犬吠埼の日の出

仕事の関係で千葉県の銚子市に宿泊できたので
早起きをして犬吠埼の日の出を見てきました
関東の最東端の犬吠埼は 離島や山の上を除き
日本で初日の出が一番早く見られるそうです
ポスターの「明日に一番近いまち 銚子」に納得です

1


2


3


4


5


6


7


8


9


10

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

ハマの夏

関東地方は異例の6月中の梅雨明けとなりました
梅雨明け直後から連日の猛暑にうんざり気味ですが
今度は台風が接近してきています
水不足も心配されていますので 
被害が出ない程度に雨が降るといいのですが・・・

写真は梅雨明け直前の横浜の様子です
夏空が広がり 強い日差しに照らされ コントラストが鮮やかです

1


2


3


4


5


6


7


8


9


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

春を求めて南伊豆へ

毎年恒例の南伊豆 爪木崎の水仙まつりの様子です
昨年は 新型コロナ感染症の緊急事態宣言のため 行くことができませんでしたので
今回 2年ぶりの訪問となります

風景自体は 変わることなく いつもどおりの風景で 特に目新しいものはありませんが
毎年 同じ風景を保つのも 大変だと思います
スイセンのシーズンになると 今年の様子はどうかと 見に行きたくなります

南伊豆なので 爪木崎は暖かいのですが
伊東から伊豆高原に抜ける辺りは 数日前に降った雪が国道の道端に残っていて
予想以上に冷え込みが厳しかったです

1


2


3


4


5


6


7


8


9 爪木埼灯台


10 石廊崎
  爪木崎から さらに南にバイクを走らせ
  伊豆半島の最南端まで 行ってみました
  石廊崎に来るのは久しぶりですが 以前 岬の手前にあったジャングルパークが無くなり
  石廊崎オーシャンパークと広々とした駐車場になっていました


11 石廊埼灯台


12 石室神社


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

遠州周遊 その1 御前埼灯台

所用があり静岡県西部に出かけ バラエティに富んだ旅をしてきました
まずは御前埼灯台を中心とした海風景です
太平洋に突き出た御前埼の断崖の上に立つ白亜の灯台は 明治時代初期に造られ
いまだに現役として活躍しています
その堂々として かつ優美な姿には 沖行く船の守護神に相応しいたたずまいを感じます
日暮が早いこの時期 灯台から夕日が海に沈む姿を見ることができました

さて 今回で今年最後となります
今年も新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年でした
ようやく落ち着きつつあるかと思えば 新たな変異種による感染拡大が懸念され
いつまで こんな状態が続くのかと うんざりしますが
どうか皆様方 油断することなく 体調万全で 新たな年をお迎えください

1


2


3


4


5


6


7


8


9

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

三浦半島周遊

寒波到来で一気に寒くなりました
これだけ寒くなると バイクツーリングのコースは 温暖な海沿いのエリアとなりますが
今回のツーリングの目的は 三浦半島で収穫されるみかんを買い求めることです
三浦半島産のみかんは 広く市場に出荷されていないようで 
スーパー等でお目にかかる機会がなかなか無く 毎年産地まで買いに出かけています
ただ甘いだけでなく 酸味とのバランスが良く 味も濃くて とても美味しいです

さて富士山ですが
この季節になると 三浦半島からもよく見えるようになります
今年も 立石公園からの富士山の姿を撮影しましたが
今の時期としては めずらしいくらい雪が少なく 少々拍子抜けでした

灯台の写真は 城ヶ島の東端の安房埼灯台です
波打ち際に立っていた旧灯台が老朽化したため 城ヶ島公園内に新規に建てられました
一風変わったデザインは 一般公募の中から選ばれたもので
地元の特産 三浦だいこんのようにも見えます 

1 立石公園


2


3 城ヶ島


4 安房埼灯台


5


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

みなとヨコハマから富士山遠望

このところ富士山の風景を度々アップしていますが
富士山を見ると何か得したような気持になります
神奈川県からの富士山の眺めとなると 富士山に近い県西部が中心になりますが
県東部の横浜からもよく見えます
みなとヨコハマを象徴する風景として 横浜港を挟んで対岸となる大黒ふ頭側から
「みなとみらい」地区のビル群越しに眺める富士山がお気に入りです

1


2


3


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

みなとヨコハマ 春風景

社会人になって初めて勤務した横浜
あの頃から風景は大きく変わりましたが 今でもというか今の横浜のみなと風景は素晴らしいと感じます
過ごしやすい季節となり 日がな一日 港を往来する船を眺めながら過ごすのもいいものです

1


2


3


4


5


6


7


8


9


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

剱埼の夕景

剱埼は三浦半島の南端 東京湾の入り口に位置する岬です
岬の先端には剱埼灯台が建っています
初代の灯台は1871年(明治4年)に建てられましたが 1923年(大正12年)の関東大震災で倒壊し
1925年(大正14年)に建て換えらました
建て換えられたといっても既に90年以上の歴史を持つ灯台です
使用されているレンズは第2等フレネルレンズで神奈川県最大です
こんな由緒ある灯台ですが まったく観光化されておらず 周りは畑が広がっています
アクセスもあまり良くないので 訪れる人もそれほど多くありません
そんな素朴さが好きで お気に入りの場所です
天気が良ければ 海の向こうに伊豆大島も見え お弁当でも持ってきて 一日中のんびりたたずみたい気分です 





















〔K-3Ⅱ/18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM〕
 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

黄昏時の横浜散歩 その2

前回の続きです

その1では港の見える丘公園から山下公園を抜けて大さん橋まで歩きました
今回は 大さん橋から赤レンガ倉庫の横を抜けて みなとみらい地区まで歩きます

すっかり日も暮れて 風景は夜景に変わりました

港の見える丘公園からみなとみらい地区までは 海に沿って歩ける みなと横浜の超定番散策路です
何度歩いても飽きません
独りで歩いても カップルで歩いても 家族で歩いても グループで歩いても それぞれ楽しめます


1 大さん橋から赤レンガ倉庫とみなとみらい地区方面


2 大さん橋から赤レンガ倉庫とみなとみらい地区方面


3 象の鼻地区


4 象の鼻地区


5 横浜税関


6 赤レンガ倉庫


7 赤レンガ倉庫


8 カップヌードルミュージアム


9 コスモワールド



〔α6000/E 16-70mm F4 ZA OSS〕

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

黄昏時の横浜散歩 その1

箱根駅伝と日にちは前後しますが 年明け2日の横浜です
親戚への挨拶回りを兼ねて 帰りがけに 黄昏時の横浜をぶらぶらと歩いてみました
「よこはま・たそがれ」なんていう演歌がありますが 港町は夕暮れ時がいいですね
観光でしょうか 初詣帰りでしょうか 
たくさんの人たちが繰り出し 夕闇にたたずみ 溶け込んでいくようでした


1 港の見える丘公園からベイブリッジ方面


2 港の見える丘公園 風車の塔


3 山下公園通り


4 山下公園


5 山下公園 氷川丸


6 山下公園 氷川丸


7 山下公園


8 大さん橋


9 大さん橋から山下公園方面


10 港内クルーズ船 ロイヤル・ウィング




〔α6000/E 16-70mm F4 ZA OSS〕


コメント ( 0 ) | Trackback (  )
« 前ページ 次ページ »