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素晴らしい仕事っぷり
まさかとは思ったけど、さすがに出刃で捌く訳じゃないんだね
美味しそ
キスを捌く時と同じようにザルに立て始めたんだが、
数が数だけにぴったし三周(というか三重)
下顎を持って引きちぎった後は、キッチンばさみで腹側をお尻まで切って、
あとはひたすら蛇口から水を落としながら洗う、洗う、洗う。
手間かけただけのことはあってね。食べるとその美味さに報われる
私は芦ノ湖に行ってました。
でも50匹強でしたかね・・・
手漕ぎボートなので少し長めの
よさそうなロッドを探してますがなかなか・・・
でも釣った後のワカサギが新鮮そのもの
ですね。
クーラーの中は氷詰めですか?
魚探、いいなあ。男心が刺激されます。
ドーム船は船長がポイントに連れて行ってくれますが、
ボートだと全部自分で判断するのですよね。すごいなぁ…
ワカサギは、バケツに溜まったのを小分けにザルにあけて
ジップロックに入れてます。船の上ではそのまま保冷剤入りの
保冷バッグに入れておき、クルマに戻ったらペット氷入りの
クーラーボックスに移してます。
って、分かったようなことを言ってますが、船長に教えて
もらった通りにやっているだけです 😬
芦ノ湖は手こぎの場合、ボート屋さんが魚探をみながら曳き舟してくれます。
なので、朝イチはまずはそこで落ち着いて釣ることになります。
ただそのあとは、何かあれば手こぎで桟橋まで戻り、元いた位置や釣れてそうな場所まで漕ぎます汗もう大変です笑次の日筋肉痛ですね。
仕掛けが比較的長めだったり、掛けるための装備がなかったりするので、自分で準備するか、長めの竿を使うか、、といった選択肢が広いです。
なるほど、場所が広いだけに、ポイントを探すのが大変っですね。
しかも朝一の曳き舟以降は、全て手漕ぎとは・・・
竿や仕掛けもそれぞれバリエーションが多そうですね。
それで釣れれば嬉しさ倍増でしょう。
ドーム船は、途中の移動はあまりやらないのですが、
少なくとも群れが来たかどうかは魚探でわかるので、
いない時はのんびり待ってます。
私も、電動リールや魚探まで買うことになるとは
始めた当初は思っていませんでしたが、道具が同じでも
釣果は人によって歴然と違うので、やはり釣りというのは何であれ
奥が深いなぁと実感しています。