 08:56:26 | 本の紹介
・自分の終末についての「おはなし」をもっていますか。

・風というのは古来から「精神」と象徴するものとして考えられている。

・男性と女性とは、お互いに他を理解し合うことは永久にないだろう。だからこそ、理解しようと努力を継続することに意味があるのだ。

・花咲爺さんのもう一つの特徴は過去にこだわらないことである(もう一つは犬とか木とか自然の声を聴く)。大切な犬が殺される。しかし、それについて隣の爺さんと争うよりも、犬を葬ってやってそこに木を植えることに心を使う。臼を燃やされたときも、その灰を貰ってくる。過去にこだわったり、不幸な出来事にこだわったりせずに、そのことを受け入れて、それを全身のてがかりにしている。老人が過去にこだわり出したり、「せっかく・・・したのに、駄目になってしまって」などと嘆き出すと、ものごとが停滞しはじめる。
 この爺さんは自分の意思や意図に従って前進しようと努力しているのではない。動物の声に従ってみたり、思いがけない不幸をそのまま受けいれて、その流れに従ったりして進んでいく、ここに老人らしさがあり、若者のそれとは、一味違ってくるのである。

・生命あるものは変容を繰り返し、姿を驚くほどに変化させるにしろ、それは無くなることはなき。灰は無かも知れない。しかし、それは有を生み出す無である。動物⇒植物⇒建物⇒灰と変化し、それが最後に一挙に流れを変え、枯れ木に花を咲かせる過程は、一人の老人の体験することとして、そのままに感じられる。

・「影」には大まかに言って二種類あると考えられる。たとえば、節約を大切と考え、常に節約を心がけている人は、浪費する影を持っている。あるいは、父親の言うことに常に従ってきた人は、父親や目上の人に反抗する影を持っている。と言っても、影は必ず反逆するとは限らない。一生反逆せずに終わるかも知れない。少し歪んだ形で出てきたり、少しの反逆ですますかも知れない。

・「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」の物語は、もともとは実母の物語であったのに、グリム兄弟がこれを継母に変えてしまった。グリム兄弟の「常識」としては、実母がこれほどひどいことをするはずがない、と思ったのであろう。

知らなかった物語;
・「恐いものなしのジョヴァンニン」
・「トゥルーデおばさん」
・「絵姿女房」
・「べに皿かけ皿」
・「米福粟福」
・「灰坊」
・「ケルトの神話」
・「カムイユカㇻと昔話」(アイヌの神話)

感想
昔話には、後世に伝えていく学びがあるのでしょう。

自分の物語をどうしていくか。
まさに自分が自分の物語の執筆者なんだと思います。

柳瀬氏、誠実に国会で話す=参考人招致決定で "柳瀬氏にとって『誠実』とは?”

2018-05-08 08:18:18 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00000092-jij-pol 5/7(月) 時事通信

 「加計学園」の獣医学部新設問題に関する柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)の国会での参考人招致が決まったことについて、柳瀬氏は7日夜、「誠実にしっかりと国会で話したい」と述べた。

 経産省内で記者団に語った。

 記者団は愛媛県関係者らに首相案件だと語ったことを認めるかどうかについても質問したが、柳瀬氏は答えなかった。

感想
柳瀬氏にとって”誠実”とはどのようなものなのでしょうか?
前回話されたのは誠実ではなかったのでしょうか?
それとも「”記憶の限りでは”、会ったことはない」と説明されていましたが、後で、嘘だと言われないように”記憶の限りでは”と、言い訳を残しておくのが”誠実”なのでしょうか?

・会ったことは認める(再度いろいろ思いだしたら会っていたと思う)。
・首相案件だと語ったことは認めない(たぶん、”記憶の限りでは”の前置きはつけられないかと)。

柳瀬氏も安倍首相と同じく、日本語を正しく使われずに、美辞麗句を並べるのがお好きな方のようです。
それを続けていると、誰もその人の口から出た言葉を信用しなくなるのですが・・・。
人は言葉を使い分けていますが、言葉も人を使い分けています。
言葉は誰の口から発したかによって重みが異なってきます。
なんとかその場を乗り切ろうとされていますが、政治家として大切な信用を失う行為をされていることになるのですが。
芥川龍之介の杜子春の話を思い出します。
権力があるうちは、人が集まってきますが、権力が失くなると誰も親しくしたいと思わなくなります。

柳瀬氏に尋ねてみたいこと;
・何故、官邸勤めの柳瀬氏が会う必要があったのか?
・首相に会ったことは報告したのか?
・加計学園が獣医学部新設を考えていることはいつ知ったのか?
・何故、記録に”首相案件”と記載されたと思うのか?
・否定されるということは、愛媛県の記録は間違いということになるが、愛媛県にクレームをつける気があるのか?

質問するどい共産党の議員に期待したいです。
また、”よいしょ”に長けている自民党議員は、今度はどのような”よいしょ”されるのか注目したいです。



「ユング派精神療法の実践 西洋人との夢分析の一事例を中心として」武野俊哉著 ”少し分析心理学がわかったような”

2018-05-08 02:00:08 | 本の紹介
・フロイトの精神分析(神経症)とユングの分析心理学(統合失調症)

・ユングの末娘 ヘレーネ・ヘルニ=ユング
「皆さんにとって、父ユングはさぞかし素晴らしい偉人であるのかもしれませんが、少なくとも娘の私にとっては最低の父親でした。遊びたくて書斎に入れば、『赤の書』を描くのに夢中になっている父親は怒って私を追い出して、遊んではくれず、しかもあろうことか愛人(トニー・ヴォルフ 注)を家に連れてきて同居すると言い出し、母がいかに辛い思いをしたことか・・・」
 注)ユングの元患者であったが、ユングにその才能を認められ、のちにユング派の分析家となる。

・重症統合失調症の幻覚や妄想のなかに、古代から現代にいたるまでの世界各地の神話や宗教に共通して見られる普遍的なイメージが頻繁に見出されることに気づいた。個人が忘却したり抑圧したりした結果生じるフロイトの唱える無意識を個人的無意識と名づけ、そのさらに深層に、文化や時代を超えて人類に普遍的に存在するイメージを産出する集合的無意識が存在し、個人的無意識と比べて集合的無意識のほうがはるかに広大な拡がりをもつ無意識領野であり、個人の心の真の基盤をなすものであると考えた。

・ユングは神話の重要性を強調し、民族に共有された生きた集合的神話を失ってしまった現代人は、各人がその人固有の生を支え、基礎づけ、人生に豊かな意味をもたらしてくれる自分自身の神話、すなわち個人神話を見いだしてゆくことが重要であると言う。

・ユングは心身の総体的な枠組みのなかで人間存在の全体性を理解しようとしたのである。

・元型すなわち神話素に通じるためには、世界中の古代から現代にいたる広範な人文科学の知の体系を幅広く学ぶことが要請される。

・神話はオーケストラの総譜のようなものであり、一つの連続的なシークエンスとして理解するのではなく、一つの全体的まとまりとして理解しなければならない。

・治療者に求められる態度としてもう一つユングが重視しているものに、「治療者はタブラ・ラサ(一度書かれた文字をすべて消しさったあとの、何も書かれていない(石板)であれ!)ということが挙げられる。

・ユングは精神療法家に対してなるべく多くの理論、それも心理学や精神療法だけでなく、人間の営みによって生じるすべての人文科学の理論をできるだけたくさん学ぶことを求めたが、しかし患者の前では学んだすべての理論を棚上げし、一個のタブラ・ラサとなることを要請した。これは一つの理論を患者へ押しつけることへの戒めであり、どの理論もあくまで一つの仮説にすぎないことを知る必要がある。

・病を不要のもの、悪しきものとして除去し、消し去るのではなく、病を、それをとおして無意識が何かを訴えかけようとしていう意味あるものとして尊重し、その意味を探ろうとする。すなわち病を単なる症状としてではなく、意味ある象徴として理解しようとするのがユング派の特徴である。

・ユング派精神療法最大の特徴は、理論や技法にあるのではなくて、治療者の基本姿勢そのものにあるというところだといえる。
松尾芭蕉「不易を知らざれば基たちがたく、流行を知らざれば風新たならず」
不変のもの、すなわち本質を理解しないと基礎が確立せず、一方、時代時代に応じて変化するものをきちんと理解しないと新しい発展もない。

感想
ユングの分析心理学を日本に初めて紹介されたのが、河合隼雄さんです。
治療者になるためには、自分も受けることが必要とのことです。

それにしても、自分の心は自分のものなのになかなかコントロールが難しいです。

山口達也さんも自分をコントロールできなかったのでしょう。
どうなるかわかっていても、その時に自分をコントロールできない。
「わかっているがどうしようもない」状態だったのでしょうか。

人はホルモンによっても支配されています。
ホルモンは身体のさまざまな組織から分泌されています。
どうこのホルモンと共生していくかも大きな要素のように思います。

お酒、性、ギャンブルは特にコントロールが難しいです。
米国ではそれらを病気として扱い、その治療を受けている人に対しては”ハンディキャップ法”で守ってくれています。
日本では、その人の意思が弱いと片付けている面が大きいですが、病気との観点でみたいものです。