萩 Ⅳ

素朴で整然と伝統と維新の雰囲気を今に伝える町
心洗われます














〔α55/Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5〕
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萩 Ⅲ

萩市内に多数点在する 史跡 旧跡を 短時間で すべて見て回るのは困難ですが
一部を散策するだけでも 雰囲気は十分堪能できます

萩の名物は 夏みかんです
古い土塀や生垣の中から 夏みかんが顔を出しているのを よく見かけます
明治維新の後の士族の困窮対策として 夏みかんの栽培が盛んに行われたとのことです

古いお屋敷の前に 観光客が集まっていますが 幕末の志士 高杉晋作生誕の家です





 





〔α55/Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5〕

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萩 Ⅱ

萩城跡から 堀内 城下町地区へと歩いて行きます
観光客がたくさんいるのかと思いきや 地元の人もほとんど歩いていません
静かすぎて 時間すら止まっているような不思議な感じがします 

















〔α55/Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5〕
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先日の日曜日で「龍馬伝」が終了しました
ずっと通して見ていたわけではありませんが 幕末から明治維新にかけての大きな歴史転換期は興味をそそりますね
だからというわけでは無いのですが その歴史舞台となった 萩市を訪問してみました

秋に入って週末は東奔西走が続いています
冬になると バイクでは中国山地や山陰地方を巡るのが難しくなるため 今のうちにという思いです
広島在住中に できるだけあっちこっち回りたいという思いもあります









萩城跡周辺


〔α55/Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5〕

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広島晩秋風景 縮景園Ⅲ

穏やかな秋の日 水鏡が秋の色を映します








〔α700/Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3〕
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広島晩秋風景 縮景園Ⅱ

週末は寒波襲来のようで 市内の紅葉も見納めです








〔α55/Tamron SP AF 28-75mm F2.8〕
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広島晩秋風景 縮景園

市内の庭園の紅葉も見ごろとなりました
普段は比較的静かな庭園ですが 桜と紅葉の季節は 訪れる見学者も多くなります











〔α55/Tamron SP AF 28-75mm F2.8〕
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衆楽園 Ⅱ

園内の紅葉は ちょうど見ごろですが 人もまばらで ゆったりとした雰囲気に癒されます











〔α55/Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3〕

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衆楽園

衆楽園は 津山市中心部の津山城の北側に位置する旧津山藩別邸の庭園です
庭園の中心に 大きな池があり 池を囲むように モミジ 桜 松の木が植えられています
落ち着いていて きれいな庭園ですが お天気がいまいちなのと 園内が工事中だったのが 少々残念でした










〔α55/Tamron AF 18-250mm F3.5-6.3〕
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ふるさと

今年度の文化勲章と文化功労者の発表が本日ありました
文化功労者として 漫画家の水木しげるさんが選ばれていましたが
最近 テレビドラマや映画で 人気となっているのは 水木さんの奥様の武良布枝さんが書かれた自伝「ゲゲゲの女房」です
たまたま先日 布枝さんの故郷を訪問してきたところですが 田園地帯の静かでこじんまりとした集落でした








〔α55/Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5〕

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