今までは毎週日曜に「戦隊日記」を書いてたけど、今後は、状況と気分によって、もう一つの日記と書き分けをしようと考えた。
何と書き分けするかと言うと・・・、
(ライダー日記)

先週水曜日に書店で見つけた、「仮面ライダーW」の公式読本。
グランドメディアさんから春に発売された、シンケンジャーの公式読本と同じシリーズである。
そんなわけで、Wが、終ってもまだ盛り上がりが続いているうえ、オーズも面白くなってきているので、当面は、「戦隊日記」か「ライダー日記」のどちらか、若しくは両方を書いていくことにしようと考えたというわけです、ハイ。
シンケンジャーの時もそうだったんだけど、この公式読本は、キャスト・スタッフのインタビューや対談、それにスタッフさんのインタビューに関連した、造形や映像に関する解説が殆どで、写真はほんの数ページしか掲載されていないのだけど、それだけに、読み応えはあるかなというのが正直な実感。
キャストの方では、主人公の桐山漣氏と菅田将暉君の対談からスタートしているが、この二人の対談は、これでもかというくらい色々な雑誌に掲載されていたので、正直、「またかよ」って感じがしないでもなかったけど、作品に対する思いを色々と語り合った末に、最後は、お互いに、「ありがとう」を言い合って締めている点が、自分としてはかなりポイントが高く感じた。
それだけ、二人がこの作品を愛し、真剣に取り組んでいたことが窺えると思う。
Wがスタートした昨年の今頃、自分としては、第1話の最初の印象で、「あ、面白い」と思い、それを最後まで引きずってきたというのが正直なところだけど、この本をじっくりと読んでいると、本当に色々なことが思い起こされてくる。
さて、続くオーズはどうなることやら・・・。
そのオーズだけど、面白いと思える理由は、ストーリーが割と分かりやすいという点。
メダルの争奪戦と、それを裏から手を引いているのか、あるいは加担しているのかわからない謎の組織、「鴻上ファウンデーション」という構図が、それほど複雑にならずに描かれている点で、安心して観ていられる気がする。
それに、この間も触れた、変身時のあの歌。早速人気沸騰のようだけど、よく考え付くなあと言うのが正直な感想。
何らかのイベントで、串田アキラさんご本人が生で披露する機会があったりすると、最高に盛り上がるんだろうなあと思うけど、果たして・・・。
何と書き分けするかと言うと・・・、
(ライダー日記)

先週水曜日に書店で見つけた、「仮面ライダーW」の公式読本。
グランドメディアさんから春に発売された、シンケンジャーの公式読本と同じシリーズである。
そんなわけで、Wが、終ってもまだ盛り上がりが続いているうえ、オーズも面白くなってきているので、当面は、「戦隊日記」か「ライダー日記」のどちらか、若しくは両方を書いていくことにしようと考えたというわけです、ハイ。
シンケンジャーの時もそうだったんだけど、この公式読本は、キャスト・スタッフのインタビューや対談、それにスタッフさんのインタビューに関連した、造形や映像に関する解説が殆どで、写真はほんの数ページしか掲載されていないのだけど、それだけに、読み応えはあるかなというのが正直な実感。
キャストの方では、主人公の桐山漣氏と菅田将暉君の対談からスタートしているが、この二人の対談は、これでもかというくらい色々な雑誌に掲載されていたので、正直、「またかよ」って感じがしないでもなかったけど、作品に対する思いを色々と語り合った末に、最後は、お互いに、「ありがとう」を言い合って締めている点が、自分としてはかなりポイントが高く感じた。
それだけ、二人がこの作品を愛し、真剣に取り組んでいたことが窺えると思う。
Wがスタートした昨年の今頃、自分としては、第1話の最初の印象で、「あ、面白い」と思い、それを最後まで引きずってきたというのが正直なところだけど、この本をじっくりと読んでいると、本当に色々なことが思い起こされてくる。
さて、続くオーズはどうなることやら・・・。
そのオーズだけど、面白いと思える理由は、ストーリーが割と分かりやすいという点。
メダルの争奪戦と、それを裏から手を引いているのか、あるいは加担しているのかわからない謎の組織、「鴻上ファウンデーション」という構図が、それほど複雑にならずに描かれている点で、安心して観ていられる気がする。
それに、この間も触れた、変身時のあの歌。早速人気沸騰のようだけど、よく考え付くなあと言うのが正直な感想。
何らかのイベントで、串田アキラさんご本人が生で披露する機会があったりすると、最高に盛り上がるんだろうなあと思うけど、果たして・・・。