ヒロミ家のステイホーム動画が話題。パイ投げなど。家で動画撮るとゆるゆるで何でも撮ってしまう。
28歳でヒロミさんと結婚。二人息子。ケンカしても仲よし。
長男は役者。舞台がなくなったので、家にいる。次男は大学生。
最初は厳しくて、怖くてでも、それまでは一人で夜ごはんだったのが、今は一緒なのでかえってよい。
常に怒られている。ご飯の味付けだったり。時間があるので煮込み。新玉ねぎは好評。評判がよいと繰り返し、飽きられる。
ヘアのカットをヒロミさんにやってもらった。次男の髪のカットが上手かったので。
https://www.youtube.com/watch?v=_ERh_BHXNFQ
こんな感じでおうち時間を楽しんでいる。
暇つぶしにトランプしていた。最初、「あれ? どうするんだっけ?」 若者と自分たちのやり方が違って。評判は良かった。お化粧の仕方も忘れるくらい。
記憶に残っている曲は竹内まりやさんの「September」。レッスンの曲にも。
レッスンする前は歌は上手いんだと思っていた。しかしレッスン受けるとそうでないと気付かされた。レッスンでまた叱られるかなとか。
ちっちゃい時、宝塚には憧れていた。鳳蘭さん。汀奈津子さんが声をかけてもらって、サインしてもらって、それから大ファンに。ステイホームでお風呂場でずっと歌っていた。
離婚危機があった。
ヒロミさん大工の家に育ったので、片付け上手。私は散らかっていても平気。片付けが苦手。面倒くさい。最後は「このくそ女」と言ってヒロミさんが片付ける。くそ女と言われた時は最初イラっとしたけど、今は出た!と思ってよしと。悪い言葉を言って発散させている。
犬4匹のお皿も片付けない。ヒロミさんはそれに躓く。私は避けて歩くことができる。
食事の後片付けは大の苦手。シンクに山積みになる。扉の蓋も開いている。お醤油の栓も開いている。ときどき、くそ女と言って洗ってくれる。
フーンと思って涙が出てくる。昔は口きかないとか、延長戦になる。
ステーキをヒロミさんが焼いていて塩を振っていた。二人で味が変だねと言っていて、塩の容器にお砂糖を入れていたことに気づいた。そうしたら、ヒロミさんが「もうママとくらしていけない」と言われた。子どもは二人の機嫌が悪いと近づかない。犬もヒロミさんに近づかない。
食事だけは作ったものを食べていた。でも二か月は言葉がなかった。
その内、ヒロミさんが変顔したりしたので、私もヒロミさんに近づくことができた。
黙っている旦那さんがいても気にならない。
前にヒロミさんが「サワコの朝」に3年前に出た時、ママのことを一番褒めることを言われていた。目玉焼きしか朝しか作らない。この目玉焼き美味しいというと、喜ぶ。でも時々、「そう」と言われ肩透かしを食らう。
ママ今日も可愛いねと言ってくれる。それが心から思っているか不安になるときもあるが。言ってくれるのは嬉しい。仲よしでいられる秘訣の一つかな。
早見優さんと堀ちえみさんとユニットを作った。今帰ると作らないといけないから、おしゃべりしてから帰るとかしていた。
仕事で出かけていたのもあり、子どもたちに悪かったなと思うこともある。
「それもよいのです。ママのありがたみを感じるので」。それを聞くと「気持ちが楽になります。カウンセラーみたいですね」。
感想;
夫婦には相性があるのだなあと改めて思いました。
上手くやっていく秘訣が見つけられるかも大きいのでしょう。
それとなにより、ヒロミさんが松本伊代さんを”褒める”のが仲良くする秘訣のようです。
松本伊代さんは”家事”は不充分かもしれませんが、一緒にいると楽しい人なのだなと思いました。
28歳でヒロミさんと結婚。二人息子。ケンカしても仲よし。
長男は役者。舞台がなくなったので、家にいる。次男は大学生。
最初は厳しくて、怖くてでも、それまでは一人で夜ごはんだったのが、今は一緒なのでかえってよい。
常に怒られている。ご飯の味付けだったり。時間があるので煮込み。新玉ねぎは好評。評判がよいと繰り返し、飽きられる。
ヘアのカットをヒロミさんにやってもらった。次男の髪のカットが上手かったので。
https://www.youtube.com/watch?v=_ERh_BHXNFQ
こんな感じでおうち時間を楽しんでいる。
暇つぶしにトランプしていた。最初、「あれ? どうするんだっけ?」 若者と自分たちのやり方が違って。評判は良かった。お化粧の仕方も忘れるくらい。
記憶に残っている曲は竹内まりやさんの「September」。レッスンの曲にも。
レッスンする前は歌は上手いんだと思っていた。しかしレッスン受けるとそうでないと気付かされた。レッスンでまた叱られるかなとか。
ちっちゃい時、宝塚には憧れていた。鳳蘭さん。汀奈津子さんが声をかけてもらって、サインしてもらって、それから大ファンに。ステイホームでお風呂場でずっと歌っていた。
離婚危機があった。
ヒロミさん大工の家に育ったので、片付け上手。私は散らかっていても平気。片付けが苦手。面倒くさい。最後は「このくそ女」と言ってヒロミさんが片付ける。くそ女と言われた時は最初イラっとしたけど、今は出た!と思ってよしと。悪い言葉を言って発散させている。
犬4匹のお皿も片付けない。ヒロミさんはそれに躓く。私は避けて歩くことができる。
食事の後片付けは大の苦手。シンクに山積みになる。扉の蓋も開いている。お醤油の栓も開いている。ときどき、くそ女と言って洗ってくれる。
フーンと思って涙が出てくる。昔は口きかないとか、延長戦になる。
ステーキをヒロミさんが焼いていて塩を振っていた。二人で味が変だねと言っていて、塩の容器にお砂糖を入れていたことに気づいた。そうしたら、ヒロミさんが「もうママとくらしていけない」と言われた。子どもは二人の機嫌が悪いと近づかない。犬もヒロミさんに近づかない。
食事だけは作ったものを食べていた。でも二か月は言葉がなかった。
その内、ヒロミさんが変顔したりしたので、私もヒロミさんに近づくことができた。
黙っている旦那さんがいても気にならない。
前にヒロミさんが「サワコの朝」に3年前に出た時、ママのことを一番褒めることを言われていた。目玉焼きしか朝しか作らない。この目玉焼き美味しいというと、喜ぶ。でも時々、「そう」と言われ肩透かしを食らう。
ママ今日も可愛いねと言ってくれる。それが心から思っているか不安になるときもあるが。言ってくれるのは嬉しい。仲よしでいられる秘訣の一つかな。
早見優さんと堀ちえみさんとユニットを作った。今帰ると作らないといけないから、おしゃべりしてから帰るとかしていた。
仕事で出かけていたのもあり、子どもたちに悪かったなと思うこともある。
「それもよいのです。ママのありがたみを感じるので」。それを聞くと「気持ちが楽になります。カウンセラーみたいですね」。
感想;
夫婦には相性があるのだなあと改めて思いました。
上手くやっていく秘訣が見つけられるかも大きいのでしょう。
それとなにより、ヒロミさんが松本伊代さんを”褒める”のが仲良くする秘訣のようです。
松本伊代さんは”家事”は不充分かもしれませんが、一緒にいると楽しい人なのだなと思いました。