やっと発売されました!
13巻は京都の清水寺と祇園、14巻は鹿児島に弘前が好きな回なので、その辺を中心にじっくりと読んでいきたい。
特に京都は、早ければ来年にでもまた行きたいと思っているので、一昨年の嵐山編や伏見編、今年の銀閣寺編や東山編なども参考にしながらプランを練ろうかなと思ってます。
本編は勿論のこと、いつもながら近江ちゃんのコラムもまた面白いです。
特に鹿児島では、撮影直前まで、曇っていて桜島が見えなかったのが、タモリさんや近江ちゃんが桜島に近づくにつれてどんどん晴れていったことから、近江ちゃんが「晴れ女の面目躍如」って自分で言っているのが面白い。
それって、タモリさんが雨男ってこと?どうなんでしょうね・・・。そういや、林田アナに替わっても何回か雨に降られてるしね・・・。
ま、近江ちゃんが晴れ女だってことは、ファンとして信じてあげましょう。
この後、3月までの間にあと4巻出るから、そっちも楽しみ。
特に、北海道の洞爺湖編と室蘭編が楽しみです。
釧路にも来ないかなあ・・・。