幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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<アメフット>「相手のQBをつぶせ」前監督らが指示 "スポーツに名を借りた殺人行為”

2018-05-22 16:06:28 | 社会
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20180522k0000e050309000c.html(毎日新聞)
 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大のQBへに悪質な反則タックルでけがをさせた日大3年のディフェンスライン(DL)、宮川泰介選手(20)と代理人の弁護士が22日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。宮川選手は負傷した選手、両親、関学大アメフット部に対して「大きな被害と多大なるご迷惑をおかけしたことを謝罪したい」と深々と頭を下げた。

 代理人は18日に宮川選手と両親が負傷した選手と両親に会って直接謝罪したことを明らかにした。代理人は「被害者や家族への謝罪の意味がある」と実名と顔の公表に至った経緯を明らかにした。

 宮川選手は陳述書を読み上げながら、悪質なタックルをした理由について19日付で辞任した内田正人前監督らから試合3日前から「1プレー目で相手のQBをつぶせ」「つぶしたら(試合に)使ってやる」などと言われていたことを明らかにした。上級生からも「QBがけがをしていたら秋のシーズンは楽だろう」と言われ「つぶせ」の意味は「けがをさせること」と解釈したという。また、練習などでも定位置から外されていたため「やらなければ後はないと思った」と感じたという。

 試合開始前にもコーチに対して「リード(ボールを追わないで)をしないで突っ込みますよ」と確認した。試合前に整列したときにコーチからは「できないでは済まされない」と念押しをされた。試合後に涙を流したが、監督からは「責任は俺が取る」と言われたことを明らかにした。

 宮川選手は最後に「真実を明らかにするのが償いの一歩」と再び頭を下げた。監督とコーチの指示に従った理由を「判断できなかった自分の弱さ」と述べて、アメフットを続けて行く意思がないことも明らかにした。

 日大は関学大への回答書(15日付)で「意図的な乱暴行為などを選手へ教えることはない。指導方針は『厳しさ』を求めるものだが、選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きた」と答えていた。関学大は17日の記者会見で、直接の謝罪や指導内容などの具体的な回答を要望。具体的な経緯や見解などは事実関係を確認し、24日までに再回答する意向を示している。

 タックルを受けたQBの父親で大阪市議の奥野泰俊さん(52)が21日、記者会見して「加害者がなぜあそこまで追い込まれたのか、真相究明してほしい気持ちだった」と述べた。大阪府警池田署に傷害容疑で被害届を出したことも明らかにした。

 両校は大学日本一を決める毎日甲子園ボウルで最多の29回対戦し、定期戦も今回が51回目だった。

感想
間違いを犯したなら、その時点で適切な行動を取ることが重要です。
宮川選手は間違いを犯しましたが、「真実を明らかにするのが償いの一歩」「判断できなかった自分の弱さ」
を告白しました。

それに比べて、内田元監督は、間違いを犯したのに、犯したとの認識もないようで、その後の対応も、選手に責任を押し付けるような発言でした。
「責任は俺が取る」⇒教唆であり、共犯者になります。
酷ければ亡くなる可能性もあり、脊椎を傷めて車椅子生活になる可能性も大きかったと思います。
日大は大学としてきちんと対応しないと、日大自体が(影の)共犯者になってしまいます。
内田元監督は人事部長で、常務理事、このような人がその地位にいること自体が、とんでもない大学と言われても弁明の余地もないと思います。
それとも柳瀬氏や安倍首相のように、(会ったことを否定されているように)否定されるのでしょうか?
「全て宮川選手が勝手にやったことだ」と。

これからは上から法律に違反すること、人として許されないこをを指示されても、「No」という勇気が必要なのでしょう。
そうしないと自分の人生を台無しにしてしまいます。
内田元監督は、宮川選手の責任を取ることはできません。


中村知事、麻生財相、安倍首相 「理想の上司度」紙面でくらべてみました ”部下のために部下を守っているか?”

2018-05-22 08:52:20 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180518-00007407-bunshun-soci&p=1 5/18(金)文春オンライン

 先週末、新聞史上でも初めて? と思われる光景があった。
 1人の人物の名刺が一斉に紙面に載ったのだ。
「内閣総理大臣秘書官 柳瀬唯夫」
「名刺じゃんけん」最強の一手が出た
 公開したのは愛媛県の中村時広知事。愛媛県が「名刺じゃんけん」で出したら最強だと思われていたカードが遂に出たのである。とどめ刺した感。

 一方で興味深かったのは新聞の報道の仕方である。読売新聞だけが官邸の住所・連絡先にモザイクを入れていた。え、そこ?
 超・公の場所だと思われる官邸の住所は特定秘密? 不思議な扱いであった。

 そういえば、例の山口メンバー事件のときは読売新聞だけが「山口達也容疑者」と報じていた。新聞によっての基準、解釈をまたしても興味深く面白く感じた一件だった。
「極論で言えば、ウソ」中村知事のキャッチーな反撃
 さて「首相案件」である。

 官邸側だって愛媛県の職員が柳瀬氏の名刺を持っていることはわかっていたはずだ。でも、のらりくらり誤魔化せばなんとか逃げ切れると考えていたのだからすごい。名刺を持っていた愛媛県側が徐々にあきれていく様子も想像したい。

 中村時広知事の柳瀬氏に対する発言はいずれもキャッチーだった。各紙から抜粋する。
「県職員は子供の使いではない」(毎日 12日)
「県の信頼に関わること、極論で言えば、ウソ」(読売 12日)
「うそは第三者を巻き込むことになる」(日経夕刊 11日)
「会った会わないでこんなに引きずらないといけないのか」(朝日夕刊 11日)
 ちなみに、柳瀬氏が「あまりお話しにならなかった方は記憶からだんだん抜けていく」と言うと「県の職員としてしっかり発言している」ときっちり反撃をくらわす。(朝日 12日)

部下を守るリーダー
 これらの発言からは部下を守るリーダー像が伝わってくる。柳瀬氏の煮え切らない態度がフリにもなって、理想の上司にさえみえた。

《「戦う姿勢」を見せているのは、今秋に3期目をかけた知事選を控えていることもあるだろうが、》(日刊ゲンダイ 14日)という事情も書かれていたが、愛媛県職員は心強かったはずだ。

 実は同じ時期に「部下を守るリーダー」がもう一人いた。麻生太郎財務相である。
 まず、公文書改ざん問題について「どの組織でもあり得る」と発言。財務省で働く人は心強かったのではないか。

 さらにこれ。
《福田淳一・前財務事務次官のセクハラ問題で、女性に「はめられた可能性は否定できない」と繰り返した麻生太郎財務相。》(「セクハラ鈍感発言やまず」朝日 12日)

男・麻生太郎のチャレンジは続く
 まだ言っていたのである。この記事の小見出しは「批判受けては撤回」。麻生太郎のチャレンジは続く。
 もしかしたらこれは「男・麻生太郎、ここで部下を守らなきゃどうすんだ」という美学なのだろうか。
 しかし、こんな声が載っていた。
《「大臣はよかれと思って発言しているのだろうが、本人のためにもなっていないし、ぼくらのためにもなっていない」相次ぐ麻生氏の問題発言に、財務省幹部はあきれた様子で語った。》(朝日 12日)

 麻生さん、新聞をよく読んだほうがいいです。部下もあきれてますから。

 さてリーダーと言えば真打に登場していただこう。安倍首相だ。
矛盾が浮き彫りになる見出し
 あらためて柳瀬氏の答弁に戻ると、東京新聞のこの見出しがわかりやすかった。
「報告しない首相秘書官」(11日)
 首相秘書官と言えば首相と一心同体の存在だが、柳瀬氏は加計学園については「なぜか」報告していないという。矛盾が浮き彫りになる見出し。

 柳瀬氏は2015年に加計学園関係者と3回面会しているが、安倍首相が同学園の獣医学部新設計画を知ったのは2017年1月という。
「(首相が知るまで)2年近くも何も言わない。そんなことがあり得るのか」(長妻昭氏 読売 11日)
「総理が17年1月に初めて知ったという答弁ラインを守りたいからだろう」(江田憲司氏 読売 同日)
 安倍首相が「2017年1月に初めて知った」と断言したから、柳瀬氏の記憶があいまいになってしまった。そんな匂いがプンプンする。
「忖度」論争、安倍首相の作戦変更
 一方で柳瀬氏の「上司」は、
「安倍首相『忖度、される側は分からない』フジ番組で説明」(朝日新聞デジタル 11日)

《忖度(そんたく)というのはですね、指示をすれば問題だと言われますけれども、指示していないのに、忖度される側がどうだったのかというと、分からないわけですね。例えば指示していないのに、忖度した側も、果たして忖度したかどうかっていうのもあいまいな場合もあるんだろうと思います。指示を明確にし、組織の中でやっていただく。間違っても、私に近いから利益を得たりということは絶対にあってはならないということは、はっきりしていかなければいけない。(フジテレビの番組で)》

 忖度はあるが、自分は忖度される側だから「知らない」という作戦に切り替えたらしい。
 その結果、部下が記憶を飛ばすしかない事態に……。なんだかなぁ。
 以上、ここ最近目立った「リーダー3人」の読み比べでした。

感想
中村知事は、事実を明らかにすることで、職員がきちんと仕事をしていることを明確にされました。
職員への信頼を感じます。
それこそが上司のあるべき姿だと思います。

麻生財務相は、上司と言うより、知性や知識が乏しい”おぼっちゃま(親の七光りやお金で今の職務に)”のようで、本人の力量を越えた職務に就かされている犠牲者なのではと思ってしまいます。
特に、「ナチスがワイマール憲法を無力化したのを見習うと良い」の発言は歴史も世界の認識も、モラルもご存知ないのだなと思ってしまいました。
「セクハラ罪という罪はない」を閣議決定した。
これだけセクハラの問題が大きくなり、職場環境を良くしていかなければならないのに、向かう方向が逆でしょうと思ってしまいました。

安倍首相はこれは明確で、お友だちのためには一生懸命される方のようです。
お友だちでないとどこかで切り捨てられる(籠池さんのように)ようです。
自分のために行動してくれる人は出世させることで、部下のためよりも自分のために働いてくれるかどうかが判断基準のようです。

トップが良くないと国も良くなくなります。
企業も崩れるのはトップが自分のことを優先した結果です。
日本が崩れる前に国民が良い選択をしないといけないのですが・・・。

「ハドソン川の奇跡」C.サレンバーガー著 "それまでの経験があったからこそ”

2018-05-22 01:30:18 | 本の紹介
・ハドソン川に下りた道程はラガーディア空港から始まったのではない。その何十年前に始まていたのだ。

・「ヒューマンエラーは裁けるか 安全で公正な文化を築くには」シドニー・デッカー著

・航空機の緊急事態に関する三つの一般原則
1)航空機の操縦を維持する
2)状況を分析し、適切な行動をとる
3)諸条件が許す範囲で速やかに着陸する

・飛ばす、進路をとる、交信する

・「こちら、ああ、カクタス1539(実際は1549)、鳥と衝突。両エンジンの水力ゼロ。ラガーディアに引き返し中」

・「1529便だ?」管制官のパトリックも便名を間違えていた。

・F-4の高速低空飛行訓練で、命取りの判断ミス。なんとか回避できたが、この事件は私の心に残った。

・出勤前に私は、当日の飛行をイメージする。手始めは“状況把握”であり、空軍時代にいやというほど叩き込まれたことだ。空港に着く前でも出発地から目的地までの天候ぐらいは知っておきたい。

・苦情は機長の私に言って欲しいときちんと伝える。

・最終的に飛行機を飛ばすのは人間

・川に着陸後、3分55秒後にNYウォーターウェイ社の便す・ロンバルディ船長が指揮するトーマス・ジェファーソン号が駆け付けた。56人を収容した。船長が独自の判断をした。

・自分自身が悩み続けた(選択がよかったのか)。 寝ても二時間そこらで目が覚めて悶々とした。

・ブッシュ大統領から「君はテキサス出身だって?」「そうです」
「戦闘機乗りだって?」「はい、F-4ファントムです」「そうだろうとも」
大統領の気さくな口調と、あの事故がああなったのはテキサス人が世界一の証拠という話は楽しかった。

・オバマ次期大統領から就任式に列席して欲しいと、「一緒にクルー全員と彼らの家族も同席させていただきたいのですが?」オバマ氏は快諾してくれた。

・すべては208秒のなかで起きた出来事。

・「誰がなんと言おうと、あれはチームプレーだったんだ」

感想
ラガーディアに引き返せたかもしれないが、途中住宅密集地に墜落するリスクも考えられ、ハドソン川着陸を選択したそうです。
ラガーディアに向かった場合の結果はわからないのですから。

判断に迷ったと思います。
それと最初の60秒くらいで行わないといけないのですから。

これまでの飛行技術や様々な体験があったからこし、死亡者を誰も出さなかったのだと思いました。