今朝の出勤中、ちょっと珍しい光景を見た。
私だけが珍しいと思っているのかもしれないけど、制服を着た警察官の方が、どこからどこへ向かおうとしてたのか知らないけど、小走りで移動していたのだ。
そりゃまあ、警察官だって、パトカーや自転車だけが移動手段じゃなく、徒歩でどこかへ行くことだってあるんだろうけど、記憶に間違いがなければ、走っている姿というのは初めて見た気がする。
何だったんでしょうねえ・・・、事件とか事故じゃなければよかったなと思うんだけど・・・。
で、そんな光景で思い出したことが一つ。
実は、昔クイズ番組で出題されてたことがあるんですよこの話。
ちょうど20年前、1990年(平成2年)に放送された「第14回アメリカ横断ウルトラクイズ」の東京ドーム予選の第三問目に、こんな問題が出題されていた。
「制服の警察官は、事件がないとき、不安を与えてしまうので、むやみに走ってはならない。○か×か?」
答えはですね、実は×なんですよ。
別にそんな規則はないそうなんだけど、この問題で、前の年のチャンピオンだった方があえなく敗退してしまい、その方の著書によると、所謂「クイズマニア」と呼ばれる方達も、同じようにこの問題で多数敗れてしまったのだそうで、そう考えると、確かに○でもおかしくないのかなあという気がしないでもないし・・・。
ま、事件とか事故じゃなかったことを祈りつつ、珍しい光景を見たということにとどめておきましょう、ハイ。
私だけが珍しいと思っているのかもしれないけど、制服を着た警察官の方が、どこからどこへ向かおうとしてたのか知らないけど、小走りで移動していたのだ。
そりゃまあ、警察官だって、パトカーや自転車だけが移動手段じゃなく、徒歩でどこかへ行くことだってあるんだろうけど、記憶に間違いがなければ、走っている姿というのは初めて見た気がする。
何だったんでしょうねえ・・・、事件とか事故じゃなければよかったなと思うんだけど・・・。
で、そんな光景で思い出したことが一つ。
実は、昔クイズ番組で出題されてたことがあるんですよこの話。
ちょうど20年前、1990年(平成2年)に放送された「第14回アメリカ横断ウルトラクイズ」の東京ドーム予選の第三問目に、こんな問題が出題されていた。
「制服の警察官は、事件がないとき、不安を与えてしまうので、むやみに走ってはならない。○か×か?」
答えはですね、実は×なんですよ。
別にそんな規則はないそうなんだけど、この問題で、前の年のチャンピオンだった方があえなく敗退してしまい、その方の著書によると、所謂「クイズマニア」と呼ばれる方達も、同じようにこの問題で多数敗れてしまったのだそうで、そう考えると、確かに○でもおかしくないのかなあという気がしないでもないし・・・。
ま、事件とか事故じゃなかったことを祈りつつ、珍しい光景を見たということにとどめておきましょう、ハイ。