幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

加計学園、なしのつぶて 「架空面会」巡り愛媛知事憤慨  ”嘘を正当化するためにまた嘘をつく”

2018-05-29 08:51:18 | 社会
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/加計学園、なしのつぶて-「架空面会」巡り愛媛知事憤慨/ar-AAxWjCB?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2 MSN 朝日新聞
 愛媛県今治市の獣医学部新設をめぐり、学校法人「加計(かけ)学園」の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会したと県の文書に記されている問題で、県は28日、「県と市に誤った情報を与えた」と学園がコメントを出したことについて、週が明けた28日になっても学園から県に連絡がないと明らかにした。

 中村時広・県知事は28日、報道陣に「ちゃんと説明があって、その後に責任者が記者会見するのが世の中の常識」と述べ、学園の対応を改めて批判した。県によると、28日夕までに学園からの連絡はなく、報道各社に26日にファクスで送られたコメントも届いていないという。市にも連絡はなく、県は今後、学園への対応を市と協議する。

 県は、学園に約93億円を補助する市に、約30億円を支援する。県幹部は「(誤った情報が)ほかにもないか確認しないといけない。国会の集中審議の2日前に言うのはおかしい」と不信感を示した。知事与党のある県議は「学園への信頼が損なわれている。県民の税金を使う話なので、支出の是非を議会で議論する必要がある」と話した。

 学園は28日、県への連絡や会見の予定がないかという朝日新聞の取材に対し、「質問、取材への対応を控えさせていただきます」と文書で回答した。

感想
加計学園は教育する立場です。
日大も同じです。
人は間違いを犯します。
大切なことは間違いを犯した時の対応です。
間違いの対応でまた間違いを犯さないことなのですが、加計学園と日大はその間違いを犯しているように思います。
財務省も当初セクハラに問われた福田元次官を擁護する立場でした。
それは財務省もセクハラに対して甘いと批判されることになり、実際批判されました。

加計学園が今治市と愛媛県にきちんと説明されないのは、説明できないからと思われてしまいます。
安倍首相を守るために、国会を乗り切るために、知恵を絞ってだされた結果なのでしょう。
本質が間違っているものを、いかにごまかそうとしても、それは嘘の上乗せなのですが。
嘘を正当化するために嘘をつく。
それをしない生き方が大切なんですが・・・。



「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論」渡辺奈都子著 ”どんな状況でも人は選択する自由がある”

2018-05-29 01:41:08 | 本の紹介
・「外的コントロール心理学」=「人を自分の期待通りにコントロールしようとする考え方」⇒「選択理論」=「人は自分の行動しかコントロールすることはできない」へ

・外的コントロール心理学の例
 ある日曜日、一組のカップルのデートの最中、残業続きの彼が疲れた顔で「ふ~っ」とため息をつきました。気づいた彼女が彼に言い放った一言は、
「疲れているなら、無理に来なければよかったじゃない!」
そう言って、今度は彼女が、これ見よがしに彼より大きなため息をつきました。
「なんだよ、せっかく出かけて来たのに。そっちが呼び出しておいてそんな言い方あるかよ!」
「どうしても来てなんて言っていないでしょう! 友達と出かけた方がよかったわ」
「じゃあ、そうすればいいじゃないか!」
「そうするわよ!」

・選択理論
 ある日曜日、一組のカップルのデートの最中、残業続きの彼が疲れた顔で「ふ~っ」とため息をつきました。そんな彼を見て彼女は、
「疲れているのに呼び出してごめんね。あんまり混んでないところに行こうか」
「大丈夫だよ、ちょっと寝不足だから。見たい映画、あるんだろ?」
「うん、でも映画館行ったら、あなた寝ちゃいそうじゃない?」
「そうかもな。そうしたら後で筋書きを教えてくれよ。イビキは書かないようにするからさ(笑)」

・私たちが抱える悩みの90%以上は、人間関係の問題だと言われています。
 グラッサー博士 その理由として
「どちらかが外的コントロール(相手を動かそう)を使っているか、相手の外的コントロールから逃れようとしている」からだと述べています。

・「私は、相手をコントロールすることができる」
 ⇒「私は、自分だけをコントロールすることができる」へ

・外的心理学の3つの信条
1)私は外側からの簡単なシグナルに反応して行動する
2)私は人がしたくないことでも、自分の思うようにさせることができる。他の人も、私の行動、思考、感情をコントロールすることができる。
3)私の言う通りにしない人を馬鹿にし、脅し、罰を与える、あるいは、言うことを聞く人に褒美を与えることは正しいことであり、私の道義的責任である。

・関係を破壊する致命的な7つの習慣
1)文句を言う
2)脅す
3)責める
4)罰を与える
5)批判する
6)褒美で釣る
7)ガミガミ言う
 ⇒「もんおせばひほうが(門おせば悲報が)」

・関係を良くする身につけたい7つの習慣
1)耳を傾ける
2)励ます
3)尊敬する。敬意を払う
4)受け入れる
5)違いを交渉する。調整する。話し合う
6)信頼する
7)支援する
⇒「みみはとうとく うちはしんし(耳は尊く内は紳士)」

・行動には4つの要素がある
1)行為;外から見て分かる動作や表情
2)思考;頭の中で考えること、イメージすること
3)感情;快/不快、気分や気持ち
4)生理反応;身体反応、体内のコンディション
行為と思考(コントロールしやすい要素)は車(前輪駆動車)の前輪、感情と生理反応(コントロールしにくい要素)は後輪

・落ち込み行動を選択するメリット
 落ち込みは、惨めさを我慢する気があれば、身近にいる人々を支配するには、通常一時的にではあるが、とても効果的である(グラッサー博士)
1)助けを求める。他人をコントロールする
2)言い訳をする。逃避する
3)怒りを抑える 「落ち込み行動は、「怒りを抑えるために人間の考えついた最も強力な方法のひとつである」(グラッサー博士)

・選択理論では、自分のハンドルをしっかり握って、行動のコントロールが上達するとレーニンが推奨されています。
・選択理論によるカウンセリング手法を「リアリティセラピー」と呼ぶ。
・期待はリクエストとして伝える。リクエストとは、「こちらの期待は伝えるけれど、その答えは相手側が決定して構わない」というのがルールです。

・コミュニケーションの3つの立場
1)アグレッシブ(攻撃的)なコミュニケーション
2)ノンアサーティブ(非主張的)なコミュニケーション
3)アサーティブ(主張的)なコミュニケーション

・相手の<上質世界>を否定してはいけない
1)相手の家族や友達の悪口を言うこと
2)相手の趣味やコレクションをけなすこと
3)相手の好きなアイドルやスポーツチームを否定すること
4)相手の信じていること(宗教や政治的意識)を馬鹿にすること

・「人間関係を壊さずに力の要求を満たすには、相手から何かを奪い取ることをせずに、違うやり方で要求を満たす方法を学ぶ必要がある」(グラッサー博士)

・自分を変える3つの方法
1)行動を変える
2)願望を変える
3)見方を変える

・過去に原因を求めない
 「人は、過去の出来事の産物ではあるが、その犠牲者となるかどうかは、自分で選ぶことができる」

・「すべての行動には目的があって、人はそのときできる最善の行動を選んでいる」と理解します。

・現在を生きる
 現在にはいろいろな可能性が埋もれています。現在が変われば未来は変わります。過去がどうであれ、いまとの道を進むのかは自分で選ぶことができます。今歩いている道が変われば、やがて辿り着く先が変わってきます。

・自分が機嫌良く幸せに暮らしているだけで、少なくとも3人先の人にまで、良い影響を与えられる。
 ・あなたが幸せを感じていると、あなたのパートナーは15%幸せが増します
 ・あなたのパートナーが会社で関わる部下の方は10%幸せが増します
 ・さらにその部下の方が家に帰って関わる家族は5%幸せが増します

感想
選択理論心理学とは、何を選択するかは自分の選択肢で、人を動かそうとするのではなく、自分が動くことに尽きるようです。

最初の彼と彼女の2つのケースは、まさに自分がどちらを選択しようとしているかだと思います。

例えば、彼女とデータを予定していた。
でも、彼女が30分遅れた。
それで怒ってしまって、売り言葉に買い言葉で喧嘩になり、せっかく期待していた楽しいデートが台無しになった。

一方、遅れても、本を読みながら待ち、彼女が来たら、「大丈夫だった?」と声を掛け、彼女が「またしてゴメンなさい」と言ったら、「大丈夫、本を読んでたから、気にしないで」と返す。
そして楽しいデータを過ごす。

何方を選択するかは自分にあります。

人を動かそうと思って、エネルギーを費やし、疲れてしまっている人も多いのではないでしょうか?
そして、自分ができることをしていないのです。
選択心理学は、自分ができることをすることのようです。